古河市議会 2023-03-08 03月08日-一般質問-04号
そして、配電盤工業団地を誘致し、北利根工業団地を誘致し、丘里工業団地を誘致し、大きな財源をつくり上げたのは皆様が御存知のとおりであります。 そのような中で、これからの古河市を大きく進めていく法律が新しくできているわけです。地域未来投資促進法、まさしく当時の首都圏整備法に匹敵する、首都圏整備法は国土交通省の管轄でありますけれども、この地域未来投資促進法につきましては経済産業省の管轄であります。
そして、配電盤工業団地を誘致し、北利根工業団地を誘致し、丘里工業団地を誘致し、大きな財源をつくり上げたのは皆様が御存知のとおりであります。 そのような中で、これからの古河市を大きく進めていく法律が新しくできているわけです。地域未来投資促進法、まさしく当時の首都圏整備法に匹敵する、首都圏整備法は国土交通省の管轄でありますけれども、この地域未来投資促進法につきましては経済産業省の管轄であります。
なぜかといいますと、合併前に、旧古河市、旧総和町、旧三和町が合併しまして、旧総和町が財政的に一番よかったというのは、これはやはり先人の高橋欣一郎氏が丘里工業団地、北利根工業団地、そして配電盤工業団地と、こういうものをつくったその企業からの固定資産税、こういうものでかつての旧総和町の財政が大変よかったということを私は常々感じておりましたので、これを千載一遇のチャンスだというふうにとったわけでございます
高橋村長は、先見の明と強力なリーダーシップのもと、昭和35年に工場誘致条例を制定するとともに、丘里や北利根、配電盤工業団地、駒羽根住宅団地などを整備し、多くの優良企業の誘致に成功しました。以来、その恩恵は周辺市町村にまで及び、50年を経た今なお、古河圏域の発展を支えております。 時代を読み、積極的な事業展開で発展の礎を築いた高橋村長は、私にとって尊敬すべき偉大な政治家であり、目標でもあります。
最後の工業専用地域の利活用ですが、現在古河市には北利根工業団地、丘里工業団地及び周辺地域、配電盤工業団地及び周辺地域の3カ所の工業専用地域がございます。丘里工業団地西側の一部地域については、関口哲男議員御指摘のとおり開発の余地がございます。