長崎市議会 2013-12-04 2013-12-04 長崎市:平成25年第4回定例会(2日目) 本文
次に、重要寄贈品の保管・管理体制についてお尋ねをいたします。 長崎市には、多くの50万円を超える重要備品や美術工芸品、友好都市提携など、外国との交流において贈られた記念品があります。当然ながら、この寄贈品については、市として適切な保管、管理がされていると思いますが、今現在、長崎市が管理する50万円以上の重要寄贈品の数、総数、総額、保管、管理体制はどのようになっているのか、お伺いします。
次に、重要寄贈品の保管・管理体制についてお尋ねをいたします。 長崎市には、多くの50万円を超える重要備品や美術工芸品、友好都市提携など、外国との交流において贈られた記念品があります。当然ながら、この寄贈品については、市として適切な保管、管理がされていると思いますが、今現在、長崎市が管理する50万円以上の重要寄贈品の数、総数、総額、保管、管理体制はどのようになっているのか、お伺いします。
市長が描く本市のまちの形 (2) 市役所組織の協働 2 東長崎地区の諸課題について (1) 新幹線及び高速道路の工事対策 (2) バス運賃の見直し及び路線の廃止 (3) 農業センター及び水産センターの今後のあり方 ○ 五輪清隆議員[平成25年12月4日(水)] 1 市長の本市の最重要課題の認識について 2 長崎発の下水汚泥処理プラントについて 3 重要寄贈品
また、さらに監査委員から指摘されている重要寄贈品に関する調査、分類、価値判断、保存、公開展示など必要な措置を講じられた上で広く市民の鑑賞に供することは、市長が提起されているゼロ予算事業の目的にもかなうものと思います。既に何回も申し上げていることが実現できない理由はなぜかを明らかにされたいと思います。 文化行政の2つ目は、文化財の保護についてであります。
まず1つは、重要寄贈品の展示活用について。 このことについては、平成19年度の監査において指摘され、所在と分類はおおむねでき上がっています。しかし、その価値判断はいまだ行われておりません。せっかくの寄贈品を各所管部署に保管しておくだけでは何とも策のない話であります。
(2) 新学習指導要領の実施に伴う諸課題 (3) スクール・ニューディール(ICT化)の意義 (4) 教職員の駐車場使用料徴収の見直し 2 環境行政について (1) 株式会社長崎衛生公社の経営状況と将来見通し (2) 市職員との労働条件比較 (3) 長崎市の責務 3 文化行政について (1) 聖福寺の保存 (2) 文化行政の目覚め ア 重要寄贈品
協議事項は以上でありますが、その他の項で「重要寄贈品について」、議会総務課長から報告をいたします。 25 三井議会事務局総務課長 重要寄贈品について、ご報告をいたします。
=休憩 午後0時4分= =再開 午後0時59分= 〔財政部の所管事項調査として、所管事務の現 況等について、長崎市土地開発公社経営健全化 計画について、公会計改革への長崎市の対応に ついて、「地方公共団体の財政の健全化に関す る法律」の施行に伴う長崎市の対応について、 市有地の処分について、訴訟の現況報告につい て、重要寄贈品の監査について及び平成19年度 一般会計決算見込みについての