裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
◎市長戦略部長(鈴木努) (4)にお答えいたします。 入湯税の使途につきましては、観光振興、観光施設に要する費用の一部として活用させていただく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。 ◆16番(小林俊議員) 会計は一般会計にそのまま入れて、その中から使うという、そういうことでよろしいですね。 ○議長(中村純也) 市長戦略部長。
◎市長戦略部長(鈴木努) (4)にお答えいたします。 入湯税の使途につきましては、観光振興、観光施設に要する費用の一部として活用させていただく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。 ◆16番(小林俊議員) 会計は一般会計にそのまま入れて、その中から使うという、そういうことでよろしいですね。 ○議長(中村純也) 市長戦略部長。
◎市長戦略部長(鈴木努) 的確な機会を捉えましてご報告のほうをさせていただきたいと考えております。 ○議長(中村純也) 8番、増田祐二議員。 ◆8番(増田祐二議員) 分かりました。 ウに参ります。事業者との協議、それから地域活性化協議会の場で共通認識となっている課題、こちらはどのようなものでしょうか。 ○議長(中村純也) 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(鈴木努) 課題でございます。
◎市長戦略部長(鈴木努) 議員からご指摘をいただいております。これは国土利用計画、それから都市計画マスタープラン双方で示された産業集積ゾーン、ここで位置づけられた富沢地区を含めたエリアにおいては、優先的に事業用地を確保する地域と、このように捉えております。もちろん課題もございます。
◎市長戦略部長(鈴木努) それぞれの施設につきまして、今すぐといった状況ではございませんが、しっかりとした計画を立てた中でなるべく早く実施していきたいと、このように考えております。 ○議長(中村純也) 6番、浅田基行議員。
◎市長戦略部長(鈴木努) お答えいたします。 市長戦略部財政課において、本年8月までの電気及び燃料の利用実績を基に試算を行い、本年度中に予算を超過する可能性の高い部署に対し、増額補正を行うよう働きかけを行っておるところでございます。
◎市長戦略部長(鈴木努) それでは、私からは、第91号議案及び第92号議案につきまして補足説明をいたします。市長の説明と重複する部分もございますが、ご了承ください。 初めに、第91号議案 令和4年度裾野市一般会計補正予算(第10回)につきまして補足説明いたします。議案別冊の1ページを御覧ください。
◎市長戦略部長(鈴木努) それでは、(5)にお答えいたします。 令和4年2月市議会定例会の一般質問においてお答えをさせていただいておりますが、自然災害など緊急情報は広報無線、まもメール、ライン、市公式ウェブサイトにおいてお知らせをしておるところでございます。
◎市長戦略部長(鈴木努) それでは、私から大きな3番、市民のSNS発信を生かせる行政運営の変革とシティプロモーション体制の強化について、関連がありますので、(1)、(2)続けてお答えをさせていただきます。 初めに、(1)についてです。議員のおっしゃるとおり、シティプロモーション事業は、裾野市の魅力を発信する手段として大変有効であると考えております。
◎市長戦略部長(鈴木努) お答えいたします。 現在公園の建設に向け、今後の運営方法も含め、より財政負担の少ない手法を検討しております。現在の市の財政状況を踏まえますと、地元からのご寄附をお願いしたいと考えますが、詳細につきましては今後地元と協議が必要であると、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。
◎市長戦略部長(鈴木努) それでは、岡本議員ご質問の3回目、デジタルディバイドに対する対応はどのようにされるのかということにつきまして、私からお答えさせていただきます。 先ほど市長のほうから、SDCC構想は廃止ということで話がありましたけれども、前提といたしまして、市としてデジタルで市民生活を豊かにする取組自体を廃止するものではございません。この点はご了承願います。
◎市長戦略部長(鈴木努) それでは、私から、(1)の2回目のご質問にお答えいたします。 内容は、土地利用に関わる検討会議を実施したということだが、どのような部署が集まり、どのような話をしたのかという、そういった内容でございました。
◎市長戦略部長(鈴木努) それでは、私から杉山茂規議員のご質疑にお答えをさせていただきます。 まず、(1)でございます。行財政構造改革の第1期の最終年であった令和3年度ということで、目標となる6億5,000万円に対して、令和3年度の評価はどうであったかとのご質疑でございます。
◎市長戦略部長(鈴木努) それでは、私からは、報第6号及び第66号議案につきまして補足説明をいたします。市長の説明と重複する部分もございますが、ご了承ください。 議案書の11ページをお開きください。
◎市長戦略部長(鈴木努) それでは、私から岡本議員ご質疑の(2)、今回の選定委員が4人になった理由につきましてお答えをさせていただきます。 ヘルシーパーク裾野の前回平成29年度の選定時点における委員でございますが、行政側が市の職員4名配置をしておりました。
◎市長戦略部長(鈴木努) 1の(4)にお答えいたします。 これまでもラインやフェイスブック、ユーチューブで情報発信をしてまいりましたが、今後のSNSでの情報発信につきましては、より一層の強化をしてまいりたいと、このように考えております。5月の1日に市民文化センターで行われましたイベントにおける裾野市のSNSの発信に多くの皆様が関心を示していただいたことは承知をしておるところでございます。
◎市長戦略部長(鈴木努) 建設時には地元の皆様からご負担いただいていることは事実でございます。内容は、例えば集会所等もございますが、こういった建物の建設時に地元区と協議をさせていただいております。その際に理解を得ているものと認識をしております。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 16番、岡本和枝議員。
◎市長戦略部長(鈴木努) 地域公共交通マニュアルの件数ということで、私のほうから回答させていただきます。 令和3年度中に2件お問合せをいただいております。地区が1件、それから個人が1件、合計2件でございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 12番、二ノ宮善明議員。 ◆12番(二ノ宮善明議員) ありがとうございます。
◎市長戦略部長(鈴木努) おはようございます。初めに、私から報第5号 一般財団法人裾野市振興公社の経営状況についてにつきまして補足説明をさせていただきます。 令和3年度の一般財団法人裾野市振興公社の経営状況の報告になりますが、冒頭ではございますが、令和4年3月31日をもちまして、一般財団法人裾野市振興公社は解散をいたしましたので、この場をお借りしてご報告を申し上げます。
市長 山下政良 副市長 鈴木正直 教育長 花井 隆 防災局長 彦坂 真 企画部長 石川恵史 総務部長 鈴木嘉弘 市民環境部長 鈴木 努 健康福祉部長兼福祉事務所長 増田直道 田原福祉専門学校長 土平俊子 産業振興部長 大羽耕一 産業振興部技監