越谷市議会 2024-03-01 03月01日-02号
その一方で、さきに申し上げた都市計画道路越谷吉川線の事業につきましては、社会資本整備総合交付金の道路事業による補助金を活用し、進める計画としております。 さらに、これら2つの事業以外においても、事業手法等によっては国の無電柱化に関する支援制度がございます。
その一方で、さきに申し上げた都市計画道路越谷吉川線の事業につきましては、社会資本整備総合交付金の道路事業による補助金を活用し、進める計画としております。 さらに、これら2つの事業以外においても、事業手法等によっては国の無電柱化に関する支援制度がございます。
道路については、主要幹線である都市計画道路越谷吉川線、川柳大成町線及び健康福祉村大袋線の整備を推進し、安全で利便性の高い道路網の整備を進めるとともに、既存道路における自転車通行空間の確保に向け、自転車専用通行帯等の整備の可能性や方向性について調査検討してまいります。
道路については、主要幹線である都市計画道路越谷吉川線、川柳大成町線及び健康福祉村大袋線の整備を推進し、安全で利便性の高い道路網の整備を進めてまいります。また、橋梁については、計画的な修繕・補修を進めるとともに、緊急輸送道路などに架かる橋梁の耐震化を図り、震災時における通行の確保に努めてまいります。
道路については、主要幹線である都市計画道路越谷吉川線、川柳大成町線及び健康福祉村大袋線の整備を推進し、安全で利便性の高い道路網の整備を進めてまいります。また、橋梁については、計画的な修繕・補修を進めるとともに、緊急輸送道路などに架かる橋梁の耐震化を図り、震災時における通行の確保に努めてまいります。
続きまして、3番目の信号柱の設置についてでございますが、吉川中央土地区画整理事業地内の都市計画道路越谷吉川線の整備に当たり、信号機の設置位置につきましては、平成17年頃から県や吉川警察署と協議を始め、地元説明会や要望などを受けまして、低周期信号機が3か所、押しボタン式信号機が4か所の計画になった経緯がございます。
次に、まちの住みよさを高めるについて、地域の特色や資源を生かしながら快適な住環境を計画的に築いていくことが重要であると、都市計画道路越谷吉川線の早期完成を目指すことや、都市計画道路三郷吉川線の一之橋交差点から都市計画道路越谷吉川線までの区間が県施工により4車線化されること、また吉川駅北口ロータリーの機能充実と交通の円滑化、バリアフリー化などの基本計画の政策を進めるとありました。
3点目の都市計画街路整備事業のうち越谷吉川線街路整備事業負担金の算出根拠についてでございますが、令和3年度の都市計画道路越谷吉川線吉川工区の事業内容は、仮橋の撤去、本線南側2車線分の地盤改良、道路築造工事、車道ボックス工事や取付道路工事などを予定していると県から聞いており、負担割合といたしましては、基本的には国庫補助金として行う事業では、補助金額を除いた事業費の20%が地元自治体の負担となり、県単独
「都市計画道路越谷吉川線」のうち、吉川橋の架け替えを含む県施工区間については、令和4年春に一部4車線供用を予定しており、仮橋の撤去や道路の築造工事が計画どおり進捗するよう県と連携を図るとともに、当市施工の大場川から県道加藤平沼線までの区間については、大場川右岸側の取付け道路の工事と、左岸側の道路部分の用水路や排水路の切り回し工事を計画的に進め、早期の完成を目指してまいります。
2、都市計画道路越谷吉川線の三郷松伏線への接続等、今後の計画をお伺いいたします。 四つ目、吉川橋の街灯について。 現在、建設中の吉川橋の主要道路に対しての街灯の定義は、県土木事務所によると、道路を照らすためのものとなっています。橋の両側の副道に対しての街灯は全く考慮していないとのことです。
①吉川橋については、今年の施政方針で「都市計画道路越谷吉川線」のうち、県の施行区間については、令和2年度の暫定供用と令和4年春の完成を予定しておりますと述べています。現在、吉川橋架け替え工事が進められております。こういった中で住民の中からは、いつ全面開通するのかといった問合せがあります。工事の進捗状況と開通時期について伺います。 ②大場川から東へ350mは、市が橋と道路の造成工事を実施しています。
本案につきましては、都市計画道路越谷吉川線整備工事(上部工・護岸工)について、総合評価方式による事後審査型一般競争入札で行いました。
さらに、都市計画道路越谷吉川線及び川柳大成町線等の整備を推進するとともに、県事業の路線整備を支援してまいります。 道の駅については、人と人の交流を生み出す拠点、新たな魅力やにぎわいを創出する拠点に加え、大規模自然災害等に対応した広域的な防災拠点、都市型農業の推進拠点など、より多面的要素を含む複合施設としての可能性を見据え、引き続き整備に向けた検討を進めてまいります。
「都市計画道路越谷吉川線」のうち、県の施工区間については、令和2年度の暫定供用と令和4年春の完成を予定しており、吉川橋の美装化を含めた上部工と取付け道路の工事が計画どおり進捗するよう県と連携を図るとともに、当市の施工区間である大場川から加藤平沼線までの区間については、橋の上部工と護岸工事を計画的に進め、早期の完成を目指してまいります。
また、無償の根拠につきましては、この事業は当市の総合振興計画に位置づけている重要な事業であり、人口増加や都市計画道路越谷吉川線の整備など、当市の発展に大きく寄与している新しい市街地の整備事業であることから、無償で行っているものでございます。
本案につきましては、都市計画道路越谷吉川線整備工事(A1・A2橋台工)について事後審査型一般競争入札を行いました。 入札に参加できる者の資格につきましては、契約締結の権限を有する者がいる本店、支店、営業所が越谷県土整備事務所管内にあり、土木工事に係る級別格付がAランクとするとともに、吉川市内の本店、支店、営業所を有する者は、土木工事に係る級別格付をAランク、またはBランクといたしました。
本専決処分につきましては、都市計画道路越谷吉川線の整備内容の変更に伴い、埼玉県から急遽、市負担金の増額を要請されたことから、平成30年度吉川市一般会計補正予算(第6号)を緊急に編成したものでございます。 本補正予算は、既定の歳入歳出予算に、それぞれ3,076万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を234億7,034万1,000円としたものでございます。
中井沼公園東南角に位置する橋につきましては、現在事業を実施しております都市計画道路越谷吉川線の築造工事による周辺交通事情の変化などを踏まえ、埼玉県の実施する大場川改修事業に合わせて対応できるよう調整してまいります。 以上でございます。 ○議長(中嶋通治) 次に、こども福祉部長。 ◎こども福祉部長(伴茂樹) お答えいたします。
さらに、都市計画道路越谷吉川線及び川柳大成町線の整備を推進するとともに、県事業の路線整備を推進してまいります。 道の駅については、コミュニティの活性化につながる人と人の交流を生み出す拠点、企業・創業支援など新たな魅力を創出する拠点、災害時における首都圏のバックアップ機能を有した広域防災拠点など、多面的要素を含む複合施設としての可能性を見据えながら、整備に向けた検討を引き続き進めてまいります。
次に、4目都市計画街路整備事業費につきましては、都市計画道路越谷吉川線の橋台工事に着手するほか、吉川市架け替えなどの県施工分に対する負担金などを計上するものでございます。 次に、5目下水道事業費につきましては、平成31年度より企業会計へ移行する公共下水道事業に対し、国の基準に基づく一般会計負担額を計上するものでございます。 続きまして、消防費でございます。 170ページをお開きください。
3点目の越谷吉川線信号機設置など、市の交通危機管理についてのうち、1番目の越谷吉川線の横断歩道と信号機の設置についてでございますが、都市計画道路越谷吉川線につきましては、平成30年4月2日に一部区間の供用を開始いたしました。また、供用開始に当たりましては、吉川警察署などと協議し、数カ所に信号機が設置されたところでございます。