直方市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会 (第1日 6月14日)
配水設備新設改良事業549万6,000円は請負工事費、配水管整備工事費1億5,272万9,000円の内訳は、委託料が420万円、請負工事費が1億4,852万9,000円となっております。 固定資産購入費1,000万円は、営業用固定資産購入費でございます。
配水設備新設改良事業549万6,000円は請負工事費、配水管整備工事費1億5,272万9,000円の内訳は、委託料が420万円、請負工事費が1億4,852万9,000円となっております。 固定資産購入費1,000万円は、営業用固定資産購入費でございます。
次に、配水管整備工事費におきまして7,212万3,000円。委託料、請負工事費の繰越しでございます。 次に、固定資産購入費におきまして1,000万円。営業用固定資産購入費の繰越しでございます。 続きまして、下段は、地方公営企業法第26条第2項ただし書きの規定による繰越しでございます。 1款水道事業費用、1項営業費用におきまして、1億8,451万5,000円繰り越しております。
1款資本的支出1項新設改良事業費におきまして、原水及び浄水設備新設改良費1,162万円を負担金として、配水設備新設改良事業348万4,000円を請負工事費として、配水管整備工事費1億875万6,000円を請負工事費として、合計で1億2,386万円の繰越しでございます。 下段は、地方公営企業法第26条第2項ただし書規定による繰越しでございます。
1款資本的支出1項新設改良事業費では、配水設備新設改良事業で268万3,000円を、配水管整備工事費で6,397万円を繰り越しいたしております。いずれも請負工事費の繰り越しでございます。 下段の水道事業費では、1款水道事業費1項営業費用におきまして4,445万7,000円の繰り越しとなっております。
病院事業では、愛知病院統合などによる退職給付引当金が見込みを上回ったことによります繰上金の増額、契約差金による施設管理委託料や器械備品購入費の減額、水道事業では、執行額が見込みを下回ったこと及び愛知県へ委託して施行する河川内水施設撤去工事への負担額が確定したことなどによる固定資産除却費の減額、委託工事の変更による配水管整備工事費の減額、下水道事業は、国の補正予算によります管渠施設築造工事費及びポンプ
次の主な建設事業につきましては、配水管整備工事費等の施設改良事業を合計12億7,911万5,000円、江口浄水場整備事業を310万2,000円で実施を予定しているものでございます。 続きまして、第3条の営業活動に係る予算、収益的収入及び支出であります。収入では、水道事業収益の総額を前年度比6.5%、1億4,188万8,000円増の23億2,071万5,000円といたしました。
また、支出につきましては、建設改良費として未給水地区への配水管整備工事費、重要給水管更新工事費、老朽塩ビ管更新工事費、南部配水場更新工事費等、企業債償還金として元金償還金を計上いたしております。
配水管整備工事費においては、老朽管の布設替え等5工事を実施しました。 また、固定資産購入費においては、5か年計画の4年目として自動遠方監視装置の整備を実施しました。 (2) 温泉事業会計 温泉事業収益(税抜き)は、1億8,940万円(前年度1億7,900万円)で、前年度に比べ5.8%の増額となりました。
整備状況でございますが、平成29年度におきましては、埼玉県企業局の産業団地整備スケジュールを踏まえ、製造業や流通業などさまざまな企業の業種に対応できるよう計画水量を算出し、配水管布設工事に係る実施設計を行い、あわせて産業団地区域外の既存の配水管から産業団地内へ送水する配水管整備工事費を平成29年第4回加須市議会定例会において、水道事業会計補正予算(第1号)により補正し、平成30年2月に工事請負契約を
また、支出につきましては、建設改良費として未給水地区への配水管整備工事費、重要給水管更新工事費、老朽塩ビ管更新工事費等、企業債償還金として元金償還金を計上いたしております。
次に、資本的支出でございますけれども、款4の資本的支出といたしまして山辺の白木谷の地区の配水管整備工事費として1,200万円計上し、総額2億7,633万4,000円としております。 それからめくっていただきまして、4ページには当該補正予算に係ります数値の増減の影響を受けることになる予定キャッシュフロー計算書、それから5ページから7ページにかけましては予定貸借対照表を添付をしております。
それによりますと、毎年配水管整備工事費に2,500万円を予定して計画しているようであります。平成27年度決算においては、配水管のほうの布設がえが615.7メートル、布設が216.8メートルで計832.5メートルを整備したことになっています。金額として5,152万円程度の工事費が支出されているところであります。 しかし、門川町内の配水管の総延長といいますと、約152キロと聞いております。
次に、第5条、企業債では、配水管整備工事費並びに原水及び浄水設備新設改良費を起債の目的として、合計4億4,100万円を限度額とした企業債借り入れを予定しています。なお、起債の方法、利率及び償還の方法については記載のとおりです。 次に、第6条、一時借入金では借入限度額を2億円と定めています。 3ページをお願いします。
次の主な建設事業につきましては、前年度比15.5%減、配水管整備工事費等の施設改良事業を合計で10億5,965万6,000円を予定しておるものでございます。 続きまして、第3条の営業活動に係る予算、収益的収入及び支出でございます。収入では、水道事業収益の総額を前年度比4%、8,478万5,000円の増、22億2,069万7,000円といたしました。
また、支出につきましては、拡張事業といたしまして未給水地区への配水管整備工事費、更新事業といたしまして重要給水管更新工事費、老朽塩ビ管更新工事費、企業債償還金として元金償還金等を計上いたしております。
次に、第5条、企業債では、配水管整備工事費並びに原水及び浄水設備新設改良費を起債の目的として、合計5億4,990万円を限度額とした企業債借り入れを予定しております。起債の方法、利率及び償還の方法については、記載のとおりです。 第6条、一時借入金では借入限度額を2億円と定めております。 3ページをお願いします。
また、支出につきましては、未給水地区への配水管整備工事費、老朽管の更新、配水場施設設備等の建設改良費及び企業債償還金を計上いたしております。 これによりまして、平成28年度水道事業会計予算は、第3条の収益的収支の総額を6億2,965万5,000円、支出総額を5億3,859万6,000円とし、また、第4条予算の資本的収入の総額を6,930万円、支出総額を4億5,242万円としたところであります。
2目配水施設費、41節は、河川事業支障箇所の減少による配水管整備工事費の減額でございます。 4目水道拡張費、41節は、男川浄水場更新事業及び六供配水場配水池改良工事の本年度出来高の減少による施設整備工事費の減額でございます。 水道事業会計につきましては、以上でございます。 続きまして、議案書の65ページをお願いいたします。
おめくりをいただきまして、41節は、鋳鉄管布設替え工事費、配水管整備工事費、管路耐震化工事費等でございます。 3目給水施設費でございますが、41節は、一般新設、開発行為等に伴う配水管布設及び布設替え工事費でございます。 4目水道拡張費は、345ページにまいりまして、18節は本宿送水管2条化整備事業実施設計に係る委託料等、41節は男川浄水場更新工事費、六供配水場築造工事費等でございます。
また、支出につきましては、拡張事業といたしまして、未給水地区への配水管整備工事費、みぶ羽生田産業団地関連の水道管布設工事費、更新事業費といたしまして、重要給水管更新工事費、老朽塩ビ管更新工事費、配水場設備更新工事費、企業債償還金として元金償還金等を計上いたしております。