武蔵村山市議会 2023-03-03 03月03日-03号
1項目めは、市立野山北公園運動場の利用についてであります。 日頃、野山北公園運動場は、特段施錠をされているわけでなく、誰でもいつでも入れる状況にあります。週末には多くの子ども連れの親子が来場し、運動場が空いていればボール遊び等をしている様子をうかがうことができます。 夜になると、昼の様子とは一変し、全くと言ってよいほど人が歩いている気配はありません。
1項目めは、市立野山北公園運動場の利用についてであります。 日頃、野山北公園運動場は、特段施錠をされているわけでなく、誰でもいつでも入れる状況にあります。週末には多くの子ども連れの親子が来場し、運動場が空いていればボール遊び等をしている様子をうかがうことができます。 夜になると、昼の様子とは一変し、全くと言ってよいほど人が歩いている気配はありません。
公民館さいかち分館、里山民家、野山北・六道山公園インフォメーションなどにもAEDは設置されていますが、市のホームページにも防災マップにも載っていませんので、もう少し現在の正確な場所の把握と公開をしていただけないでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 総務部長。 ◎総務部長(神山幸男君) お答えいたします。
昨年11月19日の深夜、野山北公園で不良グループ同士の大規模な乱闘事件が発生をしており、また今年7月には野山北公園で若い男性による傷害事件が発生していると聞いております。野山北公園は防犯灯も少なく、夜間もグラウンドの出入りは自由であります。このグラウンドの活用については次の機会としたいと思いますが、いろいろ課題があると考えております。
また、温泉施設周辺の都立野山北・六道山公園のマップなども配布し、狭山丘陵全体のPRにも努めているものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 石黒君。 ◆16番(石黒照久君) 分かりました。 それから次に、地域の農産物の販売について伺います。 大体、月にどれぐらいの頻度でこういった農産物の販売が実施されているのか伺います。 ○議長(田口和弘君) 協働推進部長。
野山北公園運動場なんですけれども、課題として一般利用者と貸切りの利用区別が難しく、トラブルが起きているという記載があるんです。
また、東京都と区市町村で定める都市計画公園・緑地の整備方針に優先整備区域として位置づけられている野山北・六道山公園、中藤公園及び観音寺緑地内の早期整備を東京都に要請するなど、自然環境の維持保全を図ってまいります。 次に、多摩開墾の農地につきましては、一団の優良な農地であることから、賃借等を行っていただきながら有効活用を図り、農地の保全に努めてまいります。
日常の通学・通勤だけでなく、観光資源としても大きな役割を果たしている野山北公園自転車道、私自身もこれまで中学校への通学や役所への通勤などで利用しており、その利便性はもとより、本市の貴重な財産として認識しているところであります。
また、令和3年度末に東京都が本市三ツ木三丁目地内に野山北・六道山公園雨水排水設備、いわゆる調節池になりますが、整備をしておりますので、久保の川への雨水の流入や地域の冠水に対する効果について注視をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 土田君。 ◆3番(土田雅一君) ありがとうございました。
最後、4項目め、野山北公園自転車道の大規模改修について質問をいたします。 開通から47年を迎える野山北公園自転車道。桜も老木となり、強風が吹くと倒木する事例も発生し、道路上の車止めなども劣化が進んでいます。定期的な管理や部分的な改修は行われていると思いますが、日常生活を送る上でも観光的な面からも、今後、長期的な視野で大規模改修の必要性を感じていますが、市の考えを伺います。
武蔵村山市には、北部に緑豊かな狭山丘陵が広がり、西南方向に向かっては、野山北公園自転車道がトンネル群や桜並木とともに走っています。こうした武蔵村山市の歴史や地域らしさを感じさせる自然が生きている景色に、建物や道路、公園などの町並みの景色が合わさって本市の総合的な景観がつくられております。
また、町道2号線でございますが、こちらは学校通り、野山北・六道山公園を南北に貫きまして、抜け道としてかなり利用されている、比較的車の交通量が多い路線でございます。部分的にポストコーンなどで通過車両のスピードを抑制する対策を現在行っておりますが、引き続き交通管理者でございます福生警察署、そちらとも協議を行いながら、様々な事例を参考に検討していきたいと、そのように考えております。 以上です。
さらに、外を見回しますと、あそこの場所というのは野山北六道山公園と隣接するような場所になっていますので、ここの場所だったら体育館を起点にして公園を半日歩いて、またここに戻ってくるといったような周遊型の運動の企画なんかもできるかなんて思いまして、これをぜひ体育館のほうに私も推奨、提案してみたいと思っています。非常に周辺管理もできていると感じているところであります。 運動場について伺います。
現在策定作業を進めているまちづくり基本方針では、野山北・六道山公園や中藤公園、観音寺森緑地など大規模公園や緑地は、市民の交流や憩い、健康づくりの場として、地域の核となる都市計画公園、緑地などは、住民が気軽に集い、憩える広場として位置づけられております。
こちらのコースにつきましては、歩く道幅が広いなどの安全性の確保やトイレの確保に努めること、また水辺を意識した川沿い等のコースや自然豊かな野山北・六道山公園を回るコース等を考慮いたしまして、担当課で設定をしたものでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 石黒君。 ◆16番(石黒照久君) ありがとうございます。
令和2年10月に東京都からナラ枯れの調査依頼があったことから、市内の都市公園を調査したところ、大南公園と野山北公園の樹木にナラ枯れの症状が確認されたことが、市が確認した最初の事例でございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 清水君。
シルバー人材センターに伺いましたところ、大型ショッピングセンター等からの委託、刃物研ぎ事業、公民館・地区会館管理委託、自転車等駐輪場管理委託、小・中学校トイレ清掃委託、初期認知症会員対象事業、フレイル会員対象事業、空き家管理事業、未就業会員事業、野山北公園自転車道樹木剪定委託、児童遊園除草委託、運動広場除草委託、地域運動場除草清掃等委託、小・中学校施設管理業務委託でございます。 以上です。
その中で、上流部に位置する番太池は、かつてのかんがい用のため池としての役割を終えた今日、野山北公園自転車道沿いの憩いの場、また大切な観光資源であるとともに、防災面での役割も重要になってきたと考えます。そのため、防災機能を十分に果たすためには、番太池及びその周辺の整備が必要であると考えます。
答弁では、コストや設置場所だとか、運用管理、これに課題があって、困難だという形で、今はできないということだと思いますけれど、設置場所については、今答弁でもありましたけど、近隣地域ではリサイクルセンターの中で行われていたりとか、本市ではそれはちょっと困難な形なのかというふうに思いますけれど、比較的大きな公園というと、大南公園とか、また榎の市の所有地とか、これも東京都との協議になるかと思うんですけど、野山北公園
2項目めは、野山北公園自転車道終点の周辺整備についてでございます。 昭和55年11月に全面開通した野山北公園自転車道は、羽村村山導水管の上に整備された約4キロメートルの道路で、桜並木や昭和初期に狭山湖の建設時に造られたトンネル群と併せ、本市のシンボルの一つとなっており、多くの方に親しまれています。
続きまして、3項目めは、魅力ある市立野山北公園についてであります。 狭山丘陵の谷戸に造られた市立野山北公園でありますが、市民の憩いや自然との触れ合いの場として多くの方に親しまれている公園であります。野山北公園は、私が子どもの頃から大きく変わらない自然があります。貴重な緑の財産として、本市の公園緑地の保全確保などの施策に対しまして、心から敬意を表するものであります。