多治見市議会 2024-06-21 06月21日-04号
多治見市は全小中学校に全て配備されていると私は認識をしておりますが、この配備状況について確認をさせていただきたいと思います。 ○副議長(城處裕二君) 水道部長 木村信孝君。 ◎水道部長(木村信孝君) マンホールトイレですけれども、水道部で整備をさせていただいております。小中学校につきましては、市内全域21か所、 167個設置させていただいておる状況でございます。
多治見市は全小中学校に全て配備されていると私は認識をしておりますが、この配備状況について確認をさせていただきたいと思います。 ○副議長(城處裕二君) 水道部長 木村信孝君。 ◎水道部長(木村信孝君) マンホールトイレですけれども、水道部で整備をさせていただいております。小中学校につきましては、市内全域21か所、 167個設置させていただいておる状況でございます。
(1)現状の配備状況は。 (2)地方財政措置を活用した全校配備が必要と考えるが、市の考えは。 次に、2項目めの子ども・若者総合相談支援についてお伺いします。 我が会派では愛知県豊橋市のこども若者総合相談支援施設を視察させていただきました。
ポータブル電源の現在の配備状況について伺います。 それと、電源に付随して、照明について伺っておきたいと思います。家屋倒壊等の理由で避難所に来ても、もし停電していたら、夜中は真っ暗な中で過ごさなくてはいけない、そういう状況も想定されるわけです。体育館の中でなくても、トイレとかも電気がなかったら真っ暗な中で、安全上の心配もあるし、普通に不便だと思います。
そのほか、「ドローンの運用及び養成訓練に係るマニュアル整備について」、「各分団における消防団車両の配備状況について」などの質疑がありました。 以上で質疑を終結し、賛否の確認を行ったところ、議案第2号のうち、当分科会所管部分については、賛成多数でありました。
1週間となると217万回分の使用量という大きな数のトイレが必要になると思いますけれども、現在77か所の各避難所の災害用トイレの配備状況と発災後3日間、1週間のトイレ対応できる人数を伺います。 ◎危機管理部長 77か所の避難所に備蓄している災害用トイレにつきましては、貯留・分離式、マンホール型を含めまして、合計で793基でございます。
そして、2問目、動物を雨風や直射日光から守るためのテント、これをふるさと納税の財源を使って購入していると思いますが、これの配備状況がどのようになっているかお聞かせください。 1回目は以上です。 ○藤田生活衛生課長 それでは、災害時のペット対策について2問お答えしたいと思います。
そこで、暖を取るための対策や段ボールベッド、プライバシーに配慮したテントなどの配備状況について伺います。 ○廣田耕一副議長 市川総務部理事。
また、既にベビーカーを配備しております本市の図書館の利用状況や、県内他市における本庁舎での配備状況及び利用状況を確認いたしましたが、いずれも利用率が低い状況でした。 しかしながら、市役所にお越しになる子育て世代の負担軽減や、子ども・子育て支援のさらなる充実のため、議員ご指摘のベビーカー設置について、できるだけ早く対応できるよう取り組みたいと考えております。
◎土木部長(中尾吉宏君) 空港で受入れ可能な航空機の大きさにつきましては、化学消防車の台数や規模、医療資器材の配備状況など、消火・救難体制により制限されており、空港カテゴリーとして区分されております。 福江空港は、現在、就航している定期便に対応し、乗客100人程度の航空機が利用できる空港カテゴリー6となっており、空港カテゴリー7となる乗客200人程度のチャーター便には対応しておりません。
今後、モバイルファーマシーの配備につきましては、被災地域において調剤を行う薬剤師の確保や全国における配備状況を勘案し、薬剤師会等の関係者の御意見も伺いながら検討してまいります。 ○議長(久谷眞敬) 西元宗一議員。 ◆(西元宗一議員) 御答弁ありがとうございます。 災害が発生した際には、他地域からの応援も期待できるとは思いますが、副首都を目指す大阪府としては、大変心もとないと考えます。
次に、配備時期と配備状況について伺います。 ○議長(福居秀雄) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(品田幸利) 5月中旬に寄附をいただいた生理用品につきましては、5月中に各学校に配付を完了し、6月から準備の整った学校から配備を開始したところであります。
県内の公立学校における新聞の配備状況と学校図書館の古い本などの廃棄基準の策定状況について、それぞれお聞かせください。 また学校図書館へ子供たちを引き寄せるため、一部漫画をそろえたり、生徒が審査した文学賞を設けたり、利用を伸ばす工夫を凝らす自治体があります。 最後に教育長にお尋ねいたします。公立学校図書館の利用促進のために県はどのような取組を行っているのかお聞かせください。
そこで、現在配備されている更新車両がバランスよく地域の実情に即した車両の配備となっているのか、また、地元分団の意向を十分に反映した上で配備していただきたいことから、消防団施設整備事業における車両の配置基準と配備状況についてお伺いします。 続いて、(3)機能別団員。 現在、消防団の方は、団員数が大きく減少する中、市民の生命・財産を守る崇高な使命の下、日夜活動していただいております。
また、現在、国内でのPAC3の配備状況、加えてPAC3の配備はどのようにして決められるかも併せてお尋ねし、1回目の質問を終わります。 ◎総務部長(田所和行君) (登壇) 1項目めの市のES(エンプロイーサティスファクション)の取組についてお答えをいたします。
なお、学校図書館への新聞配備状況につきましては、長谷川議員に御答弁申し上げましたとおりであります。 次に、図書館の経費でありますが、図書の購入費につきましては、令和4年度、小学校が1150万円余、中学校が980万円余であります。なお、図書以外の資料の購入につきましては、各校で消耗品として購入しておりますことから、把握はしておりません。 次に、学習での図書館利用についてであります。
現在の新聞の配備状況なんですけれども、須賀小学校はなし、百間小学校は朝日小学生新聞、具体的に名前まで言っちゃっていいかちょっと分からないですけれども、小学生新聞、東小学校は常設なし、ただ、子供新聞を置くこともある、笠原小学校はなし、須賀中学校は中高生新聞を置いている、あります。百間中学校はありません。前原中学校は埼玉新聞と朝日新聞を置いてある状況でございます。 以上でございます。
次に、小中学校の学校図書館における新聞配備状況についてであります。文部科学省では、第6次「学校図書館図書整備等5か年計画」の中で、学校図書館への新聞配備について、小学校で2紙、中学校で3紙を目標にしております。市内小学校17校において、目標を超える3紙を配備している学校が1校、目標の2紙を配備している学校が6校、1紙が1校、配備していない学校は9校であります。
現在の配備状況と充足率が100パーセントにできていない理由を伺う。 ② 10年間の救急出動件数では急病救急出動件数が急増している。1日あたりの出動件数や稼働率、高齢化の状況等を鑑み、保有台数(現有数)のまま出動要請に対応できるのか。どのような認識か。見解を伺う。
ちなみに滋賀県は小学校、中学校ともに、学校図書館図書標準の達成状況を、全国平均が小学校71%に対して滋賀県は現在50%、中学校が61%に対して現在30%、そして新聞配備状況も、全国平均が小学校、中学校も60%台後半に対して滋賀県が30%前後と、共に平均以下の大変低い数値でありました。