木更津市議会 2021-06-22 令和3年交通政策特別委員会 本文 2021-06-22
初めに、アクアステーション(仮称)設置の目的は、市が整備した木更津金田バスターミナルの目的と同じ、ハブ化されたバスターミナルの設置でございまして、この目的に向け、取り組もうとされておりますことについて、アクアステーション(仮称)実現化百万人署名活動推進協議会の皆様には、敬意を表します。しかしながら、2つの観点から、ご意見を申し上げます。
初めに、アクアステーション(仮称)設置の目的は、市が整備した木更津金田バスターミナルの目的と同じ、ハブ化されたバスターミナルの設置でございまして、この目的に向け、取り組もうとされておりますことについて、アクアステーション(仮称)実現化百万人署名活動推進協議会の皆様には、敬意を表します。しかしながら、2つの観点から、ご意見を申し上げます。
執行部へ参考意見を求めたところ、バス事業者からは、一般論として、金田バスターミナルの周辺道路の交通渋滞が解消され、乗客の利便性が高まることや、ドライバーの負担軽減につながることが想定されるが、高速バスの便数の維持、近隣バスターミナルへの影響などについて検討を要すること。
東京湾アクアラインの起点である木更津金田本線料金所近くのアクアライン連絡道路上に高速バス網の充実を図るハブ化されたバスターミナル「(仮称)アクアスステーション」の設置をとのことですが、高速道路上にバスターミナルをつくらなくても、現在、将来を見据えて、金田バスターミナルをつくってあるわけですので、市民にとってのメリットは薄いと考えます。また、財政負担等も気になります。
557 ◯都市整備部次長・土木課長(岸 知己君) 本事業は、土日・休日のアクアラインの渋滞の影響によって、一般道も渋滞する中で、高速バスの定時性を図るため、金田インターチェンジのオンランプ部へのバス専用レーンの設置を含めて、金田バスターミナルから金田料金所までの所要時間の縮減を検討しているものでございます。
さらに、金田地区を含めたインターチェンジ周辺地区では、東京湾アクアラインや圏央道、館山道の結節点である地域特性を活かし、産業振興や地域活性化につなげるため、木更津金田バスターミナル、チバスタアクア金田や、道の駅木更津うまくたの里の活用と利便性向上を図ってまいります。
こちらは金田バスターミナル左手に見た写真で、このような形で2街区1画地のコストコ木更津倉庫店と隣接しております。 恐れ入りますが、110ページにお戻りください。 2、処分金額は2区画合計で17億5,000万円でございます。 3、処分の相手方は、神奈川県川崎市のコストコホールセールジャパン株式会社でございます。
一方、アクアラインの料金所付近の本線上にバスターミナルとして専用レーンを新設する構想につきましては、近接の木更津金田バスターミナルや周辺の都市計画道路との調整など、解決すべきさまざまな課題があるものと想定されます。ターミナルの新設については地元の考えが大変重要になることから、県としては、今後、木更津市から具体的な相談があった際には助言や関係者間の調整等により協力をしてまいります。
現状ですと、近くは金田バスターミナルや袖ケ浦バスターミナルに多くの便数が走っています。しかし、千葉県全体に波及させるためには、主要駅や主要観光地まで交通機関を延ばすことが必要ですし、また利便性を高める必要があると考えます。そして、地下通路の話がなくても、現状では4年後には圏央道も千葉県側が全面開通する予定でありますし、都心と成田空港を結ぶアクセス強化は必要不可欠であると考えます。
金田地区につきましては、産業振興や地域活性化につなげるため、木更津金田バスターミナル、チバスタアクア金田への高速バスの乗り入れ路線や乗り換え可能路線の増加など、ハブ化による機能強化に取り組むとともに、周辺道路の渋滞解消に向けて、関係機関とともに取り組んでまいります。
│ │ │ │ │ 2) 小売業者の利用について │ │ │ │ │ 3) 市場の必要性について │ │ │ │ │7 ゲートウェイについて │ │ │ │ │ (1) 金田バスターミナル
中項目1、金田バスターミナルについて伺います。 小項目1、高速バスの減便の対策について伺います。 高速バスは、土日に金田バスターミナルに立ち寄るバスは減便されたままです。混雑を解消しない限り、もとに戻さないとバス会社は言っているようですが、対策はどのように考えるのか、お聞かせください。 小項目2、道路事情の改善について。 本年の夏には某外資大型小売店がオープンする予定と伺っております。
また、説明欄2、金田バスターミナル管理費は、管理委託料の契約に係る請負差金60万円を、減額補正しようとするものでございます。
今の、この金田西地区土地区画整理事業地内にある木更津金田バスターミナルから東京駅までは40分で行けます。しかも、高速バスでありますので、全て座って行けるわけであります。こんなに便利なものはありません。しかし、その近くて便利な高速バスがまだ有効活用できておりません。
初めに、木更津ゲートウェイ・ヴィレッジ計画についてでございますが、本年1月に、株式会社新昭和が、金田西地区の木更津金田バスターミナル、愛称チバスタアクア金田横の保留地、約5.2ヘクタールを落札し、事業者からは、医療福祉施設、物販施設等を計画しており、現在、テナントの募集・交渉を行っていると伺っております。
これまで、みなと口利用者の安全性と利便性を向上させるとともに、送迎用の車両スペースの確保や、バスロータリー及び歩道部のインターロッキング舗装、デジタルサイネージの設置などの整備、平成28年6月には、木更津金田バスターミナルが供用開始となり、昨年10月には、三井アウトレットパーク木更津が店舗数日本一としてグレードアップオープンし、イオンモール木更津も含め、休日を中心に活況を呈していると伺っております。
本市の目的といたしましては、富来田の道の駅、うまくたの里への乗降、乗り入れを実現することと、金田バスターミナルにおける乗り換え需要があるかということを検証するために、当初、茂原市と長南町が運行を予定してたという情報を得まして、本市が乗せていただいたというか、合同でやらせていただいたというような事業でございます。
そして、平成30年4月、2期目の当選の所信表明では、火葬場、水道事業、廃棄物処理事業、救急センターの広域運用を進め、公共施設の共同利用を初めとする広域行政の強化など、周辺都市との関係強化を図り、中規模市民ホールの建設、木更津金田バスターミナル、チバスタアクア金田のハブ化を推進し、自立した地域づくりを目指します。そして、その先には、行政の広域合併に向けたアクションを行っていきます。
次に、金田地区の通学路ですが、見立・高須地区から金田小学校へ通学する場合、金田小の通学路として、市道1064号線と金田バスターミナル前を通る市道101-2号線の瓜倉の交差点を横断しますが、交差する市道101-2号線は、特に朝の通学時間帯は、金田バスターミナルへ向かう通勤者の車の交通量が多く、横断歩道はあるものの、児童がなかなか渡れない状況が見受けられます。
そのことから金田バスターミナルを利用する高速バスがスムーズに運行できない状況になってこれも今そういう状況になっているところでございます。
お手元の図面でございますが、アクアライン連絡道の左側、西地区の北側、木更津金田バスターミナルでございますが、こちらの左側に3の1街区1画地、こちらが先日、新昭和の方が落札をしております。これが先ほどの地区計画の図面では4)の部分になります。それとさらに左側、西側に移りますが、2街区1画地において、コストコホールセールジャパンが落札をしています。これが地区計画で言えば3番でございます。