高崎市議会 2024-06-21 令和 6年 6月21日 環境施設建設特別委員会−06月21日-01号
増額の主な要因につきましては、労務費が約6%上昇したことに加え、プラント設備工事については機器及び配管等が約7%上昇し、建設等工事については金属及び内装材等が約3%上昇したためでございます。
増額の主な要因につきましては、労務費が約6%上昇したことに加え、プラント設備工事については機器及び配管等が約7%上昇し、建設等工事については金属及び内装材等が約3%上昇したためでございます。
症状を見るに、恐らく配管等の内部に原因があるのではないかと思う。確認してもらい、必要に応じて対応してほしいという要望も出されています。
今回の実証実験に使うということで工場内に仮置きという形で置いておりまして、必要な配管等も本当に仮設という形になっておりますので、それを継続的に使用するのは、現時点では難しいのかと考えております。 ◆おぜき 委員 僕もちょっと興味があるんですけれども、これは、イチゴを作ると町田市のCO2は削減されるんですか。
この中には、防犯カメラを1台追加した分と、あと浄化槽の位置を当初、シャワーのある建物のすぐ東側にあったんですけれども、これを備品倉庫の北側に移動していますので、そうした移動に係る配管等の延長分、そういったものも入っていて1,700万円ということです。
別途工事で設置を行う予定であった補助手すり等について、各階トイレ内の小便器、大便器等の衛生器具の設置に伴い、室内の詳細な配置、設備配管等の収まりを考慮し、本工事内での追加設置を行いました。 隠蔽部の給水、汚水等の配管について確認したところ、配管の種類が設計図と異なるため、新設配管の種別を変更いたしました。
老朽化となり心配される施設、配管等のリニューアル工事はどのような状況なのかお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 現状につきましては、担当の部長のほうからお話をさせていただきたいと思います。
地震などの大規模災害によりインフラが損壊した場合、断水、配管等の破損により、水洗トイレが使用できなくなる可能性が高いです。また、マンホールトイレは、下流側の下水道管路や処理場が被災していない場合に使用することが原則となっております。
本市は、施設本体や配管等の接続方法対策による十分な耐震性を確保することを取り組んでおられますが、本市の下水道の耐震化の状況と地震対策を伺います。 次に、安積永盛駅舎等の整備について。 安積永盛駅舎の建設時期は不明ですが、1909年、東北本線が永盛村笹川を通っていたことから笹川駅として開業、1931年、安積永盛駅へと改称したと承知しております。
市に移管したいが、配管等が老朽化したままでは困難であると言われているといった意見や、早く市で管理できるようにしてほしいといった意見、何十年も町内会の引継ぎ事項として簡易水道を市に移管したいと申し送りしているが、配管などの施設を整備しないと移管できない状況にある。また、令和4年8月に国道294号線を横断する配管が破損し、漏水し、配管補修に70万円、道路舗装への復旧に150万円を要した。
今回の震災の特徴としては、建物の壁、天井、配管等の損傷、それから設備、機械の異常、これには地震で少しラインがずれたといった箇所も含みます。液状化の話もありましたが、地盤沈下、隆起による敷地の陥没、亀裂は多くの被害が報告されており、また、液状化による地盤の損傷が海側以外でも、県内の広い範囲で発生していることをつかんでおります。
本件は、令和5年6月30日に御承認いただきました港区立大平台みなと荘外壁等改修工事請負契約につきまして、大浴場脱衣室天井内配管等補修工事及び石積壁補修工事を追加し、契約金額について区長の専決処分により変更しましたので、御報告するものでございます。それでは、本日付総務常任委員会資料№3、港区立大平台みなと荘外壁等改修工事請負契約の変更についてを御覧いただけますでしょうか。
◎坪田英孝都市整備局長 上下水道の配管等、ライフラインに係る修理も支援の対象となります。 以上でございます。 ○高誠議長 粟森慨議員。 ◆粟森慨議員 この修理費の対象家屋は、準半壊以上となっています。多くの方が被災されていますけれども、準半壊未満であれば対象外なのか伺います。 ○高誠議長 坪田都市整備局長。
変更前の図をご覧いただきまして、当初設計では赤い線の枠内の青く表示された部分の床材を撤去し、空調機へ接続する配管等の作業を行い、接続完了後、新たな床材に張り替える予定でございました。変更後の図をご覧いただきまして、赤線枠内に青く表示された箇所が点検口となります。この7か所の点検口を設置することにより、床材の張り替え補修の必要がなくなり、費用が減額となったものでございます。
そのほか、内外部及び給水配管等の劣化部分の小規模な補修等も含まれております。 なお、工期については変更の予定はございません。 令和5年12月20日提出、棚倉町長。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 藤田智之議員。
今回の開札延期の発端となった日立の通知は、まさにそのダイオキシン削減対策工事において設置された機器及び配管等の附帯設備重量が、荷重条件を大きく上回っている可能性を指摘しています。そして、三機工業は、最終的な構造計算が失念によってされていなかったと不備を認めています。
このため、機器に至るまでの電源や配管等の調査、他の同じ機器も異常がないかの確認を行っており、無駄な費用や時間をできるだけかけないような対応を行うように心がけております。 ○副議長(辻正隆君) 大川恒彦議員。 ◆14番(大川恒彦君) ありがとうございます。
また、2点目としていただきました、今回老朽化した設備等、配管も含めて更新をかけていきたいと思ってございますので、基本的には天井等については必要に応じて、1回落として、配管等の工事をするということを今のところは想定してございます。
樅の木荘前、あとまるやち湖の横の公衆トイレということでありますけれども、現在の状況としましては、建物の構造、それから配管、あと便器等が冬期に対応していないということでありまして、また、配管等の凍結によって破損してしまうと。そういうものを防ぐために閉鎖している状況であります。
今後、下水処理場などの施設の整備及び配管等の維持管理などが考えられますが、今後のお取組、展望をお聞かせください。 ○議長(大橋基之議員) 市長。 ◎市長(並河健) 下水道事業についての御質問でございます。
修繕料約149万円ですか、こちらにつきましては、屋内の竪どいの詰まりの修繕ですとか、排煙口の取替えのほか修繕、あとは湧水ポンプ、地下の水をくみ上げる、こちらの配管等の修繕、あと地下タンク、こちらの修繕など約6項目について修繕をしているところでございます。 以上です。 ◆委員(堂脇明奈) 了解いたしました。