可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-06-09
さて、市道50号線につなぐ都市計画道路がありますが、遅々としてこの都市計画道路関係は進んでいないようです。 市の建設部は、この区間は傷めば直してくださるわけですけれども、市道の地下を利用し、都市ガスの中圧管や公共下水道管、あるいは工業用の上下水道などが通っており、また消火栓、その他が埋設されておりまして、この市道、駅前通りの辺り一帯は年中掘り返しが繰り返されてきました。
さて、市道50号線につなぐ都市計画道路がありますが、遅々としてこの都市計画道路関係は進んでいないようです。 市の建設部は、この区間は傷めば直してくださるわけですけれども、市道の地下を利用し、都市ガスの中圧管や公共下水道管、あるいは工業用の上下水道などが通っており、また消火栓、その他が埋設されておりまして、この市道、駅前通りの辺り一帯は年中掘り返しが繰り返されてきました。
このように当市の財政状況の急激な悪化を予見させる多くの要因から、我々は一貫して都市計画道路事業の見直しを求めるとともに、都市計画道路関係予算の凍結を強く訴え続けてきました。
都市計画道路関係につきましては、中津市では、平成29年5月に、人口減少時代のまちづくりとして、利便性が高く、地域ごとに拠点を設けた、住みやすいコンパクトな都市を将来像とします都市計画マスタープランをこのように見直しを行いました。
東京都の中でも、やはり道路関係だとか、あとは都市計画道路関係だとか、そういった複数の課が約30課程度関係してくるところがございます。あとは、道路ができてきますので交通管理者との協議も必要になってきますので、あと警視庁の関係が出てきます。あとは、その他、緑地関係だとか、いろいろな関係がございます。
それから、都市計画道路関係は、今聞きまして、なかなかデリケートなところもあろうかと思いますが、実質、見直しをやっていく方向が、僕も適当かなと思っておりますし、今の自動車のぐあい、それから今の道路でどうなのかな、これ以上、ああいう大きい道路が必要なのかなというような思いもいたしております。
それから下から三つ、寒川土地区画整理、検見川・稲毛土地区画整理につきましては、都市計画道路関係が10分の5.5、その他の道路関係は2分の1になります。 最後、防災関係になりますが、高齢者施設に係る社会福祉施設等の防犯対策につきましては、10分の10。以下、坂月川の改修から最後の老朽市営住宅解体までが2分の1となってございます。
私は、この懇談会が今の今になってしまったことを都市計画道路関係者には大変申しわけないことだと思いますし、現時点で最良の結論を早急に出していただきたいと心より思います。 鳥栖駅と新鳥栖駅を結ぶ鳥栖市の中心軸、役割分担のもと、ともに栄えるべきだと思いますし、ともに成長させないことには鳥栖市の持続的な発展は期待できません。
聞くところによると、金額の大きなものでは都市計画道路関係の国庫補助で、もらえていたはずの補助が10分の1程度しかもらえなかったという話も聞いています。これでは市民サービスが当初より低下した分の財政的帳尻合わせをしただけだということになるんじゃないでしょうか。
あと、都市計画道路関係もありましたので、これは担当課長に、状況については、詳細については説明させます。 あと、楯小から左折できない。左折はできるんです。左折はできますけれども、これについては、教育委員会のほうでちょっと答弁します。なぜあそこで降りるのか、ちょっと説明をさせますので、お願いします。油屋さんの前で降りるということですね。
伺っている点は、都市計画道路関係の点でお答えいただきたいと思います。 ○市長(小林正則) 今度の都市計画道路の第四次の計画の中に、新小金井街道が入りましたので、多分、速やかに東京都のほうで説明会等をこれから開催するんだろうと思います。 〔「新五日市街道」と呼ぶ者あり〕 ごめんなさい、新五日市街道です。
あと、都市計画道路関係で、渡辺大三議員から都市計画道路3・4・1号線と都市計画道路3・4・11号線の東京都と小金井市の協議状況について資料要求がありましたが、私も情報公開請求はしているんですけれども、是非それも出していただきたい。同じものになると思います。 それと、教育費関係で、これは330ページから始まる教育指導費になるんでしょうか。
あと、都市計画道路関係、幹線道路関係があります。これに関しましては、その後も質問があるでしょうから、簡単に申しますけれども、今、急激にもう何本もの道路が出ています。議員がおっしゃる鶴ケ町西線もそうでありますし、ヤマザワから延長した東根温泉線、これも調査をして始めております。今年度の当初から調査をやっております。鶴ケ町西線もそうです。
債務負担行為につきましては、都市計画道路関係で設定期間を13年、また谷津小学校関係で12年、そしてスポーツ施設予約システム関係で設定期間を6年で新規に設定いたしました。 地方債につきましては、対前年度比0.8%増の52億3,610万円といたしました。 議案第2号国民健康保険特別会計予算は、歳入歳出予算の総額を対前年度比12%増の167億7,618万5,000円といたしました。
債務負担行為につきましては、都市計画道路関係で設定期間を13年、また谷津小学校関係で12年、そしてスポーツ施設予約システム関係で設定期間を6年で新規に設定いたしました。 地方債につきましては、対前年度比0.8%増の52億3,610万円といたしました。 議案第2号国民健康保険特別会計予算は、歳入歳出予算の総額を対前年度比12%増の167億7,618万5,000円といたしました。
都市計画道路関係で、あそこは3・4・4に入るんですか、調布南高校のところに変形四差路あるじゃないですか。ちょうど南高校の斜め向かいのところ、歩道の上に変な建物が建っていて、明らかに、あれ、基準法違反じゃないかなと思っているんですが、いろんないきさつがあるにはあったようですけれども、あれを除却するためには、あそこが建てかえにならないとだめなんでしょうか。経過を含めて、ちょっと簡単に説明願えますか。
また、須頃郷地区の都市計画道路関係の整備についてということでございますが、都市計画道路3・3・5号、下須頃上須頃線及び国道289号、国道8号の立体交差事業につきましては、現時点では整備の予定はないものでございます。 それから、大崎山公園の景観ということでございます。大崎山公園につきましては、昭和42年度から頂上広場の整備に着手し、冒険広場を含めた基本的な整備を昭和58年度に完了しております。
最後に、都市計画道路関係ですが、砂川樫井線と砂川駅前の事業費につきましては、6月の肉づけ予算に計上する予定になってございます。 以上です。
3番目に、都市計画道路関係であります。 この都市計画道路は、12月定例議会において堀井議員さんのほうから質問がありましたが、私は別の角度から質問をさせていただきます。 まず、麻生地区の都市計画道路ですが、雨水排水問題を質問いたします。 都市計画道路は旧麻生町時代に計画されたもので、既に何十年かたっているものと思います。私にも詳細な内容はわかりません。
それから、御指摘の連続立体交差や都市計画道路関係、そういったものが今の償還額の中では金額が多いほうになっている状況でございます。 以上です。 ○佐藤施設改革課長 私から、まず本文の71ページの御質疑でございますが、ここを書かせていただいたのは、事業運営にかかる経費の縮減額のところの御説明、計算式のところはお読みいただくようにいたしましたので、恐れ入りますが。
そこで、24年度の要望を受けて25年度に実施した箇所でございますが、これは今月の2日現在でございますけれども、道路改良事業関係が36カ所、舗装新設事業関係が7カ所、用悪水路事業関係が5カ所、水害対策事業関係が20カ所となっているところでございまして、道路改良事業関係につきましては、都市計画道路関係のほかにいわゆる交通量の状況や、あるいは通学路等を主体に事業を実施しているところでございますし、舗装新設事業関係