藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 補正予算常任委員会−12月21日-02号
井 世 悟 西 智 安 藤 好 幸 神 尾 江 里 永 井 譲 佐 野 洋 東 木 久 代 欠席委員 な し 議 長 佐 賀 和 樹 副 議 長 大 矢 徹 理 事 者 和田副市長、宮治副市長、山口財務部長、大塚財務部参事、 金子財政課主幹
井 世 悟 西 智 安 藤 好 幸 神 尾 江 里 永 井 譲 佐 野 洋 東 木 久 代 欠席委員 な し 議 長 佐 賀 和 樹 副 議 長 大 矢 徹 理 事 者 和田副市長、宮治副市長、山口財務部長、大塚財務部参事、 金子財政課主幹
則 石 井 世 悟 西 智 安 藤 好 幸 神 尾 江 里 永 井 譲 東 木 久 代 欠席委員 佐 野 洋 議 長 佐 賀 和 樹 副 議 長 大 矢 徹 理 事 者 和田副市長、宮治副市長、山口財務部長、大塚財務部参事、 金子財政課主幹
◎金子 財政課主幹 補正予算編成の必要性につきましては、市議会基本条例第12条に基づき御審議いただき、予算化しているものでございます。予算全体の執行率につきましては、一般会計で92.2%、不用額は約4%で、そのうちの0.5%が国による給付金事業の不用額であることから、適正な予算規模であると捉えております。
戸塚総務部参事、及川職員課主幹、阿部文書統計課長、 向山情報システム課長、福田行革内部統制推進室長、 三膳行革内部統制推進室主幹、三ツ井企画政策部参事、 佐藤デジタル推進室長、山口財務部長、大岡財務部参事、 黒澤税制課主幹、諏訪間税制課主幹、坂間資産税課長、 大塚財務部参事、青木財政課主幹、金子財政課主幹
意見陳述者 山 本 喜 俊 石 川 尚 前 田 みずほ 理 事 者 和田副市長、宮治副市長、中山総務部長、古澤総務部参事、 山本行政総務課主幹、宮原企画政策部長、三ツ井企画政策部参事、 鈴木人権男女共同平和国際課長、山口財務部長、大岡財務部参事、 諏訪間税制課主幹、大塚財務部参事、金子財政課主幹
戸塚総務部参事、 及川職員課主幹、福田子育て・生活支援給付金担当参事、 黒澤子育て・生活支援給付金担当主幹、宮原企画政策部長、 岡企画政策課主幹、横田人権男女共同平和国際課長、山口財務部長、 山本財務部参事、諏訪間税制課主幹、江添納税課長、宇野市民税課長、 坂間資産税課長、大塚財務部参事、金子財政課主幹
智 桜 井 直 人 谷 津 英 美 栗 原 貴 司 甘 粕 和 彦 東 木 久 代 有 賀 正 義 欠席委員 な し 議 長 佐 賀 和 樹 副 議 長 大 矢 徹 理 事 者 和田副市長、宮治副市長、山口財務部長、大塚財務部参事、 金子財政課主幹
東 木 久 代 有 賀 正 義 欠席委員 な し 議 長 佐 賀 和 樹 副 議 長 大 矢 徹 理 事 者 和田副市長、宮治副市長、林総務部長、古澤総務部参事、 福田子育て・生活支援給付金担当参事、 黒澤子育て・生活支援給付金担当主幹、山口財務部長、大塚財務部参事、 金子財政課主幹
智 桜 井 直 人 谷 津 英 美 栗 原 貴 司 甘 粕 和 彦 東 木 久 代 有 賀 正 義 欠席委員 な し 議 長 佐 賀 和 樹 副 議 長 大 矢 徹 理 事 者 和田副市長、宮治副市長、山口財務部長、大塚財務部参事、 金子財政課主幹
◎金子 財政課主幹 扶助費に関する予算配分につきましては、部局別枠配分方式の中でも法定の経常的な扶助費については義務的事業経費として必要額を確保しているところでございます。今後につきましても、市民生活への影響に十分配慮しながら、限られた財源の中で最大の効果を発揮するための予算編成に取り組んでまいります。 ◆土屋俊則 委員 続いて、経常収支比率についてお聞きします。
◎金子 財政課主幹 医療・福祉応援事業につきましては、令和2年5月から令和3年3月までの期間、市民の皆様等をはじめ様々な企業や団体の皆様からの寄附金を見込み、12月補正で実施した事業でございます。
山本行政総務課主幹、戸塚総務部参事、石田職員課主幹、 及川職員課主幹、阿部文書統計課長、福田行革内部統制推進室長、 東山行革内部統制推進室主幹、宮原企画政策部長、 三ツ井企画政策部参事、岡企画政策課主幹、入澤デジタル推進室主幹、 山口財務部長、山本財務部参事、諏訪間税制課主幹、大塚財務部参事、 金子財政課主幹
太田秘書課主幹、間宮企画政策担当参事、 金井企画政策担当主幹、吉川企画政策担当主幹、 長谷川総務部長、石井総務部参事、加藤総務部参事、 矢沢行政総務課主幹、藤原地震防災課主幹、 高田職員担当主幹、吉野職員担当主幹、土橋財務部長、 池田財務部参事、山崎財務部参事、金子財政課主幹