大阪府議会 2024-02-01 03月04日-06号
現在、府がモデル設置した深北緑地に加え、指定管理者の提案により住之江公園などの三公園で設置されており、令和六年度には、せんなん里海公園や蜻蛉池公園にも設置される予定でございます。 引き続き、公園の利用状況や利用者のニーズを注視しつつ、指定管理者と共にドッグランの設置について見極めてまいります。 ○議長(久谷眞敬) 前田洋輔議員。
現在、府がモデル設置した深北緑地に加え、指定管理者の提案により住之江公園などの三公園で設置されており、令和六年度には、せんなん里海公園や蜻蛉池公園にも設置される予定でございます。 引き続き、公園の利用状況や利用者のニーズを注視しつつ、指定管理者と共にドッグランの設置について見極めてまいります。 ○議長(久谷眞敬) 前田洋輔議員。
このパネルは、ここ二十六年間、大阪府営せんなん里海公園周辺の海域を年二回潜り、海中風景などを記録してきました。この間の海中写真などの資料で、ミカン箱四箱ぐらいにもうなってます。 パネルのように、せんなん里海公園の磯浜周辺の海中風景はこんな感じで、ホンダワラやワカメなど海藻が豊かに生息をしております。
里海公園だけですね。ないんですが、昔の阪南の海岸がこれです。とっても気持ちのいい海岸であったわけです。 で、今の状態がこれで、海岸線の在り方をもっと考えていただいて、民間の残土の処分、活用することで海岸を修景して、かつ大阪の成長に資するような取組をしていただけないかなと思うんですが、大阪港湾局理事の御所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(森和臣) 佐藤大阪港湾局理事。
自然観察ゾーン等の運営開始に当たりましては、同様の施設を既に運用しております大阪府の、せんなん里海公園などの状況も参考にしながら、こうしたルール設定とともに、公園内警備を強化し、さらに利用実態に応じて適宜、安全対策をしっかりと検討し、万全を期してまいりたいというふうに考えております。
阪南カレッジタウン開発、これ民間ですが、箱作土地区画整理事業組合、そして箱作駅前地区再開発事業、せんなん里海公園整備事業、事業の中には若干の変更はあったものもありましたが、既に開発は終了しています。 鳥取中土地区画整理事業、民間、これもありましたが、住宅用地、商業施設用地というのもありました。これは、現在の平野台の湯とゴルフ場等があるところです。
市全体では児童遊園67か所、都市公園は府の管理するせんなん里海公園を含む31か所の合計98か所あり、そのほかわんぱく王国、鳥取池緑地、飯ノ峯川緑道があります。 また、都市公園における水道設備の数は、せんなん里海公園を含む31か所中11か所は飲料及び手洗いができる水道設備があり、7か所は散水用の設備があります。
コロナ禍においてアウトドア需要が非常に伸びる中、本年9月にもモンベルとの連携強化策として、山中渓のハイキングコースやせんなん里海公園などの活性化について意見交換を行ったところでございます。 今後も引き続きモンベルとの意見交換、連携事業を継続・強化し、山中渓のハイキングコースをはじめとする本市の魅力ある資源を発信し、交流人口の増加につなげてまいりたいと考えております。
今年度も、せんなん里海公園を舞台に一般男女、親子ペア、ジュニア、駅伝など幅広い種目を設定し、実施しております。 このような中、過去5カ年の参加者数につきましては、平成27年度が231人、平成28年度が226人、平成29年度が158人、平成30年度が134人、本年度が122人と、年々減少傾向をたどっております。 以上でございます。 ○議長(二神勝君) 4番山本守議員。
一方、本市の観光振興といたしまして、「阪南市観光協会」を中心に阪南市商工会や各種団体との連携による着地型の観光を一層推進するとともに、海・山の自然を生かした交流・誘客の拡大を目指し、日本の夕陽百選にも認定をされました、ぴちぴちビーチ及びせんなん里海公園のほか、大阪湾の豊かな水産資源や山中渓の桜などを活用し、集客につながる着地型の観光事業の一層の推進に取り組んでまいります。
ただ、この間からちょっと資料を見ている感じでは、少し空港等まちづくり対策特別委員会のときかな、あのときも指摘をさせていただいたんですけれども、ちょっと近隣市と、例えば阪南市の里海ですかね、せんなん里海公園であったりとか、泉佐野市のほうにりんくうの公園もありますけれども、そういう公園とともに、同じ公園の利用者の方を取り合いするような部分はないのかなという、こういう感じがしますけれども、ここは泉南は泉南
まだきょうだけの資料ではなかなか、ちょっとイメージ的にもわからないんですけれども、例えば近隣でしたら、阪南市の里海公園というのがあったり、また堺市で古くは浜寺公園ですかね。
一方、本市の観光振興といたしまして、「阪南はなやか観光協会」を中心に阪南市商工会や各種団体との連携による着地型観光を推進するとともに、海・山の自然を生かした交流・誘客の拡大を目指し、日本の夕陽百選に認定をされたぴちぴちビーチ及びせんなん里海公園のほか、大阪湾の豊かな水産資源や山中渓の桜などを活用し、集客につながる着地型の観光事業の推進に取り組んでまいります。
◆(土井達也君) 続きまして、瀬戸内国定公園に近くて、すぐれた景観に恵まれましたせんなん里海公園、壮大な海と森両方の自然環境を楽しむことができまして、この環境を生かした取り組みの可能性は、まさに無限大であると考えます。先ほども述べましたとおり、現在の局面は、公共は二、三歩引いて、民間事業者が活躍できる環境を整えていくことが重要であろうと考えます。
次に、水野市長の行政経営方針基本目標5「地域資源を活かした、にぎわいのあるまち(産業分野)」の中に、平成27年、2年前ですね、夕陽百選に認定されたぴちぴちビーチ及びせんなん里海公園さとうみ磯浜と大阪湾の豊かな水産資源を活用して着地型観光事業の推進に取り組むとあります。数年前から、市はいろんな事業に積極的に取り組んでおりましたので、この事業についても引き続き頑張っていただきたいと期待します。
観光事業についてですが、ぴちぴちビーチ、せんなん里海公園と大阪湾の水産資源を活用した着地型観光事業の推進、あるいはわんぱく王国のイベント活動等、集客につながる資源活動は当然のこととして、本市には宿泊施設がなく、せっかくの収入源となるお客様を近隣市町や空港近辺、大阪市内へと逃がしているのは、非常にもったいない気がしてなりません。
将来、淡路島や明石海峡大橋、また夕日、関西国際空港というすばらしいロケーション、この眺め、景色がいい、これを持っている里海公園なんです、里海公園の話です。いろんな大阪府と交渉して、里海公園に係る条例、規制、いわゆる縛りがあると思いますけれども、こういうものを忍耐強く外していって、阪南市にそれができたら、私は商業チャンスと思うんです。
一方、本市の観光振興といたしまして、新たに策定をいたしました「阪南市観光振興戦略ビジョン」に基づき、「阪南はなやか観光協会」を中心に、阪南市商工会や各種団体との連携により、着地型観光を推進するとともに、海浜部を中心に誘客を図ることを目指し、平成27年9月に、日本の夕陽百選に認定されたぴちぴちビーチ及びせんなん里海公園さとうみ磯浜のほか、大阪湾の豊かな水産資源を活用いたしまして、集客につながる着地型観光事業
阪南市が誇るビーチのあるせんなん里海公園ですが、広報はんなんに学習拠点施設整備のことがうたわれておりました。詳細を教えてください。 ○議長(二神勝君) 岩本総務部長。 ◎参与兼総務部長(岩本正幸君) お答えいたします。
この近隣でいうたら、せんなん里海公園ね、これ岬、阪南市あるわけです。りんくう公園は田尻町、それから泉佐野市ですね。それから二色の浜、貝塚。蜻蛉池公園、これはもう岸和田ですわね。 周辺にちゃんとこういう公園もあるわけでしょう。今いろんなホテルとか進出しているところは、こういう公園用地なんかを利用しながらしているわけですよ。 泉南はもうその公園すらあれへんですわね。
今、近隣市町なんかでも、例えば泉佐野のりんくうであったりとか、例えば阪南に里海公園があったりとか、それから最近ですけれども、熊取が永楽ゆめの森公園というふうに整備しましたよね。 実はここの花咲きファームも、結構来ているんですよね。小さい子どもさんを連れて遊びに来ているんですよ。