宮代町議会 2024-05-23 05月30日-01号
繰越しさせていただく理由といたしましては、表の上の段から上の2段目、配水管整備事業につきまして、配水管布設替え設計業務委託及び鉄道軌道下の配水管において、電気やガスといった埋設物の関係機関、鉄道会社との協議に不測の日数を要したものでございます。 次に、表の上の段から上の3段目、浄水場施設整備事業につきまして、第2浄水場改修工事におきまして、資材の調達に不測の日数を要したものでございます。
繰越しさせていただく理由といたしましては、表の上の段から上の2段目、配水管整備事業につきまして、配水管布設替え設計業務委託及び鉄道軌道下の配水管において、電気やガスといった埋設物の関係機関、鉄道会社との協議に不測の日数を要したものでございます。 次に、表の上の段から上の3段目、浄水場施設整備事業につきまして、第2浄水場改修工事におきまして、資材の調達に不測の日数を要したものでございます。
繰越しをさせていただく理由といたしましては、表の上から2段目、配水管整備事業につきましては、東武動物公園駅東口駅前広場及び鉄道軌道下の配水管設計業務において、電気、ガス、通信会社の埋設物関係者及び道路管理者並びに鉄道会社など関係者との協議に不測の日数を要していることによるものでございます。
◎建設部長(宮島基弘) 今年度実施中の重点的点検の内容につきましては、漏水事故防止のため、鉄道軌道下横断管路15か所、あと配水本管の仕切り弁180か所、空気弁97か所、水管橋116か所につきまして、民間委託によりまして、現地調査と併せて台帳作成を行っている状況でございます。
繰越しの理由につきましては、鉄道軌道下の推進工事を含む、特殊なものであり、契約事務に不測の日数を要したためでございまして、年度内に支払い義務が生じなかったためでございます。 続きまして、議案書37ページの報告第10号 継続費逓次繰越額の報告についてでございます。内容につきましては、38ページをお開きいただきたいと存じます。令和2年度久喜市水道事業会計継続費繰越計算書でございます。
次に、東武東上線付近の工事内容ですが、鉄道軌道下の既設開口部3か所を利用するため、約160メートルの区間を北側ルート、中央ルート、南側ルートと3路線に分流させる計画です。また、分流部の上流側には堰を設けて、平常時は農業用水として利用するため、南側ルートだけに水を流し、大雨時に水量が増加すると堰が倒れ、全てのルートに水が流れる構造となります。
経過につきまして、令和元年9月の第2回定例会で学校用地取得のご承認をいただいた後、敷地造成工事、流末排水工事、鹿島臨海鉄道軌道下推進工事を実施し、いずれも完了したところでございます。校舎等新築工事につきましては、現在仮契約までの手続を完了し、今回の定例会において議案第20号として上程させていただいたところでございます。なお、校舎等新築工事の工期については、令和4年1月31日までとしております。
国道や鉄道軌道下を通過している約110か所の配水管及び送水管の漏水調査を行い、漏水の防止対策に努めております。 以上でございます。 ◎渡辺 業務課担当課長[兼]春日部営業所長 続いて、給水停止の生活への影響についてでございますが、給水停止をする前に事前告知といたしまして給水停止予告書というものを配付してございます。
主な内容としましては、一宮浄水場の高圧受電盤等更新工事を実施したほか、基幹管路や鉄道軌道下の老朽管の更新を重点的に行うとともに、公共下水道や区画整理など他事業に関連した配水管整備を実施し、延べ1万3,115メートルにわたる工事を施工いたしました。 続きまして、20ページの経営の状況について御説明申し上げます。
新江川の改修工事の今後の計画でございますが、消防署前の橋梁架け替え工事は令和2年度の完成を、鉄道軌道下工事は令和3年度の完成を、東松山消防署付近から県道東松山越生線の上野本西交差点までの河道工事は令和7年度までの完成を目指して進めております。 現時点での大きな課題はないものと捉えているため、計画どおりに事業を推進させるため地域住民や土地改良区と調整を行いながら工事を進めてまいります。
◎佐野武史上下水道部長 本市では、平成30年6月に策定しました豊川市水道事業経営戦略で、危機管理体制の強化につきまして、自然災害対策の一つに、管路の耐震化推進方針を定め、基幹管路のほか災害拠点病院への配水管など、緊急時に影響の大きな重要管路や鉄道軌道下を横断する管路の積極的な更新に取り組んでいます。
主な内容としましては、大和水源高圧受電盤等更新工事を実施したほか、基幹管路や鉄道軌道下の老朽管の更新を重点的に行うとともに、公共下水道や区画整理など多事業に関連した配水管整備を実施し、延べ1万2,581メートルにわたる工事を施工いたしました。 続きまして、20ページの経営状況について、御説明申し上げます。
実施方針では,地域防災計画に位置づけられる避難所や救急告示病院等の汚水を排水する幹線や緊急輸送道路及び鉄道軌道下に埋設されている幹線等の重要施設,また腐食環境下にある施設,その他の一般施設等で改築の優先順位を定め,長期的な改築事業のシナリオを設定いたします。
次に、鉄道軌道下の有償水道管路についてであります。 現在、有償分として、水道管路が鉄道の軌道下に埋設されている占有箇所は7カ所あり、3年ごとに使用契約を更新しております。今後におきましても、水道管路の管網解析結果をもとに、配水管の布設等により除去可能なものを特定し対応いたしたいと思います。 以上で、みらいネットワークを代表されました青山秀雄議員の代表質問に対して、御答弁とさせていただきます。
◎下水道建設課長 下水道総合地震対策の第2期計画に基づき、鉄道軌道下の函渠に対して、耐震対策を実施したものである。JR西船橋跨線橋付近の軌道下に布設されている太刀洗幹線ほか3カ所の函渠の内面に、硬質塩化ビニール製の材料でライニングをする管更生を施して、耐震化を図った。 ◆藤川浩子 委員 ありがとうございます。
そのためには、特に基幹施設の耐震化が必要であるというふうに考えておりまして、現在、町では、損傷時に断水エリアが広いであるとか、復旧が大変困難であるといったリスクベースメンテナンスの考えに基づきました、リスクが高い送水管でありますとか、鉄道軌道下に埋設されている水道、こちらの更新に現在着手を進めておるところでございます。
主な内容といたしましては、前年度からの継続事業である中山配水池改修工事や附帯する電気機械設備の整備工事を実施したほか、基幹管路や鉄道軌道下の老朽管の更新を重点的に行うとともに、公共下水道や区画整理など他事業に関連した配水管整備を実施し、延べ1万6,690メートルにわたる工事を施工いたしました。 続きまして、20ページの経営の状況について御説明申し上げます。
次に、大項目1の本市の下水道でございますが、まず、答弁ございました中で再質問させていただきたいのは、ことしの4月に小田急線の陥没事故で、多くの利用者に多大な影響が出たということでございますから、本市もかなり鉄道が走っていますので、本市の鉄道軌道下にある下水道管路布設箇所数と、その状況について再質問させていただきます。
ちょっと個別は聞き切れませんけれども、恐縮ですけれども、鷲宮の地内の2つの事例だけお伺いしたいのですが、西大輪のウエストハイツ一帯の冠水、これは鉄道軌道下を通して大中落に流し込む、そういう関係だと思うのですが、下流の幸手市で越水しておりますので、逆流して災害が繰り返しております。
主な内容といたしましては、継続事業として行う中山配水池改修工事や、国道23号バイパスの整備に伴う金野ポンプ所移設工事を実施したほか、基幹管路や鉄道軌道下の老朽管の更新を重点的に行うとともに、公共下水道や区画整理など、他事業に関連した配水管整備を実施し、延べ1万7,093メーターにわたる工事を施工いたしました。 続きまして、20ページの経営の状況について御説明申し上げます。
次に、鉄道軌道下の水道管の件数についてでございますが、残り9カ所の横断箇所についてはJR青梅線が6カ所、JR八高線が2カ所、西武線が1カ所になっております。 以上でございます。 ○議長(木﨑親一議員) 以上で、青山議員の一般質問を終わります。----------------------------------- ○議長(木﨑親一議員) この際、お諮りいたします。