和光市議会 2024-03-21 03月21日-11号
委員、福祉の里施設整備で、介護ロボットについて、どのようなものなのか伺う。 答弁、通信の回線と見守り介護ロボットの導入となります。
委員、福祉の里施設整備で、介護ロボットについて、どのようなものなのか伺う。 答弁、通信の回線と見守り介護ロボットの導入となります。
2目新しいまちづくり基金繰入金は、中部地区放課後児童クラブ整備事業、大島いさりびの里施設改修事業及び南部市民屋内運動場整備事業の財源として計上いたしております。3目「やらんば!平戸」応援基金繰入金をはじめとする各基金繰入金は、それぞれ各課が所管するソフト事業あるいはハード事業へ財源充当するための各種基金からの繰入金となっております。 49ページをお願いいたします。
いわせ悠久の里施設周辺には当時の岩瀬商工会会長が、10年後、20年後を見据え、岩瀬地域のにぎわいの創出に同施設内周辺に花をいっぱいにとの思いから、関係者・団体、地域の方々の協力の中で花の杜プロジェクトが発足し、平成26年度から令和元年度の間に、れんぎょう、雪柳、東海桜、大山桜、ぼけ、いろは紅葉など多くの花木が植樹され、実績累計で3,005本が植樹されました。今後が本当に楽しみであります。
議第84号 令和4年度多治見市一般会計補正予算(第3号)(所管部分)について、市民の里施設整備費について、浴室給湯設備の改修をこのタイミングで行うことになったきっかけは何かという質疑があり、令和3年度から、浴室給湯設備の不具合の原因調査並びに部分的な改修等を行ってきた。
「水と緑の南摩の里」施設整備に係る実施方針についてです。 鹿沼市に計画している水と緑の南摩の里については、設計、施工を一括して発注するデザインビルド方式により施設整備を進めることとしておりますが、業務内容や事業者の募集方法等の概要を示した実施方針を策定し公表することとしましたのでご報告いたします。
児童クラブ運営事業は、電気及びガス料金の値上げにより光熱水費を増額するもの並びに令和3年度に交付を受けた国庫補助金の精算に伴う返還金を計上するため増額するもの、もりや学びの里施設維持管理事業及び守谷市民交流館維持管理事業は、電気料金の値上げにより光熱水費を増額するもの並びに施設予約システム導入に伴うインターネット環境整備及び機器購入のための費用を増額するもの、成人式事業は、式典参加予定者へ抗原検査キット
6款1項商工費、1目商工振興費、和紙の里施設管理事業において、和紙の里彫刻の森展望台につながる遊歩道の安全点検結果による指摘箇所について、修繕工事を行うため、彫刻の森遊歩道修繕工事費51万7,000円を補正するものです。 また、道の駅駐車場として購入した土地の造成並びに駐車場整備を実施するため、盛土転圧等整地工事費651万2,000円を補正するものです。
4目施設管理費、阿賀の里施設管理費の施設修繕料22万円は、浄化槽検査におきまして、ブロア配管に破損が見られ、修理が必要となりましたので、その経費をお願いをするものでございます。 23ページの中段でございます。 8款土木費、5項1目下水道費の569万1,000円でございますが、下水道事業特別会計の補正に伴う繰出金でございます。
内容としては、産業観光課職員の人件費、商工会への補助金、和紙の里施設修繕、和紙の里関連施設指定管理委託料、感染症対策の給付金、地域応援券発行の補助金、あとは地域おこし協力隊の事業、トータルサポートセンター・観光トイレなどの観光施設の運営及び管理です。 7款です。土木費となります。1億8,716万2,818円で、全体の7.1%を占めています。
次に、(2)17、18ページ、款3、項1、目7福祉の里施設整備について、ごみ広域処理施設整備に伴い、福祉の里の駐車場が計画用地として買収されることから、当施設の代替駐車場の整備にかかる費用として増額補正がされています。何台分の用地が買収されて、現状と同等数の用地が確保されるのか確認させていただきます。
9ページ、16番の市民の里施設整備費は、市民の里浴室給湯設備、屋根、外壁等の補修に 7,200万円余でございます。 19番の地域介護・福祉空間整備等施設整備事業費は、高齢者施設に災害にも対応できる非常用自家発電設備を設置することに対し国庫補助を活用して支援するもので 1,050万円余。
もりや学びの里施設維持管理事業は、体育館の釣り下げ式バスケットボールゴールが経年劣化によりワイヤー、滑車が摩耗し動かなくなったことから、修繕するため増額するものとの説明がありました。 委員から機器本体の更新について質疑があり、施設の老朽化対策を考えていく必要があるため、片側のみの部分的な修繕になるとの回答がありました。 次に、学校給食センター所管について審査しました。
○議長(高野貞宜議員) 質問事項1、和紙の里施設の運用について、(1)の答弁を願います。 眞下企画財政課長。 〔企画財政課長 眞下哲也君登壇〕 ◎企画財政課長(眞下哲也君) 発言番号1、議席番号1、栗島廣行議員からの質問事項1、和紙の里施設の運用について、(1)の答弁を申し上げます。
歳出で、下の枠、款10教育費、項4社会教育費、目1社会教育総務費、説明欄11もりや学びの里施設維持管理事業、10需用費修繕料の87万5,000円の増額は、もりや学びの里体育館のつり下げ式バスケットボールゴール片側1基が、経年劣化によりワイヤー、滑車が摩耗し動かなくなったため、修繕をするものです。 説明は以上です。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○長谷川 委員長 説明が終わりました。
68ページ、一番上に駐車場内区画線工事費、和紙の里施設管理事業ということで93万3,000円計上されているわけですけれども、先立って行われた予算説明のときに課長さんのほうから、今道の駅に関しては自動二輪等二輪車の置場がない、それをちゃんとしないといけないのでということで、この区画線工事を行うということを説明していただいたわけですけれども、そもそもこの説明していただいた場所というのは、道の駅の一番正面
6款1項商工費、1目商工振興費、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業では、村内で利用できる1人当たり1万円の地域応援券を発行する経費として印刷製本費49万2,000円、郵送料47万6,000円、地域応援券発行補助金2,635万円と和紙の里施設内に設置する消毒液スタンド購入費として消耗品費16万円、一般事務用器具購入費117万円は、すきふねで使用する呼出しシステムの子機や空気清浄機等の購入費
通常は東秩父村和紙の里施設管理に関する年度協定書の業務計画書・業務報 告書に派遣にあたっての目的・成果を記載すべきである。 (4)配水管改良工事 令和4年度より水道事業が企業会計へ移行する予定である。現在計画されている事業が引き継がれ、 持続可能な事業であるか確認を行った。
ここで繰越明許費補正のうち、福祉の里施設整備(昇降機改修事業)が本年度に執行されずに繰越明許となった理由を伺いたいと思っております。
次に、歴史と文化の魅力創出と発信でございますが、市のブランド化の推進と様々な媒体を活用した情報発信として、地域ブランディング事業に776万5,000円、地域の宝である伝統工芸品の知名度向上や文化財保存活用として、工芸の里構想推進事業に1,962万2,000円、和紙の里施設管理事業に7,317万4,000円、文化財保護事業に1,067万4,000円、公会堂記念館展示整備事業に1,428万8,000円などを