東秩父村議会 2022-12-01 12月01日-議案説明、質疑、討論、採決-02号
次に、文化振興補助金マイナス200万円は、和紙の里文化フェスティバル中止に伴い、次年度開催準備金の見込額を残し、不用額を補正するものです。 続いて、12ページをお願いいたします。4目財産管理費、庁舎管理費における電気料77万円及びやまなみ管理費、電気料44万8,000円は、昨今の電気料の値上げにより、不足額を見込んだ金額を補正するものです。
次に、文化振興補助金マイナス200万円は、和紙の里文化フェスティバル中止に伴い、次年度開催準備金の見込額を残し、不用額を補正するものです。 続いて、12ページをお願いいたします。4目財産管理費、庁舎管理費における電気料77万円及びやまなみ管理費、電気料44万8,000円は、昨今の電気料の値上げにより、不足額を見込んだ金額を補正するものです。
続いて、総務一般経費の説明欄の一番下にあります文化振興事業補助金マイナス200万円は、和紙の里文化フェスティバル中止に伴い、次年度開催準備金の見込額を残し、不用額を補正するものです。 次に、5目企画費、ICT推進事業では、14ページをお願いいたします。
イベントでは、和紙の里文化フェスティバルや和紙フェス、花桃まつり、桜まつり、伝統行事である神楽や獅子舞、白石の神送りなどを紹介しています。 季節の花では、村の大きな魅力である花桃や桜、ヤマツツジ、ポピー、アジサイ、彼岸花、紅葉の見頃や開花情報、写真等を掲載し紹介しています。 巡るでは、大霧山や笠山、堂平山、二本木峠など6つのハイキングコースを紹介しています。
② 5月16日(土)・17日(日)の和紙の里文化フェスティバル中止のため5月18日(月)は臨時体業日であったが平常授業に変更する。 ③ 中学校の5月30日(土)開催予定の体育祭は、9月12日(土)に延期、9月19日(土)開催予定の文化祭は、10月24日(土)に延期。5 4月7日(火)19:00 国より、緊急事態宣言に係る記者会見。
19日、東秩父村和紙の里で和紙の里文化フェスティバルが盛大に行われ、近隣の首長、議長が参加をされ、観光懇談会などが主催をされ、村民の多くの方が参加をして、盛大なフェスティバルでありました。 22日、令和元年度都幾川・市野川水系改修促進期成同盟会通常総会が東松山市総合会館で行われました。
5月18日から19日、第34回和紙の里文化フェスティバルが開催され、「夢と・ときめき・和紙の里」のスローガンのもとで、多くの人にお越しをいただきました。 5月25日、東秩父中学校体育祭が開催され、天下無双~最高の舞台を自分たちの手で~生徒の頑張りに笑顔が見られました。
20日、和紙の里文化フェスティバル、東秩父村和紙の里で行っております。 21日、平成30年度第2回比企広域市町村圏組合議会臨時会が東松山市議会議場で行われております。 21日、吉見町商工会第31回通常総代会が、これは神田副議長に出席してもらって、吉見町商工会で行われております。 21日、比企郡町村議会議長会定期総会が小川町で行われております。
5月19、20日、第33回和紙の里文化フェスティバルが開催されました。天気に恵まれて、村内外から多くの人たちでにぎわいました。また、同日、天空のポピー祭りも始まりました。 5月26日、第44回東秩父中学校体育祭が開催され、今回のテーマは、突っ走れ、共に戦い、勝利の道へ、日ごろの練習の成果を拝見いたしました。
これにつきましては、昨年5月の村の大きなイベントである和紙の里文化フェスティバルが、両日ともあいにくの雨であり、フェスティバルの2日間だけを比べても、再編前は864名の乗降客数に対し、今年度は482名であり、382名の減少でありました。また、ポピーまつりにおいても、会場の来場者数が、約6万名の来場者数が約3万9,000名と、約35%減少してしまった部分が大きく影響してしまった部分であります。
また、5月の和紙の里文化フェスティバル等においても、そういった集客のためのPRを行うということがまず1点ございます。それと、移住に関するPRというふうなことで、東秩父村を知っていただくためにPRを行うということにも、活用を行うということで計画をしているということであります。
5月14日、和紙の里文化フェスティバルが東秩父村で行われております。 以上が、安孫子和子前議長の関係でございます。 5月15日、平成29年5月(第2回)吉見町議会臨時会が開催されております。 5月18日、比企広域市町村圏組合議会代表者会議が東松山市で行われております。
5月13日から14日、第32回和紙の里文化フェスティバルが開催され、小雨の中で行われた滑川総合高等学校の書道パフォーマンスがNHKテレビで放映をされました。 5月28日、東秩父中学校体育祭が開催され、勝利を目指せ、無限に広がる可能性をテーマに行われた競技は、見る人の心をつかみました。
5月21日から22日、第31回和紙の里文化フェスティバルが開催されました。お天気にも恵まれて、村内外から多くの方にご来場いただき、楽しんでいただきました。 5月28日、第42回東秩父中学校体育祭が開催され、光る汗、飛び交う声援、真剣勝負、全員が自信を持って参加をし、一人一人の走る姿に感動しました。
5月22日、和紙の里文化フェスティバルが東秩父村で行われております。 5月23日、都幾川・市野川水系改修促進期成同盟会通常総会が東松山市総合会館で行われ、総務建設常任委員会の杉田委員長とともに出席しております。 5月25日、吉見町遺族会総会が荒川荘で行われております。 同じく25日、吉見町商工会総代会が行われ、総務建設常任委員会の杉田委員長とともに出席しております。
周年事業というふうなことで、これまでの中で、実際周年事業、前回行ったのは30年前だったのかというふうに思っておるのですけれども、そのときに和紙の里文化フェスティバルというのが、30周年を記念した事業として始まったように記憶してございます。
5月16、17日、第30回和紙の里文化フェスティバルが開催され、6,800人以上の来場者となり、大きなにぎわいの中で次回につなぐ成果を上げることができました。 5月29日、平成27年第1回埼玉中部資源循環組合臨時会が開催され、議長や監査委員の選任と会議規則や委員会条例の制定など審議がなされました。
しかしながら、その中で、和紙の里文化フェスティバルで別会場を用意し、出会いの場所を設けたらどうか。また、和紙の里手打ちそば・うどん体験施設を利用し、そば・うどんづくり、和紙センターで紙すき体験などをしながら交流が深められないか等の意見が出され、検討しているところであります。
5月17日から18日、第29回和紙の里文化フェスティバルが開催され、「小さな村の手づくりまつり」が天候に恵まれ好評のうちに終了することができました。 5月21日、旧ゴルフ場跡地の有効活用等に関する第4回プロジェクト会議が開催されました。 5月26日、県町村会定例総会が開催され、職員2名が30年以上の勤務表彰を授与されました。
18日、和紙の里文化フェスティバル、東秩父村和紙の里にて開催をされ、出席をいたしました。 21日、嵐山町議会総務建設常任委員会行政視察がいちごの里よしみ、道の駅について行われました。総務建設常任委員会の小林委員長とともに出席をし、歓迎をいたしたところでございます。 23日、平成26年度都幾川・市野川水系改修促進期成同盟会通常総会が東松山市の総合会館にて開催をされました。
コミュニティ協議会補助金ということで214万6,000円出ておりますが、そのうちの多くは和紙の里文化フェスティバルを行っております。 以上であります。 〔「了解しました」と言う者あり〕 ○議長(渡邉均議員) 4番、福島重次議員。 ◆4番(福島重次議員) 4番、福島です。 117ページをお願いします。消費生活相談事業なのですけれども、これについて説明をお願いします。