鳥栖市議会 2023-06-21 06月23日-06号
道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業に必要な経費として2億280万1,000円が補正されております。 道路新設改良費につきましては、上天・国道線改良工事に必要な経費として3,100万円が計上されております。
道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業に必要な経費として2億280万1,000円が補正されております。 道路新設改良費につきましては、上天・国道線改良工事に必要な経費として3,100万円が計上されております。
道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業、飯田・水屋線等道路改良事業に必要な経費として5億734万6,000円が計上されております。 河川改良費につきましては、大野川改修工事など1,910万円が計上されております。
道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業、飯田・水屋線等道路改良事業に必要な経費として4億2,427万4,000円が計上されております。 道路新設改良費につきましては、上天・国道線道路改良事業、鳥栖市駅東6号線改良事業に必要な経費として7,750万円が計上されております。
なお、田代小学校大規模改造事業につきましては、継続費を設定し、飯田・酒井東線等道路改良事業工事負担金及び鳥栖・田代地区のミニバス運行業務委託料につきましては、債務負担行為を設定いたしました。 以上、歳出の主な事項について申し上げましたが、歳入のうち市税につきましては、個人市民税、法人市民税、固定資産税ともに、実績及び新型コロナウイルス感染症の影響や税制上の措置等から減額を見込んでおります。
道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業、飯田・水屋線等道路改良事業に必要な経費として9億7,935万9,000円が計上されております。 なお、飯田・酒井東線等道路改良事業工事費負担金として、令和4年度から5年度まで債務負担行為が設定されております。
また、味坂スマートインターチェンジ(仮称)設置に伴う飯田・酒井東線等道路改良事業工事負担金及び令和3年度の2学期より実施することといたしました、中学校の完全給食に伴う中学校給食業務委託料につきましては、債務負担行為を設定いたしました。
味坂スマートインターチェンジ(仮称)の設置に係る飯田・酒井東線等道路改良事業工事負担金につきましては、令和3年度において限度額9,781万3,000円の債務負担行為が設定されております。
◆議員(齊藤正治) 要望とさせていただきますけれども、今のところ、インターチェンジ周辺の飯田・水屋線、飯田・酒井東線等の市内へ通じる道路の整備に取り組まれているところでありますけれども、インターチェンジの開通、そして将来に向けた鳥栖東部地区の開発等を考えれば、これから交通量は大幅に増加するとともに、車両は大型化することは必然であります。
道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業、飯田・水屋線等道路改良事業、道路防災対策事業に必要な経費として4億1,231万2,000円が計上されております。 河川改良費につきましては、雨水調査委託料、大野川改修工事費など7,980万円が計上されております。
本市の事業といたしまして、スマートインターチェンジの設置に伴い、高速道路の側道となる市道飯田・酒井東線等の道路改良をスマートインターチェンジ本体と一体的な計画、設計、施工を行うことといたしております。 また、県道鳥栖朝倉線の飯田町交差点から県が整備することとなっております東西のアクセス道路までの区間におきまして、市道飯田・水屋線等の道路拡幅等を行うことといたしております。
味坂スマートインターチェンジ(仮称)の設置に係る飯田・酒井東線等水文調査等負担金につきましては、令和2年度から令和6年度まで限度額786万7,000円の債務負担行為が設定されております。
ただいま議題となっております議案乙第15号 令和元年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)、32ページの款8土木費、項2道路橋梁費、目6道路整備交付金事業費の飯田・酒井東線等道路改良事業5,197万円について質問いたします。
本市の事業といたしましては、スマートインターチェンジ本体の設置に伴う、高速道路の側道のつけかえを、市道飯田・酒井東線ほか2路線として整備することといたしております。
次に、高速道路の側道として市で管理しております市道飯田・酒井東線ほか2路線が、スマートインターチェンジ本体設置により分断されますことから、つけかえ道路整備をスマートインターチェンジ事業制度実施要綱上、市で実施することとなります。
また、本年度、味坂スマートインターチェンジ(仮称)が新規事業化箇所に決定したことから、スマートインターチェンジ設置に伴う周辺道路整備といたしまして、新たに、市道飯田・酒井東線ほか2路線、市道飯田・水屋線ほか2路線の道路改良事業を計画しているところでございます。
土木費のうち、道路維持費につきましては、雨水対策等に伴う道路側溝の工事費3,000万円、道路舗装費につきましては、舗装改修に伴う工事費900万円、道路整備交付金事業費につきましては、味坂スマートインターチェンジ(仮称)が国の新規事業化箇所に決定されたことに合わせて、飯田・酒井東線等の改良整備を行うため、測量設計委託料373万4,000円、道路新設改良費につきましては、原口・基里小線の改良整備の進捗を