郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号
春の交通安全運動2024年の重点目標の一つに、こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保が挙げられておりました。 また、春の全国交通安全運動に合わせて、警察庁は本年3月28日に2019年から2023年の5年間で小学生が死傷した交通事故のうち、3人に1人は登下校時に起きていたと発表しております。
春の交通安全運動2024年の重点目標の一つに、こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保が挙げられておりました。 また、春の全国交通安全運動に合わせて、警察庁は本年3月28日に2019年から2023年の5年間で小学生が死傷した交通事故のうち、3人に1人は登下校時に起きていたと発表しております。
市長の施政方針の重点目標の一つに、安心して暮らせる地域共生の社会を築くとあります。この中で訴えておられるのは、主に福祉に関することですが、安心して暮らせるという中には、災害などの危機管理も含まれていると思います。 そこで1点目、防災士に関して伺います。 共助の要と言える津山市の防災士資格取得者の現状をお伺いいたします。 2点目に、気象防災アドバイザーについてお伺いいたします。
続きまして、健康歯っぴーライフのところでお伺いしたいのですけれども、3つの重点項目で取組をこれまでのところは補いながら、3つの重点目標で進めてきたというふうにご答弁いただきました。その中で、令和7年度が一応期限という中で、進み具合といいますか、そういった認識についてはどのように捉えているのかというのがあればお聞かせいただきたいなと思いますが。 ○議長(田中栄志) 健康福祉部長。
計画では基本目標として、男女共同参画社会の実現を掲げるとともに、人権尊重・男女共同参画の意識づくり、誰もが参画するまちづくり、誰もが暮らしやすいまちづくりといった重点目標を掲げ、取組事業を位置づけて実施してきたところでございます。
次に、ジェンダー平等の指針や取組に関しましては、第4次プランでは、「あらゆる分野において男女が共に参画しよう」「社会において、性別による固定的な役割分担意識や制度・慣行をなくそう」などを重点目標に、男女共同参画を推進していくこととしており、その中では、性的指向や性自認を理由に困難な状況に置かれることがなく、誰もが安心して暮らしていけるよう、性の多様性を尊重するための意識啓発や情報提供なども取組として
子育て世代に選ばれる町へと、本町の人口増の要因となっている20代、30代の子育て世代の社会増を総合戦略の最重点目標とし、子育て世代の転入促進と定住促進を図るために必要な子育て支援の環境整備を充実し、子どもを産み育てやすい環境をさらに向上させていくことで、子育て世代に選ばれる町を目指しますと書いておられます。
次のページをご覧いただきまして、5のビジョン策定の視点でございますけれども、図下の土台に当たる部分が現行ビジョンの重点目標でございます。これらの目標につきましては、引き続き達成を目指しつつ、バージョンアップを図っていきたいと考えてございます。次期ビジョンで重視する視点といたしましては、上のほうに記載してございますけれども、記載の1番から6番までを現在考えてございます。
このため、令和3年4月に一般廃棄物処理基本計画を改定し、令和8年3月までに燃やせるごみ排出量を1日当たり82.1トンとすることを重点目標に定め、燃やせるごみの減量に取り組んでまいりました。
それらの課題に対応するために教育目標を定め、その教育目標の実現に向けて、学び続ける力を基本方針、施策、重点目標に組み込む要素とし、市民がライフステージに応じて切れ目なく必要な知識や技能を身につけることができるように、生涯学習と学校教育の施策を同じ方針に織り込みました。 先ほど申し上げました基本方針Ⅳ以外に、基本方針Ⅰでは、未来を切り拓くために生きる力を育む。
本日はそれぞれの所管に関わります令和6年度重点目標並びに主要事業等につきまして、御説明をさせていただきたいと思っております。 これから1年間、皆様方には御指導いただくことになろうかと存じますが、どうぞよろしくお願いを申し上げまして、私の御挨拶とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。 ○田渕委員長 それでは、建設部関係に入ります。
組織機構、所管重点目標、主要事業等について説明を求めます。 尾崎消防長。 ○尾崎消防長 消防本部について御説明申し上げます。 資料の1ページをお願いいたします。 Ⅰ 機構図及び職員現員表であります。
組織機構、所管重点目標、主要事業等について説明を求めます。 西田会計管理者。 ○西田会計管理者 それでは、会計課につきまして御説明申し上げます。 お手元の会計課の委員会資料1ページをお開きください。
それでは、この後、令和6年栃木県警察基本姿勢及び重点目標につきましては警務部長から、その後、令和6年度警察費当初予算の概要につきましては会計課長から、それぞれ説明をさせます。 ○小菅哲男 委員長 小島警務部長。 ◎小島 警務部長 令和6年における栃木県警察の基本姿勢及び重点目標について、ご説明いたします。 文教警察委員会説明資料の2ページをご覧ください。
令和6年度予算の重点目標の第1に、子育て及び教育環境の充実が上げられています。まず、これまでの民間委託についてきちんと評価を行い、豊かな就学前保育を実施するために民間委託をやめ、職員の雇用と併せて公立こども園での自園調理は直営を維持することを求めます。 4点目は、市民広場の整備についてです。 市民広場の基本構想は令和2年度に決定しましたが、概要が決められた段階です。
さて、今議会におきましては、冒頭、私の今後の市政運営の方針について4つの重点目標と8つのまちづくりのビジョンに沿って、令和6年度における主要施策について御説明をさせていただきました。 その中でも、元日の能登半島地震を目の当たりにし、行政としての自然災害に対応するための備えは住民の生命と財産を守るために最も重要な施策の一つと、改めて肝に銘じたところであります。
引き続き、「第3次岡山県子ども・若者育成支援計画」に基づき、子供・若者の自己形成や自立への支援をはじめ、困難を有する子供・若者やその家族への支援、さらには夢を育む教育の推進やグローバル人材の育成、家庭・地域における教育力の向上などの重点目標の達成に向けた取組を強化し、青少年の健全育成を推進していただくよう強く望みます。 第3に、子育て支援・家庭環境対策に対する調査についてであります。
重点目標が9項目あることが分かりました。その中で、地域で介護に関わる相談を行い市民の支えとなっている地域包括支援センターの運営の取組についてと、今後増えていくといわれる認知症高齢者支援の推進への取組についてお伺いさせていただきます。 ○議長(森下賢人 議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊藤修) まず、地域包括支援センターの運営の取組についてお答えいたします。
◎土木計画・交通安全課長 先ほどの区民からのそういった道路の不具合等の通報一つとってもそうですし、今当然区でもDXの推進というのは重点目標に掲げているところでもございますので、委員のほうから今、ご紹介がありましたそういったビッグデータですとか、人流データ、今様々な形でそういったデータを取るツールがあるのかなというふうに思ってございます。
流れといたしましては、まず年度の初めに課長級以上の職員が総合計画や施政方針を踏まえた組織目標、基本課題を定め、その課題に対し、課長補佐級以上の職員が当該年度の重点目標を設定するとともに、所属職員がどの目標に関与していくかの割り振りを行います。
令和5年度における本市の教育は、心豊かな佐世保っ子を育むために、基礎・基本の定着と確かな学力の向上、地域の特性を生かした特色ある学校づくりの推進、豊かな心を育む教育の充実を重点目標として掲げ、進めてこられたと思いますが、文部科学省が示す教育に関する課題について、本市の教育現場におかれてはいかがでしょうか。同じような課題はありませんか。