金沢市議会 2021-09-15 09月15日-04号
そして、連携という点では最大のパートナーである金沢森林組合さんとも、情報共有はもちろんですけれども、今こういう依存し合うような関係性ではなくて、高め合うような関係をしっかり築いていただきたいということもお願いをしたいというふうに思います。私は、切って使って植えてそして育てるという循環システムを、人工林の中でも本市事業である市営造林で行うべきではないかなというふうに考えています。
そして、連携という点では最大のパートナーである金沢森林組合さんとも、情報共有はもちろんですけれども、今こういう依存し合うような関係性ではなくて、高め合うような関係をしっかり築いていただきたいということもお願いをしたいというふうに思います。私は、切って使って植えてそして育てるという循環システムを、人工林の中でも本市事業である市営造林で行うべきではないかなというふうに考えています。
聞くところによりますと、今までここ数年、金沢森林組合は竹林伐採か間伐材の伐採整備が中心だそうです。そして、今はその間伐するところもなくなったようでございます。なお、間伐材は杭を作るかチップを作るかの雑木としての利用しかないそうです。また、竹についても、現在、多くは伐採した後は現場に積み上げたまま放置されております。竹もチップやパウダーにすることにより、殺菌効果や防草効果があるように聞いております。
もう一つは、かが森林組合にもお訪ねして、金沢森林組合がやっているような木質ペレットの活用なんかできませんかということもお聞きして、資料もいただきました。非常に意欲はあるんですが、じゃあそれを事業化して、その流通をどうするのかというのは見えないという話もされていました。ですから、それぞれの事業体が単発でやってもだめなんです。
毎年の保育管理を行っているのは、金沢森林組合1者の随意契約と聞いております。他都市では民間参入の事例もあるようですし、森林保全のNPOが立ち上がるなど、市民レベルでの活動も進んできているようです。山の境界線もGPSで簡単にわかる時代ですので、この際、一部分割発注による民間参入への扉を開くことを考えてはいかがでしょうか、御所見をお伺いいたします。
幸い、金沢森林組合は、一昨年、金沢市森林組合、森本森林組合、津幡森林組合、かほく市森林組合の4組合が合併し、新しくスタートしました。組合員、職員の改革への努力で、1年目にして黒字に転換したとお聞きをしております。そして、何より間伐材の無垢材や集成材などの建築資材をより安定的に提供ができるようになりました。加えて、不燃木材や防腐加工などの最新加工技術も進んでおります。
他方、来月、永安町の金沢森林組合林業総合センター内に、金沢林業大学校を開校することとしており、実務的な研修を通じて、将来の森づくりを担う人材を育成してまいりたいと考えます。