姫路市議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会−06月11日-02号
◎和田達也 観光交流局長 金沢ジャズストリートや金沢アカペラ・タウンは、行政がかかわりながら、商店街や学生の方々が主体となって毎年多くの人を集めてるということから、市民と事業者との協働による地域活性化の成功例だというふうに考えてございます。
◎和田達也 観光交流局長 金沢ジャズストリートや金沢アカペラ・タウンは、行政がかかわりながら、商店街や学生の方々が主体となって毎年多くの人を集めてるということから、市民と事業者との協働による地域活性化の成功例だというふうに考えてございます。
一つは、金沢市で毎年9月に開催されています、ことしで10回目というふうに聞いていますけれども、金沢ジャズストリート、こちらに目黒区内の高等学校のジャズクラブのほうが招かれて参加をすると、そういった事業。
◎須崎充代 教育部長 川口のジャズストリートフェスティバルというのを参考にさせていただいたり、規模は大きいんですが、金沢ジャズストリート実行委員会事務局の方からご助言等もいただいております。 ◆3番(古川歩議員) 事業費なんですけども、今回150万円と聞いているんですけども、その内訳を教えていただければと思います。
内田氏のプロデュースで始まった浜松市で毎年開催されておりますヤマハジャズフェスティバルや、ことし開催されます本市と観光交流都市であります金沢市の金沢ジャズストリートは、コンサートだけではなく、ジャズワークショップやジャズ講座も取り入れ、数日間開催されております。