新宮市議会 2024-06-11 06月11日-01号
主な内容は、港湾運送費の計が5億3,500万円、養殖水産加工事業経費が2,300万円、一般管理費が1億3,600万円、そのほか減価償却費、金融費用となっております。 収益と費用の差引きにより、令和6年度の経常収支は1億8,651万円を計画するものでございます。 以上、令和6年度の事業計画、収支計画の説明でございます。 次のページに新宮港埠頭株式会社の役員名簿を添付しております。
主な内容は、港湾運送費の計が5億3,500万円、養殖水産加工事業経費が2,300万円、一般管理費が1億3,600万円、そのほか減価償却費、金融費用となっております。 収益と費用の差引きにより、令和6年度の経常収支は1億8,651万円を計画するものでございます。 以上、令和6年度の事業計画、収支計画の説明でございます。 次のページに新宮港埠頭株式会社の役員名簿を添付しております。
次に、費用につきましては、経常費用全体で7億3,400万円を見込み、主な内容は、港湾運送費の計が4億9,300万円、養殖水産加工事業経費が2,000万円、一般管理費が1億3,600万円、その他減価償却費、金融費用となっています。 収益と費用の差引きにより、令和5年度の経常収支は1億7,901万円を計画するものでございます。 以上、令和5年度の事業計画、収支計画の説明でございます。
金融費用2億5,300万円、前年度比1,600万円減。金融収支差額はマイナス1億9,000万円で、前年度のマイナス2億1,600万円と比べて2,600万円増となりました。 ②の特別収支の部の状況です。特別収支差額はマイナス4億7,100万円で、前年度のマイナス23億9,300万円と比べて19億2,300万円増となりました。
養殖水産加工事業経費が2,500万円、一般管理費、減価償却費、金融費用を含めて7億6,350万円を見込んでございます。 令和3年度の収益と費用の差引きにより1億3,652万円の経常収益見込みを計画してございます。 以上、令和3年度の事業計画、収支計画の説明でございます。
市が支払いをできないと判断する理由につきまして、SPCが金利だとするならば、これは事業契約書の45条で言う合理的な増加費用(金融費用を含む)の問題となります。SPC側に、この45条で言う合理的な増加費用(金融費用を含む)が発生していると判断できる合理的な根拠があるなら支払うべきと考えまして、SPCに対して金利の具体的な内容を教えてほしいという問いかけをしましたところ、回答はありませんでした。
金融費用は都債の支払い利息など二百七十六億余円、特別収入及び費用は固定資産の売却損益などでございます。 これら収入から費用を差し引いた当期収支差額は二千九百九十七億余円となっております。 次に、3、キャッシュ・フロー計算書でございます。
次に、養殖水産加工事業経費は3,500万円を計上し、一般管理費は1億3,300万円、減価償却費1億円に金融費用を加え、経常費用につきましては、合計7億300万円を見込んでございます。 これにより、収益と費用の差引きは1億202万円となる見込みでございます。 以上、令和2年度の事業計画及び収支計画の説明とさせていただきます。 次ページには役員名簿を添付させていただいてございます。
金融収支の部では、金融収入として主に基金の利子収入、金融費用として公債費の利子支払い分が計上され2億3,100万円のマイナス、固定資産の売却益など、通常収支には含まれない収支である特別収支の部は4億7,000万円のマイナスとなりましたが、当期の収支差額は102億7,900万円の黒字となりました。 11ページには、各科目の説明を記載しておりますので、後ほどごらんください。
例えば、わかりやすい数字でいいますと、二十年間の償却期間を設定した一億円の設備投資を金利一パーセントの地方債発行で行った場合には、毎年五百万円の減価償却費と百万円の金融費用の利子とで合計六百万円の費用計上となり、これまでの単式簿記の現金主義会計では、歳入予算に起債による一億円を計上し、歳出予算に一億円の事業費を計上するので、予算が一億円の増額となり、一億円の予算を計上することは、財源不足の折に大きな
減価償却費につきましては1億4,902万9,436円、営業外費用につきましては805万5,755円となっており、内訳は、新宮市との貸し付けつき土地売買契約の分割払いに係る利子を含む金融費用として785万4,816円と雑損失の20万939円でございます。収益と費用の差額であります経常利益につきましては1億5,758万3,706円でございます。
その二行下、預金利子や資金調達のためのコスト等を反映した収支のうち、金融収入は二十一億四千万余円で、その下の金融費用は七億九千百万余円でございます。 その二行下、特別収入は三十七億九千八百万余円で、その下の特別費用は一千七百万余円でございます。
減価償却費につきましては1億4,207万6,514円、営業外費用につきましては689万1,286円となっており、新宮市との貸し付けつき土地売買契約の分割払いによる利子などの金融費用676万9,586円及び雑損失の12万1,700円でございます。 収益と費用の差額であります経常利益は1億9,561万471円でございます。
行政費用が物件費、給与関係費などで二十一億四千五百万余円、金融費用が一時借入金等利子で二万余円でございます。 当期収支差額は、マイナス二十一億五百万余円となってございます。 最後に、3、キャッシュ・フロー計算書でございます。 まず、行政サービス活動収入は十七億一千百万余円で、これは歳計現金等と基金の運用による利子収入などがあります。
営業外費用の393万2,733円の内訳は、金融費用の270万4,755円と借入手数料の19万6,875円、雑損失103万1,103円でございます。 収益と費用の差額であります経常利益は2億1,889万6,057円でございます。税引前当期利益から法人税充当額を差し引いた1億3,507万6,284円が当期利益でございます。
一方、費用でございますが、行政費用が物件費、給与関係費等で二十一億六千四百万余円、金融費用が一時借入金等利子で二十七万余円でございます。 当期収支差額は、マイナス二十一億五千六百万余円となってございます。 最後に、3、キャッシュ・フロー計算書でございます。 まず、行政サービス活動収入は二十一億余円で、これは歳計現金等と基金の運用による利子収入などでございます。
金融費用は八億七千六百万円となっております。特別収入は三千八百万円、特別費用は百万円となっております。これらを計算した当期収支差額は百四十三億六千五百万円のマイナスとなっております。 次に、下段の3、キャッシュ・フロー計算書についてでございます。 行政サービス活動収支差額は百十六億五千五百万円のマイナス、社会資本整備等投資活動収支差額は十二億六千九百万円のマイナスとなっております。
◎紫雲寺風力発電代表取締役(阿部温) 借入金につきましては、前回も申し上げましたように金融費用を含んだその実効金利が大分高くなるということで、藤井商店にしたわけでございます。
営業外費用の591万6,603円の内訳は、金融費用の458万3,634円と借入手数料の128万7,500円でございます。 収益と費用の差額であります経常利益は1億7,298万1,635円でございます。経常利益に固定資産売却益を加えた税引前当期利益から法人税充当額を差し引いた1億2,499万3,578円が当期利益であります。
それから、金融機関が2%という提示をしてございますが、表面金利は2%であっても、金融機関というのは利息は前取り、それから金融費用もかかるものですから、実質の金利にしますと約2%を超えるわけでございます。
営業外費用の788万1,051円の内訳は、金融費用の643万1,420円と借入手数料の128万7,500円でございます。 収益と費用の差額であります経常利益は、2億9,040万5,974円でございます。経常利益に固定資産売却益を加えた税引前当期利益から法人税充当額を差し引きました1億8,814万5,181円が当期利益であります。