山口県議会 2023-02-01 03月06日-06号
次に、野犬対策についてお尋ねをいたします。 私の住んでいる周南市には周南緑地という大きな公園があります。車でのアクセスもよく、たくさんの緑もありますので、市民の憩う公園として親しまれており、週末になると広い公園で遊ぼうと市内外から多くの家族連れがやってきます。 一方で、この公園は野犬が多く生息する公園としても大変有名であります。
次に、野犬対策についてお尋ねをいたします。 私の住んでいる周南市には周南緑地という大きな公園があります。車でのアクセスもよく、たくさんの緑もありますので、市民の憩う公園として親しまれており、週末になると広い公園で遊ぼうと市内外から多くの家族連れがやってきます。 一方で、この公園は野犬が多く生息する公園としても大変有名であります。
このほか、O 消費生活センターの相談体制についてO 消費者契約法の見直し等に伴う対応についてO 人権推進指針の見直しについてO 男女共同参画相談センターの相談体制についてO 困難な問題を抱える女性への支援についてO LGBTQへの対応についてO 風力発電事業等に係る環境アセスメントについてO (仮称)西中国ウインドファーム事業計画見直しについてO 野犬対策についてO 犬と猫のマイクロチップ情報登録の
令和3年度の決算ということですが、来年度、今年度も含めまして、これからもこの野犬対策等についてはしっかりと取組を進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、ヤングケアラーの支援体制の強化の事業についてお聞きをしたいと思います。
また、データによる課題解決に向けては、やまぐちDX推進拠点「Y─BASE」において、データ分析を通じて課題を発見し、新たな行政サービス等を創出する取組を推進し、周南市のデータを生かした野犬対策等の成果が生まれており、今後もこうした取組への支援に力を入れていきます。
その一つが、私の地元、周南市のデータドリブンな野犬対策施策に向けたデータ利活用であります。 データドリブンを簡単に言えば、いわゆるKKD──勘と経験と度胸に頼らず、きちんとデータを分析して課題解決しましょうということであります。 周南市では、市民から野犬情報の提供を受けるしゅうなん通報アプリを構築していましたが、データをうまく活用できていないという課題をお持ちでした。
次に、五台山の野犬対策についてお尋ねがございました。 連続テレビ小説らんまん関連の博覧会の主会場となります牧野植物園や五台山公園の来園者、あるいは五台山地区の住民の方々の安全を守り、安心して観光あるいは生活をしていただくというために、この野犬対策につきましては迅速な対応が必要だと考えております。
初めにアの野犬の捕獲についてですが、市は担当職員2名体制で、所有する5基の捕獲わなを用いて野犬対策を実施しております。野犬の捕獲につきましては、狂犬病予防法第6条で都道府県が実施しなければならないこととなっており、本市においても名護市飼い犬条例第6条に基づき必要に応じて捕獲を実施することができます。市民から野犬の捕獲依頼があった場合は、担当職員が現地に赴き野犬を捕獲するわなを設置します。
そのことで多くの危険を持つ野犬対策につながると思います。 そこでお尋ねいたします。県は、新たな総合計画でより高いレベルの安心を目指されておられますので、先発し成果を上げているしゅうなん通報アプリを、防府市をはじめ、野犬対策を求める住民がお住まいの地域で、野犬の出没や無責任な餌やりに関する情報提供を受けることができるシステムに改善し、県として主体的、積極的に導入すべきだと思います。
さらに、こうした取組に加え、やまぐちDX推進拠点「Y─BASE」が有する「Y─Cloud」のデータ可視化ツールを活用することで、デジタルマップの作成が可能となることから、周南市の野犬対策のマップ化支援のように、DXコンサルを通じたデジタルマップの普及も促進していきます。
1) 国際芸術祭「あいち2022」について (2) 常滑市民病院の経営について 4「1番」 渡邉十三香 (1) 常滑市における男女共同参画への取組について 5「3番」 西本真樹 (1) 新型コロナウイルス感染症対策について (2) 開発による盛り土、急傾斜地による防災について (3) こどもの貧困対策について 6「8番」 坂本直幸 (1) 積極的な野犬対策
野犬対策については県との共同パトロールなどで一定の成果は出ていたように思いますが、最近笠戸島地域の駐車場や空き地で野犬が常態化しているというようなお話もよくお聞きしております。野犬パトロールの状況について説明をしてください。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
野犬の減少に向けて、終生飼養を周知啓発するとともに、野犬パトロールを実施するなど、県と連携して野犬対策に取り組みます。 第3章、都市建設。 1、計画的な土地利用。 (1)土地利用の誘導。 都市計画マスタープランに基づき、市街地の適正な開発や市街化調整区域の保全に努めます。
この理由として、本県は温暖な気候に加え、他県ではあまり見られない野犬への無責任な餌やり行為も多いことから、野犬が繁殖し、その結果、保健所への収容数が多くなり、殺処分数が多くなっていると認識しており、適正な譲渡の推進とともに、収容数を減らす「地域で取り組む野犬対策事業」や、猫については、「地域猫活動」など、地域に密着した取組を進めていく必要があると考えております。
本市における野犬対策については、これまで何人もの同僚議員から質問もあり、行政に対応を求められたことがあります。最近また、野犬や野良猫等が増え、苦情も寄せられているやにお聞きをいたしております。 そこで(1)として、把握しておられる現状の野犬、猫の実態について、特定される地域や数、あるいはまた被害状況や相談件数もあればお示しをいただきたいと思います。
市としましては、野生動物による人的被害防止を図るため、ホームページに有害鳥獣の目撃被害情報や野犬対策等を掲載しております。また、野生生物の人的被害の注意や餌づけ防止の啓発を行う看板などの設置を行い、対策を講じております。 今後も、引き続き自主的な防除対策を含めた注意喚起を行い、野生生物による人的被害防止に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○青山義明副議長 尾崎広道議員。
〔市民生活部長(小山隆史君)登壇〕 ◎市民生活部長(小山隆史君) 野犬対策についてお答えします。 議員御指摘のとおり、本県は他県に比べ野犬の収容数が多い状況で、令和元年度の殺処分数は920頭となっており、全国ワースト1位という大変厳しい状況です。
こうした状況を踏まえますと、野犬対策も同じなんですが、農業従事者にとっては大きな問題だというふうに思います。しっかり対応していただければと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。 農地関係については以上で終わりますが、次に、2番目の質問としましては不法投棄、ポイ捨て対策についてお伺いいたします。
また、これも日々の御努力でありますが、野犬パトロール、野犬対策、委員会では常に質問が集中しますけど、この御努力にも敬意を表するとともに、引き続きお願いをしたいと思います。 このほかにも、豊井地区のまちづくりや、あるいは新たな地域交通モデル形成推進実証事業、災害時避難場所整備事業等、安全、安心に関わる事業が計上をされておるところであります。
本事業につきましては、予算額1,315万8,000円で、狂犬病予防注射、犬の登録、野犬対策等を実施しようとするもので、主な予算科目として、3)狂犬病予防注射3,800頭分を香川県獣医師会に委託し、実施する経費として1,063万円、4)犬・猫の不妊去勢手術費補助3,000円の300頭分で90万円、その他を計上するものです。
2号 (提案説明、質疑、討論、表決)日程第5 企画総務委員会の中間報告 「公共施設再配置に関する調査」及び「スポーツ行政の推進に関する調査」 (企画総務委員長報告、質疑)日程第6 教育福祉委員会の中間報告 「医療体制の充実に関する調査」及び「子ども関連施設に関する調査」 (教育福祉委員長報告、質疑)日程第7 環境建設委員会の中間報告 「野犬対策