町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号
主な事業費は、指定収集袋保管・配送・手数料収納管理の業務委託料1億3,859万1,000円でございます。 債務負担行為は、指定収集袋購入の消耗品費でございます。 主な特定財源につきましては、家庭ごみ処理手数料9億8,692万8,000円でございます。 次に、225ページをご覧ください。 循環型施設整備費でございます。 循環型施設整備費は、②についてご説明いたします。
主な事業費は、指定収集袋保管・配送・手数料収納管理の業務委託料1億3,859万1,000円でございます。 債務負担行為は、指定収集袋購入の消耗品費でございます。 主な特定財源につきましては、家庭ごみ処理手数料9億8,692万8,000円でございます。 次に、225ページをご覧ください。 循環型施設整備費でございます。 循環型施設整備費は、②についてご説明いたします。
◎清掃事業課長(田村伸光) そのほか配送手数料とかも加わりますけれども、そういった考え方です。 ○副委員長(松川翼) 今ちょっと計算しているのですけれども、30リットルを今、清掃事業課では進めているわけですけれども、これを計算すると30リットルが150円で、10%ということは135円、あと30リットルが14枚で製作料が9円ですかね。それを聞くと、9円の収入となってしまうような気がするのですね。
課題といたしましては、フランチャイズやチェーン店が多く、市内個店の参加が35店舗中2店舗にとどまったこと、サービス利用料の10%を補助しましたが、出前館、LINEデリマの配送手数料の負担を軽減できなかったことなどが挙げられ、北大阪商工会議所のほか、枚方市商業連盟など商業団体からの意見聴取をするなど、検証を行ったものでございます。
それと、例えば並行しまして市内の医療機関での個別接種が始まる場合、私ども直接毎日お持ちすることができないということがございますので、その部分の配送手数料を委託として見ているということでございます。 以上です。 ○委員長(鵜城雪子君) 芳賀委員。 ◆委員(芳賀博康君) 将来的に個別接種の可能性もあると捉えていいんですか。 ○委員長(鵜城雪子君) 保健医療課長。
この業務は、入札、契約締結後から袋の製造に入り、袋の納品、保管、配送、手数料徴収の業務は令和4年4月1日以降となるものでございます。 7: ◯委員長(北田 織君) 小池地域づくり課長。 8: ◯地域づくり課長(小池八太君) 15ページをお願いいたします。 2段目です。ふれあい文化センター指定管理業務委託料です。継続です。
例えば、飲食のデリバリー代行事業者と契約する場合、商品の合計三五%程度の配送手数料がかかってしまい、飲食店や利用者の大きな負担になっているとのお声を寄せていただいています。 そこで、三鷹市、文京区などでは、デリバリー代行に係る手数料補助も含めた支援事業を行っています。
今回、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている飲食店の利用促進及びタクシー事業者への事業継続を支援するため、宅配を代行するタクシー事業者への配送手数料を支援する事業です。 この事業に関しては、先駆的に千葉市、松戸市で導入していると伺っておりますが、本市としては、この事業について、他市の実績をどのように分析して捉え、この補正予算を提出したのかをお伺いいたします。
次に、商工費につきましては、国の持続化給付金の給付対象とならない事業者を支援するため、事業継続支援助成金を支給するほか、飲食店の利用促進及びタクシー事業者の事業継続支援のため、タクシーが宅配サービスを代行する際の配送手数料や感染予防対策費用を助成するため、所要の経費を補正するものでございます。
質疑では、制度の適用期間について、遡って4月1日から適用すること、対象になる経費について、デリバリーの配送手数料、容器、チラシなどの広報、ウェブの機材、Wi-Fi環境の費用だけでなく、テークアウト用カウンターの設備費や、感染防止のためのつい立て、ビニールカーテンの購入費など、テークアウトや感染防止のために店舗をリニューアルした費用も含まれることも明らかになりました。
対象になる経費は、デリバリーの配送手数料、容器、チラシなど広報、ウェブの機材、Wi-Fi環境などで、補助率は4分の3、上限は1事業者10万円で、申請数は350件を見込んでいます。商店街に対しては、補助率4分の3、上限20万円で、申請数は50件を見込んでいます。他の市町村ではもう既にこういう支援は実施しており、川崎市の対応はあまりに遅すぎます。
◎浜口 商業振興課長 10万円の根拠でございますけれども、テークアウトに関わる容器だとか配送手数料など、こちらはおおむね3か月間で考えておりますので、より多くの皆さんに御利用いただけるような形で設定させていただいたところでございます。 ◆宗田裕之 委員 例えば、ある行政区でテークアウト、デリバリーをやりたいといった場合に、やっぱりチラシとかを配りますよね。
市がタクシー料金を負担し、利用者には配送手数料として200円を負担していただくこととしております。期間は5月1日から特例措置期限の5月13日までとしております。 予算額としましては、7節.報償費に50万円、これは配達サービスを行うタクシー事業者に対し、協力奨励金として支給するものでございます。 10節.需用費に27万円、これはチラシなどの印刷費でございます。
この業務は、入札、契約締結後から袋の製造に入りまして、袋の納品、保管、配送、手数料徴収の業務につきましては令和3年4月1日以降になるものでございます。 11: ◯委員長(北田 織君) 小池地域づくり課長。 12: ◯地域づくり課長(小池八太君) 14ページをお開きください。 一番下の段です。ふれあい文化センター設備等改修工事です。期間は令和3年度です。新規です。
例えば、北海道旭川市郊外の地域では、乗り合いタクシーと宅配業者が連携し、宅配便の荷物と乗客を積む貨客混載の試みがなされ、宅配業者は時間がかかる過疎地域での配送を委託することができ、タクシー会社には配送手数料で収益がふえる仕組みができ上がっています。
この業務は、入札契約締結後から袋の製造に入り、袋の納品・保管・配送・手数料徴収の業務は平成32年4月1日以降となるものです。今回は消費増税後となるため、製造枚数を約15%少なく見積もっておりまして、前回の債務負担行為と比較して1,579万円減額しているところでございます。 22: ◯委員長(野口明美君) 染原部長。 23: ◯地域生活部長(染原利幸君) 16ページをお開きください。
また、ごみの説明会の開催状況と有料化実施に伴う不法投棄の現状はどうかとの問いに対し、回答は、9月から販売開始しているごみ袋については、10月に予想以上に多く販売されたことにより、配送手数料、販売手数料の増額をお願いするものであり、収入についても増加を見込んでいる。また、市民説明会については、10月以降は5回で95名、合計すると127回で3,740名の参加である。
予算の内訳ですけれども、配送手数料が1回700円かかります。これにつきましては、注文数が30個以上の場合、またはゼロ個の場合、当然、配送がありませんのでゼロ個については手数料がかからないということで見込んでおります。また消耗品として、領収印や封筒、ラベルシール等を購入するという予定でございます。
4,500件、確かに綾瀬市ですと今、クッキー屋さんとか、卵屋さんとか、サントリーだとか、いろいろありますけど、そこから個別に出して、私は配送手数料の領収書を出しているのかなというイメージだったんですけども、4,500件あったらえらい仕事量になるのは確かなんですけども、その委託先ですね、これは5年ぐらいの契約かなと思いますけども、そこら辺の数字的に、この返礼品買い取り代金の委託料がわかれば本当は一番いいかなと
この業務は入札契約締結後から袋の製造に入り、袋の納品、保管、配送、手数料徴収の業務は平成31年4月1日以降となるものです。31年度は消費税増税に伴う需要増を見込み、製造枚数を約20%増加しており、また、製造単価も原油価格等の影響により約8%のアップを受け、前回の債務負担行為額と比べ、約30%の増額となっているところでございます。 24: ◯委員長(野口明美君) 小池地域づくり課長。
2款総務費、1項総務管理費、9目企画費の5、ふるさとまちづくり応援寄附推進事業は寄附件数及び寄附金額の増加に伴い、お礼の特産品の代金や配送手数料などの経費について増額補正するものでございます。 次に44ページお願いいたします。21目諸費の1、市税等還付事業は個人及び法人市民税の過年度還付金が当初想定よりも増額となったため増額補正するものでございます。