岩国市議会 2023-03-07 03月07日-04号
このビジターセンターは当初、(仮称)錦帯橋資料館として、歴史的資料や現物の展示により、錦帯橋の価値を紹介する施設を目指していました。しかしながら、横山地区において、岩国市博物館整備事業を進める方針としたことから本施設の位置づけを再検討することとしました。
このビジターセンターは当初、(仮称)錦帯橋資料館として、歴史的資料や現物の展示により、錦帯橋の価値を紹介する施設を目指していました。しかしながら、横山地区において、岩国市博物館整備事業を進める方針としたことから本施設の位置づけを再検討することとしました。
現在は、下水道整備工事の関係者及び資材置場となっている岩国一丁目17-17及び19-9付近には、(仮称)錦帯橋資料館の建設が予定されていましたが、現在は(仮称)錦帯橋ビジターセンターを建設する用地となっています。なぜこのような変更がなされたのか説明を求めます。
まず、施政方針の4ページにあります(仮称)錦帯橋ビジターセンターの整備に関してなんですが、私は従来、(仮称)錦帯橋資料館等整備計画というふうに聞いていたんですが、この錦帯橋ビジターセンターの整備、これとの整合性といいますか、建物が一致するものかどうかお聞きしたい。これが1点目です。 2点目です。
そして、今回は、まちおこしの核となる(仮称)錦帯橋資料館整備事業についてお尋ねします。この事業は、地域の人たちにより西岩国のまちおこしをいかにすべきなのかと苦心の末に生まれ、岩国市に取り組んでいただいた事業と認識しています。平成30年9月に用地の取得をして4年余りとかなりの月日が経過しています。
そして、もう一つ、(仮称)錦帯橋資料館についてです。 こちらについては、計画の見直しがなされて以降、どのように事業が進んでいるのか、もしかすると地元の方は既に御存じなのかもしれませんが、ほかの地域の方は知らない人が多いと思います。 そこでお尋ねします。 (仮称)錦帯橋資料館建設の進捗状況と現在の場所の利用の方向性についてお答えください。
また、「訪れてよし」の具体的な事業として、市道の改良事業、それから仮称ではありますが、錦帯橋資料館整備事業、観光駐車場整備事業など、様々な事業に取り組むとともに、毎年度、グランドデザインの整備計画を更新し、地域の皆様に分かりやすく情報提供をしております。 また、地域の皆様と意見交換、こういった会を開催しまして、御意見を伺いながら官民一体のまちづくりに取り組んでいるところでございます。
本件は、令和3年度錦帯橋管理特別会計予算中、本年3月市議会定例会において繰越明許費として議決をいただいておりました、(仮称)錦帯橋資料館整備事業につきまして、お手元に配付しております繰越計算書のとおり令和4年度に繰越しをしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により御報告するものです。
◆21番(細見正行君) ただいま市長から御説明がありましたけれど、(仮称)錦帯橋資料館についての説明がありませんでした。そこで、予算の概要の66ページを見ますと、「(仮称)錦帯橋資料館につきましては、錦帯橋を始めとした城下町地区の観光案内施設を主なコンセプトとして、基本計画の策定を進め、早期完成を目指していきます。」とありますが、基本計画の策定はもう終わっているんじゃないんですか。
それで、現在、土地開発公社で持っている土地が、黒磯の国立病院跡地の土地が約8万8,000平米と、(仮称)錦帯橋資料館の整備用地が1,441平米、簿価でいいますと、黒磯が21億円ぐらい、(仮称)錦帯橋資料館が1億2,400万円ぐらいという形になっております。
まず、(1)(仮称)錦帯橋資料館整備事業の新たな施設整備計画について。 昨年の12月定例会において、(仮称)錦帯橋資料館の進捗状況についてお聞きしました。御答弁では、用地取得後に新たな事業計画を検討されるとのことでした。本年6月末に用地を取得されましたが、その後、どのように計画を進めていかれるのかお聞きいたします。 (2)名勝錦帯橋保存活用計画の策定状況について。
次に、(仮称)錦帯橋資料館と西岩国のまちづくりについてお尋ねします。 昨年度、(仮称)錦帯橋資料館整備事業用地を岩国市土地開発公社が取得され、既に基本設計も終わっています。
現在、岩国市土地開発公社は、岩国医療センター跡地整備事業用地と(仮称)錦帯橋資料館整備事業用地の2用地を保有しております。かつては塩漬け用地をたくさん抱えておりましたが、整理されて、この2つとなっております。今後の計画――いつごろ形になっていくのか、あわせて説明いただきたいと思います。 ◎都市開発部長(山中文寿君) 私のほうからは、岩国医療センター跡地についてお答えいたします。
緩衝地帯の環境整備として、錦帯橋下河原駐車場移転や(仮称)錦帯橋資料館を上げておられました。現在の進捗状況、また名勝錦帯橋保存活用計画の策定はどの程度進んでいるのでしょうか、あわせてお聞かせください。
今後、建設予定であろう錦帯橋資料館に科学センターを併設すれば、科学センターがその腐朽についての研究を担うことができます。 ほかにも、現在、整備を要望している飛行艇ミュージアム(仮称)ですが、先月、所沢航空発祥記念館へ視察に行きましたが、そこでは、航空機の展示だけではなく、まさに当市の科学センターで行われているようなそのままの科学教室が開催されておりました。
私は、平成29年9月27日・10月20日・3月16日と、3回行われた(仮称)錦帯橋資料館整備事業の説明会に出席し、参加者の意見を聞くことができました。地域住民の皆さんの思いも伝わってきましたし、理解も深められたと思っています。 3月16日に開催された意見交換会で、計画案の見直しの提案がなされました。
それと、これまで、(仮称)錦帯橋資料館建設に向けた予算を執行して、基本計画に約2,000万円支出し、また、用地の取得もいたしておりますが、平成31年度の計画はどのようになっているのか、お示しください。 もう一点、岩国大竹道路の早期完成を目指しておられます。
質問の2番目、(仮称)錦帯橋資料館の建設及び錦帯橋の保存管理ついて、(1)資料館の建設見直しについて、(2)錦帯橋の保存管理の見直しについて。錦帯橋につきましては、岩国市の象徴として、また世界に誇れる名橋として、後世に残すべき宝であるということは周知のところです。そして、現在では錦帯橋を世界文化遺産としての登録を目指し、今月には文化庁へ提案書を提出する運びと伺っております。
次に、認定第11号 平成29年度錦帯橋管理特別会計歳入歳出決算の認定についての審査におきまして、(仮称)錦帯橋資料館整備事業に関し、委員中から、今後のスケジュールについて質疑があり、当局から、「現在、用地の一部について土地売買契約を締結したところであるが、まずは残りの用地の取得を最優先し、取得完了後に施設等について検討を進めていきたいと考えている」との答弁がありました。
(2)(仮称)錦帯橋資料館についてお伺いいたします。 (仮称)錦帯橋資料館については、平成28年から2年間基本設計業務が実施されたわけですが、昨年度、残念ながら、この基本設計をもとにした施設整備は事実上困難という判断がなされました。そこで、今後の資料館のあり方、必要性、建設計画についてお伺いをいたします。 (3)横山地区の町並みの保全についてお伺いいたします。
次に、(仮称)錦帯橋資料館についてでございます。 (仮称)錦帯橋資料館整備事業の現状と整備内容についてお尋ねいたします。 そして、岩国市として新しい時代を迎えるためにも、錦帯橋に次ぐ後世に残す偉業についても考えてよいと思うわけであります。