宜野座村議会 2022-09-15 09月15日-03号
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 議案第38号 令和4年度宜野座村国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 議案第38号 令和4年度宜野座村国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 6番 眞栄田絵麻議員にお答えいたします。 感染の経路ですけれども、沖縄県のほうから村に対しては毎日新規の陽性者数とか、年代等の情報提供はあります。それを皆さんに公表しているところです。8月からその内容が一部変更となって、感染経路に関しての情報提供というのは省かれております。これは発生届の簡略化というところから来てますけれども、省かれております。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 議案第32号 宜野座村国民健康保険税条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 1番 仲間信之議員にお答えいたします。 婚姻数、離婚数に関しましては、住民票がある方だけではなく、本籍地がある方もこちらに統計されますので、ちょっと数が大きくなっているかもしれません。令和元年度が婚姻数143件、令和2年度が69件、令和3年度が82件となっております。離婚数に関しましては、令和元年度が33件、令和2年度が24件、令和3年度が25件となっております。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 226ページ、227ページをお願いいたします。 4款、1項、2目 予防費6,747万6,000円、比較2,457万2,000円の減額となっており、その主な要因としましては230ページ、231ページをお願いいたします。新型コロナウイルスワクチン接種事業2,634万7,000円、前年比2,964万4,000円の減額となっております。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 議案第8号 令和3年度宜野座村国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について御説明いたします。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 7番 平田議員にお答えいたします。 若い方の水中運動教室の定員ですが、サップヨガに関しては定員8名、もう満たしております。20代から40代の教室に関しては定員14名に対し9名、50代から60代に対しては定員8名に対して5名の方が申し込まれている状況です。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 2番 津嘉山議員にお答えいたします。 現在、フッ化物の塗布に関しては虫歯予防教室で1歳から4歳児未満のお子さんに塗布をしています。あと、学校での塗布というのは実施しておりません。 ○議長(石川幹也) 津嘉山朝政議員。 ◆2番(津嘉山朝政) 野辺参事、専門家のほうは御存じだと思うのですが、フッ素化合物、フッ化ナトリウムですか。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 7番 平田議員にお答えいたします。 子供たちの医療機関の受診に関しましては、今子供医療のほうで児童償還という形を取っていますけれども、また2月からは小学生・中学生へ現物給付をやる予定で今準備をしております。なので、医療機関の受診に関しては無料で受けることができるので、非常に受けやすくなるかと考えております。 ○議長(石川幹也) 平田嗣義議員。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 議案第43号 令和3年度宜野座村国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) インフルエンザの予防接種に関しましては、65歳以上の方は定期接種となっています。詳しい数字を持ち合わせていないんですが、約60%から70%の方が接種をされているかと思います。 ○議長(石川幹也) 仲間信之議員。 ◆1番(仲間信之) 野辺参事、ありがとうございます。 そうですよね、毎年インフルエンザの予防接種は行われております。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 7番 平田議員にお答えします。 平成28年度の受診率が、小学生66.1%、中学生が79%、平成29年度、小学生が66.3%、中学生が76.3%、平成30年度は小学生が68.2%、中学生が65.6%、令和元年度は小学生が62.2%、中学生が57.8%、令和2年度は小学生が75.3%、中学生が73.6%となっております。 引き続きお答えします。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) それでは議案第31号 令和3年度宜野座村国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 1番 仲間議員にお答えします。 すみません、現在資料を持ち合わせておりません。 ○議長(石川幹也) 仲間信之議員。 ◆1番(仲間信之) すみません。関連していると思って質問させていただきました。1、2番はまとめていきますので。7月末には65歳以上の方々のコロナワクチン、これはどこのワクチンですか。 ○議長(石川幹也) 野辺健康福祉課参事。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 7番 平田議員にお答えいたします。 令和3年4月から実施するかどうかというのを、まず課内で話合いをしました。令和2年4月の段階では、正規の保健師が二人、産休、育休でしたので、ちょっと令和2年度は厳しいということでしたが、その二人が9月と10月に戻って来ました。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 2番 津嘉山朝政議員にお答えいたします。 今、ワクチンの接種に関してはおっしゃるとおり、いろいろ副反応のことだったり、出てきていて心配をされている方も多いと思いますが、まず基本、このワクチンは本人の同意を得た上で接種するものとなっております。
◎健康福祉課参事(野辺あやの) 210ページ、211ページをお願いいたします。 4款、1項、2目 予防費9,204万8,000円、比較6,291万円の増額。こちらは新型コロナウイルスワクチン接種事業によるものが主なものとなっております。接種に関してはまだまだ未確定な部分もありますが、県や北部地区医師会と調整して想定し得る予算を計上しており、100%補助率となっております。