鴻巣市議会 2020-12-04 12月04日-03号
また、未整備の吉見町久米田交差点から道の駅いちごの里よしみまでの区間において、用地買収が進んだことから本格的な工事が始まるところです。 一方で、荒川右岸堤から上尾道路接続予定地点の鴻巣市御成橋東交差点までの区間は、いまだ事業化に至っていない状況であることから、促進期成同盟会においてもこの区間の早期整備を強く要望しているところです。
また、未整備の吉見町久米田交差点から道の駅いちごの里よしみまでの区間において、用地買収が進んだことから本格的な工事が始まるところです。 一方で、荒川右岸堤から上尾道路接続予定地点の鴻巣市御成橋東交差点までの区間は、いまだ事業化に至っていない状況であることから、促進期成同盟会においてもこの区間の早期整備を強く要望しているところです。
初めに、「道の駅いちごの里よしみの維持管理について」の質疑に対し、「道の駅いちごの里よしみの維持管理は、指定管理者である有限会社いちごの里よしみが日常点検を実施しており、修繕等が必要な箇所を発見したときには、町または指定管理者で対応しております」との答弁がなされました。
現在埼玉県では、企業立地ポテンシャルを高めるため、埼玉県の骨格を形成する主要な幹線道路である四路線、四か所について開通年度目標を公表し、インターチェンジへのアクセス機能強化を図る道路整備が推進されており、この路線では令和三年度末の供用開始を目指して、「道の駅いちごの里よしみ」から久米田交差点までの四車線化工事が進められています。
また、町の活性化を図るため、大和田地区の企業立地に向けたアクセス道路の詳細設計や現況調査、道の駅いちごの里よしみ駐車場拡張整備工事を実施してまいります」との説明がなされ、質疑に入りました。
道の駅駐車場拡張整備工事は、道の駅いちごの里よしみ南側に駐車場を拡張整備するものです。 9款消防費ですが、比企広域消防負担金は消防救急活動に係る経費で、常備消防費は比企広域消防本部の運営費、その下の非常備消防費は吉見消防団の運営費等です。 庁舎非常用電源設備設計業務委託料は、災害時に必要となる電源を確保するため、非常用電源設備の設置に向けた設計を委託するものです。
平成27年4月に更新しました指定管理者が3月31日で終了となりますので、引き続き有限会社いちごの里よしみに指定管理をお願いしたいとするものでございます。 それでは、議案です。議案第9号 道の駅いちごの里よしみの指定管理者の指定について。
日程第9、議案第9号 道の駅いちごの里よしみの指定管理者の指定について。日程第10、議案第10号 請負変更契約の締結について。日程第11、議案第11号 町道路線の廃止について。日程第12、議案第12号 令和元年度吉見町一般会計補正予算(第8号)。日程第13、議案第13号 令和元年度吉見町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)。
大きく3点目ですけれども、道の駅いちごの里よしみ南側駐車場の拡張について。 ①、南側駐車場拡張工事の完成時期についてお聞きいたします。 ②、拡張する駐車場は小型車専用なのかどうかということでお聞きいたします。
11月8日、山形県川西町議会産業厚生常任委員会の議員7名が当町を視察のために訪れてくださり、道の駅いちごの里よしみで研修をしたところであります。歓迎の挨拶を述べさせていただきました。 11月9日、比企地区在宅医療・介護連携推進講演会が小川町のパトリア小川で行われ、埼玉医大医療センター医師の齋木実氏による講演をいただいたところであります。
21款町債の主なものは、3目1節産業交流拠点施設整備事業債で道の駅いちごの里よしみ情報発信拠点施設整備工事(事故繰越し分)によるもので1,850万円、4目1節舗装長寿命化修繕事業債で町道101号線ほか2路線の舗装修繕事業によるもので6,690万円であります。 続きまして、歳出の内容について申し上げます。次のページ、42、43ページをお願いいたします。
初めに、道の駅駐車場の拡張計画についてでございますが、道の駅いちごの里よしみは平成17年のオープン以来、年間を通して多くの方にご利用をいただいており、町の活性化には欠かすことのできない施設でございます。町のにぎわいを創出する産業交流拠点としてさらなる施設の充実を図るため、駐車場を拡張する計画を進めているところでございます。
施設を管理しています有限会社いちごの里よしみに寄せていただいております利用者の意見等を確認をしながら、そういったご意見が多いようであれば今後検討していきたいというふうに思います。 ○議長(宮﨑雄一君) 神田議員。 ◆7番(神田隆君) 私は、建設当初から言っていたのですけれども、新しいものをつくるときにはそういうことを考えて考慮しないと、南側から階段はあるのです、ちゃんと。
道の駅いちごの里よしみの会議地において歓迎の挨拶を申し上げました。 27日から28日、令和元年度町村議会議長県外研修が長野県飯綱町及び小布施町で行われ、議会改革の取り組みについてをテーマに、2つの町で研修を受けたところであります。 28日、吉見町認定農業者協議会総会及び懇親会が町内で行われ、ご挨拶をさせていただきました。 令和元年7月1日、議会だより編集特別委員会が執行部控室で行われました。
次に、道の駅南側駐車場についてでございますが、道の駅いちごの里よしみのさらなる集客と利用者が安全で快適に利用できる環境を整備するため、道の駅の南側に駐車場を拡張するに当たり、関係機関と協議を進めております。引き続き、有限会社いちごの里よしみ、JA埼玉中央農協の農産物直売所と連携を図りながら、拠点にふさわしい施設整備に取り組んでまいります。
久米田交差点から道の駅いちごの里よしみまで、4車線化目標年度を33年度と定めて取り組みを進めていただいております。その進捗状況を5点伺います。 ①、用地測量業務は平成29年5月下旬から7月下旬を予定していたが、進捗状況は。 ②、用地交渉、物件補償についての交渉の進捗状況は。交渉が成立した物件は何件で何%か。
多くの来訪者がある「道の駅いちごの里よしみ」につきましては、国や大学と連携した魅力ある道の駅づくりや、情報発信拠点施設を活用し町の観光資源やイベント情報などを広くPRすることで、交流人口の拡大を図ってまいります。 また、観光事業につきましては、ラグビーワールドカップ2019や全国町村会主催の町イチ!村イチ!をはじめ、様々なイベントに積極的に参加し、町の魅力発信に努めてまいります。
まず1点目、年間100万人を超える来場者のある道の駅いちごの里よしみの再整備につきましてお伺いいたします。 まず、1点目ですけれども、その拡張の計画の内容につきましてお伺いをいたします。 2点目、県への申請あるいは許認可等についてお伺いいたします。 大きく2点目ですけれども、埼玉中部資源循環センターの施設整備についてお伺いいたします。
指定管理者が運営している道の駅いちごの里よしみでは、現在JAFの会員優待制度は取り入れておりませんが、優待制度の取り組みは集客につながる手段の一つと考えますので、町と有限会社いちごの里よしみで先進地の取り組みを参考に検討してまいります。
本町の道の駅「いちごの里よしみ」は、平成17年4月のオープンから13年が経過し、年間100万人を超える利用がありますが、鉄道の駅や国道、商店街のない吉見町において、今後も道の駅周辺は町の活性化の拠点として整備が重要となっています。
次に、「情報発信拠点多言語化観光PRパンフレットについて」の質疑に対し、「国の地方創生拠点整備交付金を活用し、英語、韓国語、中国語の3種類の観光PRパンフレットを作成しており、観光拠点である道の駅いちごの里よしみに設置しております」との答弁がなされました。