猪名川町議会 2020-12-11 令和 2年第403回定例会(第2号12月11日)
側溝や遊歩道など、車上からのパトロールが困難な箇所の点検については、まず、側溝については過去の冠水箇所や堆積が頻繁に起こる箇所を随時記録し、重点パトロール箇所としており、遊歩道も含め、徒歩による目視による点検を基本として実施をしております。それ以外では、台風など大雨が予想される場合においては、降雨前の事前点検や降雨後の事後点検を実施し、排水機能に不備がないか、確認をしております。
側溝や遊歩道など、車上からのパトロールが困難な箇所の点検については、まず、側溝については過去の冠水箇所や堆積が頻繁に起こる箇所を随時記録し、重点パトロール箇所としており、遊歩道も含め、徒歩による目視による点検を基本として実施をしております。それ以外では、台風など大雨が予想される場合においては、降雨前の事前点検や降雨後の事後点検を実施し、排水機能に不備がないか、確認をしております。
今後も引き続き、台風や大雨時の重点パトロール箇所としてパトロールを行い、被害軽減に努めながら、早期冠水改善に向けて取り組んでまいります。続きまして事項1、要旨(2)についてお答えいたします。市道羽地中央線の冠水につきましては、去る令和2年8月25日に川上区長より、「8月24日の台風8号に伴う大雨により一部道路冠水が生じたため、現場を見に来てほしい。」
さらに、全体的に、これは当然のことですが、被災した箇所につきましては、重点パトロール箇所ということで、各土木事務所で全ての箇所を位置づけておりまして、県内の業者、または事務所の職員合わせて、通常のパトロール以上の頻度でパトロール等を実施しており、被害が拡大する前に異常があれば対応を取れるような体制を整えておりまして、そういったことで、この出水期を乗り切りたいと思ってございます。
日頃は、各地区の環境パトロール活動に加え、年2回、全区の環境指導委員が14箇所に分かれて、町内一斉犬の散歩パトロールを実施しており、糞の放置が多い場所を重点パトロール箇所に位置付け、犬の糞の放置を禁止するための啓発用看板の設置や、糞処理携行品の配布を行う等、地域の方々の協力の下、飼い主のマナー向上に向けた啓発に取り組んでおります。
◎総務部長(山田隆) 今回、床下浸水になった箇所、当然、実績としてマップ等に落としておりますので、今後は最重点パトロール箇所として迅速に対応したいと考えております。 ただ、抜本的な対策となりますと、雨水の排水の関係の事業、あるいは側溝の整備事業というふうな形になろうかと思いますので、その辺については担当部局と協議して、今後、検討してまいりたいというふうに考えております。
今年度は、昨年度の協議結果に基づき、全小学校に対し、通学路の重点パトロール箇所を示したパトロールマップについて6月中の作成を依頼しております。今後、このマップを活用し、効率的で効果的なパトロールを実施してまいりたいと考えております。 ○議長(小林守利議員) 12番、前島るり議員。
201 ◯建設部長(清水久伸君) 待機業務の実施基準ですとか人員配置、重点パトロール箇所等を示した水防待機業務に関するマニュアル、これは作成してございます。通行どめ規制時のバリケードの設置方法など、より具体的な事項まで定めたマニュアルはございません。
本協議会にもその都度、苦情や要望をいただき、安心安全部会の構成団体である「愛の夜間パトロール部会」や「青少年指導委員会」に重点パトロール箇所と指定し、日ごろからの監視パトロール活動を実施していますが、いずれにしても、出入りが自由という状態で、いかんともし難いものがあります。 そこで、地域住民及び関係者、また、この課題を一部預かる本協議会を代表して、以下の点についてここに請願いたします。
本協議会にもその都度、苦情や要望をいただき、安心安全部会の構成団体である「愛の夜間パトロール部会」や「青少年指導委員会」に重点パトロール箇所と指定し、日ごろからの監視パトロール活動を実施していますが、いずれにしても、出入りが自由という状態で、いかんともし難いものがあります。 そこで、地域住民及び関係者、また、この課題を一部預かる本協議会を代表して、以下の点についてここに請願いたします。
次に、交通規制の夜遅い場合の対応はでございますが、当該箇所につきましては重点パトロール箇所としており、交通規制が必要な場合は昼夜を問わず道路を封鎖し、点滅灯などを設置するとともに、必要に応じて職員を配置しております。 以上でございます。 ○佐藤弘一議長 加藤議員、答弁が終わりました。 10番、加藤利明議員。 ◆10番(加藤利明議員) ありがとうございました。 2番目の再質問、よろしいですか。
道路冠水箇所26カ所、こちらにつきまして降雨状況によるデータ集計等があるのかというご質問についてですが、台風や集中豪雨の際における道路冠水箇所につきましては、これまでの履歴を一覧表にまとめておりまして、大雨が降った際の重点パトロール箇所として利用しております。しかしながら、降雨量別での集計等は現在行っておりません。
平成25年度末時点で、県市合同による市内の不法投棄監視重点パトロール箇所は25カ所でございます。平成24年度末と比較して1カ所減少しております。これは民有地の不法投棄箇所のうち、1カ所の撤去が行われたことによるものでございます。 不法投棄防止対策につきましては、土地所有者が自己所有地を適正に管理していくことが基本であると認識しております。
また犯罪多発地域なんかの情報共有による重点パトロール箇所なんかの効果的なパトロールなどを実施する中で、さらに効果的なパトロールに努めていきたいというふうには考えております。 以上でございます。 ◆川畑 委員 ありがとうございます。
その協議の中で、本市の対応といたしまして、現在行っております大雨時の重点パトロール箇所に地下通路入り口部周辺を追加し、また近鉄小倉駅との連絡を緊密にいたしまして、状況把握に努めますとともに、周辺排水施設の維持管理に努めることとしております。
この要望書に基づいて、町の安心安全室と連携いたしまして、特に街灯の設置、防犯パトロールの重点パトロール箇所の確認など、改善に努めております。 3点目は、日常的な危険箇所の把握です。学校では月に1回以上、各地域における登校指導、通学班による一斉下校指導を定期的に行っております。
本市におきましても、急傾斜地等の危険箇所につきましては、重点パトロール箇所と位置づけ、随時監視体制に努め、地域住民の安全確保を図ってまいりたく存じます。 次に、二つ目の活断層周辺地域について、市民に情報公開され、十分な対策が図られているかにつきましては、京都府におきまして、地震防災対策の基礎資料とするため、京都西山断層帯の地質調査等が平成16年度に実施されております。
今後は、国の施設である追悼平和祈念館と共同歩調をとり、点灯時間の延長を行うとともに、防犯重点パトロール箇所としての対応を地元警察署に要望し、防犯対策の強化を図っていきたいと考えております。 以上でございます。
また,御指摘のありました豪雨時におきましても,市独自で重点パトロール箇所を設け,異常ないか点検し,被害の未然防止に努めております。 また,豪雨時の崩壊のおそれのある箇所については,地域防災計画に基づき避難勧告等で対応していく方針でございます。 なお,危険度の高い地区につきましては,できるだけ早く関係者に事業趣旨を御理解いただき,整備してまいりたいと考えております。