備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
また、休廃止鉱山の強酸性水の処理につきましては、適切な管理運営を実施するとともに、老朽化している野谷坑廃水処理場については、令和6年度の完成を目指して改修工事を進めてまいります。
また、休廃止鉱山の強酸性水の処理につきましては、適切な管理運営を実施するとともに、老朽化している野谷坑廃水処理場については、令和6年度の完成を目指して改修工事を進めてまいります。
あわせて、坑水処理場の適切な管理運営を実施し、老朽化している野谷坑廃水処理場改修工事の令和6年度末完成を目指してまいります。 地球温暖化対策については2050年に二酸化炭素排出実質ゼロ達成の実現を目指し、備前市地球温暖化対策実行計画事務事業編の改定及び新たに本市が脱炭素に向かう地域特性等に応じた先行的な取組を実施するための指針となる備前市地球温暖化対策実施計画区域施策編を策定してまいります。
令和3年度当初予算は、4月の市長選挙を踏まえて、いわゆる骨格編成を基本としておりますが、防災行政無線やしゅんせつ土砂処分場の整備、野谷坑廃水処理場の改修、立地適正化計画の策定など、継続して実施する必要のある事業のほか、これまで進めてきました学校教育や子育て支援、移住定住等の施策を引き続き展開するとともに、防災減災や公共交通など市民のニーズや安全安心の暮らしに直結する施策に重点を置いた編成となっております
原案可決議案第127号 備前市日生温水プールの指定管理者の指定について原案可決議案第128号 備前市瀬戸内市監査委員事務局共同設置規約の変更について原案可決議案第129号 和気北部衛生施設組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分について原案可決議案第130号 和気老人ホーム組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分について原案可決議案第131号 野谷坑廃水処理場改修工事
128号 備前市瀬戸内市監査委員事務局共同設置規約の変更について総務産業付託議案第129号 和気北部衛生施設組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分について厚生文教付託議案第130号 和気老人ホーム組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分について厚生文教付託報告第 14号 専決処分(損害賠償の額の決定及び和解)の報告について──議案第131号 野谷坑廃水処理場改修工事
日生総合支所長坂 本 基 道 吉永総合支所長野 道 徹 也 教育部長 田 原 義 大 病院総括事務長濱 山 一 泰職務のため議場に出席した議会事務局職員 事務局長 入 江 章 行 事務局次長 石 村 享 平 庶務調査係長 坂 本 寛 議事係主任 楠 戸 祐 介 △議事日程並びに付議事件(結果) 番号議事日程付議事件等結果1追加議案の上程 ・市長提案説明議案第131号 野谷坑廃水処理場改修工事
同日、経済産業省へ野谷坑廃水処理場の改修に係る補助金について要望を行いました。 11月7日、片上ロマン街道で備前商工会議所青年部が企画するチャリティー・リレーマラソンが開催され、ゴール地点のサイクリングターミナルにおいて寄付金をいただきました。寄付金は新型コロナウイルス対策として活用させていただきます。 今後も、新型コロナで苦境にあえぐ地場産業を支援してまいりたいと考えております。
環境保全対策の推進につきましては、老朽化した野谷坑廃水処理場の更新について、国・県を初め関係各機関と協議、調整をしながら計画的に進めてまいります。 また、市民の方が安心して暮らせる生活環境を守るため、公害の未然防止や省エネ、低炭素化を目指し、官民協力しながら地球温暖化防止に努めてまいります。 次に、行政の計画推進について申し上げます。
環境保全対策の推進につきましては、老朽化している野谷坑廃水処理場の更新について引き続き検討してまいります。また、市民が安心して暮らせる生活環境を守るため、公害の未然防止や、省エネ、低炭素化を目指し、官民協力しながら地球温暖化防止に努めてまいります。 次に、行政の計画推進について申し上げます。
また、休廃止鉱山から排出される鉱水を処理している老朽化した野谷坑廃水処理場の施設更新について検討をしてまいります。 次に、行政の計画推進について申し上げます。 市有財産の有効活用と適正な処理につきましては、売却可能な財産は売却し、貸し付け可能な財産は適正な価格で貸し付けるなどして、未利用地の有効活用を推進してまいります。
それから、5つには野谷坑廃水処理場改修事業、6つには東備消防組合消防無線整備事業などでございます。行財政改革プランにつきましては提出がおくれておりまして、本市は今から財政規模を徐々に縮小するとともに、基金を積み増しなどいたしまして普通交付税の削減に備える必要があります。
1点目の野谷坑廃水処理場の民間委託について、数年前2社で入札した契約期間、内容等についてでありますが、契約期間は平成19年4月1日から平成20年3月31日までで、平成20年度、21年度は2年間の覚書を交わし、継続して同一金額で同一業者に単年ごと、3年契約をしております。22年度は入札を行い、単年度契約をしております。 業務内容は、休廃止鉱山からの強酸性水の中和処理と発生する汚泥処理業務であります。
歳出面では、架橋建設事業の本格化、幼保一体型施設の整備、教育施設の耐震化、あるいは野谷坑廃水処理場の改築、また一部事務組合では備前広域環境施設組合の清掃施設の整備、東備消防組合の消防無線デジタル化などの大規模事業がメジロ押しであることから、将来の財政支出の増加に耐えられる財政運営を要求されると思います。
野谷坑廃水処理場では、同様の機械制御された設備はありませんが、現在は委託業者の作業員2名で処理を行っております。 次に、3点目の直営業務と委託業務に違いはあるかということですが、人的作業は全部委託をしております。作業内容には大きな違いはございません。 次に、3番目の一般ごみ処理についてでありますが、ごみ等の収集につきましては備前、日生、吉永のそれぞれの地域で収集形態が違っております。
次に、81ページの公害対策費、委託料の測量調査設計等委託料2,150万円についてですが、まずこの測量調査設計等委託料の内訳は、休廃止鉱山から流出する強酸性水を中和処理している野谷坑廃水処理場が著しく老朽化していることから、この施設を改修し、安定した水処理を継続して実施するために、処理場周辺の調査、測量及び施設の設計委託料に2,000万円、それから和意谷地区で継続して実施しております鉱害防止工事の施工監理委託料
なお、今後の坑廃水処理業務委託につきましては、契約方法について改めて指名委員会において十分御審議をお願いしていくとともに、またこの野谷坑廃水処理場施設の老朽化が進んでおりまして、改修の計画もございますので、吉永の板屋、金谷処理場とあわせて直営方式も視野に今後検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(三村隆康君) 谷口議員の質疑を終わります。 次に、掛谷議員の質疑を願います。
47ページの公害対策費、委託料の原水槽周辺湧水調査設計委託料増と原水槽改修工事委託料についてでありますが、これは、議員もご存じのように野谷にあります野谷坑廃水処理場周辺からの湧水についての調査それから設計委託料の増額と、同じく野谷抗廃水処理場の原水槽改修工事のための委託料であります。
次に、114ページ、公害対策費、委託料の原水槽・周辺湧水調査設計委託料についてでありますが、備前市野谷にあります野谷坑廃水処理場の原水槽改修工事に伴う調査設計費と野谷処理場周辺からの湧水についての調査設計費でございます。