大田区議会 2021-08-13 令和 3年 8月 まちづくり環境委員会−08月13日-01号
◆野呂 委員 今回この大田区木密住宅の事業が終わって、次に不燃化特区に代わっていくということですけども。大森東・大森南地区、138ヘクタール、それから矢口・下丸子地区103.7ヘクタールということで、面として指定してやってきたのですけれども。
◆野呂 委員 今回この大田区木密住宅の事業が終わって、次に不燃化特区に代わっていくということですけども。大森東・大森南地区、138ヘクタール、それから矢口・下丸子地区103.7ヘクタールということで、面として指定してやってきたのですけれども。
◆野呂 委員 今ちょうど荒尾委員が9番について質問していましたので、関連して。これ福祉避難所協定施設への備蓄品の確保や保管について、この協定を交わしている福祉避難所は、現在、何か所ございますか。 ◎須川 危機管理室長 すみません、今ちょっとお調べします。後ほどご答弁させてください。ごめんなさい。
◆野呂 委員 計画実施に向けてというところで、今、松原委員も触れておりましたけど、指定区域内の地権者との継続的な連携ということで、ちなみに何名ほどの地権者がここにおいでになるのですか。
◆野呂 委員 この防災士という言葉は、昨年、ちょうど小峰委員が質問なさって、私も取りましたという形で、それから定例会で相次いで区長はもちろんですけれども、総務部長もご答弁されていましたよね。
◆野呂 委員 エール大田区議団は、3第35号 2030年CO2削減目標引き上げに関する陳情は、採択でお願いします。 趣旨において、2030年度までにCO2等温室効果ガス排出量削減目標を50%以上、2000年度比と表明することを求めております。
◆野呂 委員 国会で全会一致ということで、それを非常に重く受け止めているという部長のご答弁でしたけれども、だから実効のある計画をどうしていくのか。今、松原委員もおっしゃいましたけども、僅か9年で第1段階の目標をクリアというのは非常に重い課題で、そのロードマップをきちっと作っていかないと厳しいかなと。
◆野呂 委員 まず今回この資料を出していただいて、各月でどのぐらい大型、小型、中型含め、それから着陸と離陸の回数が一覧に出てきて、見やすくてよかったと思いました。
◆野呂 委員 第一次審査で、価格評価で4点、10点のうち4点ということで、つまり価格としては少し高めだったのかと思うのですけれども、この点をどのように評価して、やはりここの事業者が選ばれたのかということについては、どのようにお考えですか。
◆野呂 委員 区民の皆様のご意見を見ていますと、公園に対する思いが、本当に熱いなと思いました。今、岡元委員もご指摘しましたけれども、この上げられている10の公園の中で、自分自身が行ったことがない公園が3か所あるのです。
野呂委員の代表質問にあったように、現状、東京都の一時保護所では、厳しい管理的な体質が報告されています。 今度、開設される大田区の一時保護所の運営方針について尋ねたところ、区長は、子どもの権利擁護を第一に考えた、大田区ならではの施設整備や支援を考えているという答弁をされました。多くは、家庭での虐待から逃れてきている子どもたちです。最善の利益が守られることを期待するものです。
◆野呂 委員 いつも思うのですけれども、せっかくこういう動画をつくってくださって、先般、手話言語条例ももちろんそうですし、すごく工夫されて、いろいろなものができていますよね。公開媒体が、五つ書かれているのですけれども、イッツコムにもお願いをして、区内全域をカバーするということはないのでしょうかね。それは、区の半分がイッツコムではないですか。
◆野呂 委員 設計図面はもうおできになっているのですよね。設計図面はもうできていますか、全部。 ◎東穂 地域力推進部副参事〔計画調整担当〕 まだ設計図面に関しましては検討中の段階ですので、設計図面が完成しているということではございません。 ◆野呂 委員 ではそこに区民が気兼ねなく使えるスペースの確保、工夫をよろしくお願いします。 ○松本 委員長 ほかに。
◆野呂 委員 この東糀谷の調査で、説明会等でお示ししていた推計平均値というのが、これ東糀谷の場合は記載されておりませんけれども、大型も中型も小型機もどれも書かれておりませんけど、これは何か理由があるのですか。
◆野呂 委員 でも、何か避難できるのではないかと思っていらっしゃるかなというのがありました。 そういうこととか、本当に体育施設が必要なのかどうか。
◆野呂 委員 パブコメなのですけれども、これも期間が限定されてやむを得ないと思うのですけれども、実は直近で行ったいじめ防止対策推進条例、パブコメが、先日終わりましたよね、11月7日かな。すごい件数が少なくて、一桁だったと思うのですけれども、やはり周知の方法がすごく問われるのかなと思うのです。
◆野呂 委員 ただ、これ、同じ飛行機なのですよね、飛んでいるのはね。例えば、B滑走路西向きでANAの777、鹿児島空港行きのときに飛んで、それは大田区は新仲七、国は羽田小、それで騒音のデータを出していないのですか。それは違うのですか。
◆野呂 委員 エールおおた区議団は、第99号議案 大田区新蒲田一丁目複合施設条例について賛成といたしますが、若干意見を述べます。 新蒲田一丁目複合施設は、長らくこの地域の中心的施設だった大田区民センターを廃止してスタートするため、地域の方々に安心して利用していただける施設運営をまず求めます。
◆野呂 委員 図面を拝見しますと、この館を運営する方たちが執務をする場所というのは、この2階の事務室なのですか。 ◎東穂 地域力推進部副参事〔計画調整担当〕 館全体の管理に関しましては、2階の左下にあります事務室、区民活動支援施設の事務室というところで事務を行うこととしております。 ◆野呂 委員 ここの広さと、大体これは何名くらいが執務できるスペースに。
◆野呂 委員 今後、やはり地域で暮らして、そしてやはりずっと日本で育っていくという方たちも増えてきていると思うので、いざというときのためにも、彼らを育てていくという視点も大事だと思うので、様々な取り組みの中で彼らを取りこぼさないようにしていただければと思いますので、ちょうど共生の会議の中でご議論をされていたので、よろしくお願いいたします。
◆野呂 委員 それでは、この区民から意見を募集して、すごく長い期間を取っていただいて、とてもよかったと思うのですけど。それを受けて、それから後は、皆さんのほうで全て計画を策定して、どういう形にするとするのですか、それとも事業者を入れておやりになるのですか。