高崎市議会 2024-03-12 令和 6年 3月12日 建設水道常任委員会−03月12日-01号
こちらに都市計画道路見直し検討業務委託料とございます。既に、これまでにもちょっと一般質問でも取り上げさせていただいたのですけれども、都市計画道路の見直し状況についてお知らせください。
こちらに都市計画道路見直し検討業務委託料とございます。既に、これまでにもちょっと一般質問でも取り上げさせていただいたのですけれども、都市計画道路の見直し状況についてお知らせください。
また、平成27年、28年度に実施いたしました都市計画道路見直し検討業務におきまして、新名神高速道路の建設、新市街地や東部丘陵地の整備などの将来に向けたみちづくり、まちづくりが活発に行われており、交通の大幅な変化が見込まれるため、将来のまちづくりを考慮した道路ネットワークの構築が必要であると考え、見直しを行ったものでございます。
また、都市計画道路見直し検討業務委託料について、令和4年度はどの程度見直しを検討する予定なのかとの質疑があり、都市計画道路は長年の経過に伴い、決定当時と社会状況等が変化している。また、求められる機能や役割も変化してきており、こうした状況を踏まえて、都市計画道路の必要性、妥当性、ネットワーク等を検証して、適切な道路状況を造っていきたいとの答弁がありました。
その2つ下にあります都市計画道路見直し検討業務委託料、ここにつきまして、私どもの会派も総括質疑でも質疑させていただいたところでございまして、都市計画事業もいろいろと難しい、どんどん進んでいる事業があるのはよく承知しているのですけれども、長期未着工、未着手も大分多くあるなというところをちょっと懸念しております。
(3)「久保特定土地区画整理事業見直し事業関連予算の内容について」の質疑に対し、「久保特定土地区画整理事業見直し案の方針に基づき、区画整理事業から除外する区域について地区計画案の調査検討を行うための調査業務委託料として569万8,000円、西仲通線の西側迂回及び南2号線の廃止に係る都市計画道路見直し検討業務委託料として1,455万3,000円、西仲通線の西側迂回について都市計画変更に向けた路線測量業務委託料
建設部関係における支出済額は22億2,383万7,089円であり、その主なものといたしましては、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁定期点検及び修繕設計委託料、並びに工事費、交通安全施設整備工事費、道路整備交付金事業費、河川改良関係委託料及び工事費、土砂災害対策工事費、地方バス路線維持費補助金、都市再生機構立替金償還金、公園管理委託料、公園整備工事費、都市計画道路見直し検討業務委託料、
まず、217ページ、1目の都市計画課経費の中に都市計画道路見直し検討業務委託料ということで500万円近く予算を組んでありますけれども、都市計画道路の見直しの検討ということですが、本市の将来のまちづくりを見据え、どのような成果を求めるのか。また、委託先の決め方についてもお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いいたします。
主な増減理由としては、市営住宅長寿命化対策事業につきましては、令和2年度から令和11年度までの10年間の次期長寿命化計画策定業務は皆増となったものの、対策工事費としては、社会資本整備総合交付金の内示減に伴い執行調整したことによる減額、産業用地創出推進事業費につきましては、伊勢原大山インターチェンジ周辺地区のまちづくり事業に関する委託業務の減、都市計画推進事業費につきましては、都市計画道路見直し検討業務等
建設部関係における支出済額は19億1,236万5,692円であり、その主なものといたしましては、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事、橋梁定期点検及び修繕設計委託料、並びに工事費、交通安全施設整備工事費、道路改良事業費、地方バス路線維持費補助金、都市再生機構立替金償還金、公園管理委託料、公園整備工事費、都市計画道路見直し検討業務委託料、鳥栖駅周辺整備用地購入費、土地開発基金積立金、市営住宅改修工事費
ご質問ありました区間も含めました都市計画道路東城陽線の府道山城総合運動公園城陽線より北側の整備につきましては、都市計画道路見直し検討業務の評価において、計画容量を大幅に超える交通量の流入が予測されるため、現在、事業化されている道路整備完成後の状況を見て判断する必要があることから、当面は整備を見送る区間としております。
都市マスタープラン策定及び都市計画道路見直し検討業務を含む4事業について、期間及び限度額を設定をいたしました。 以上、概要を御説明いたしましたが、何とぞよろしく御審議のほどをお願いを申し上げます。 ○議長(寺本清春君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了いたします。
審査の過程で各委員から、森林経営管理事業で雇用する臨時職員の業務内容について、経営所得安定対策等推進事業費補助金返還金の返還理由について、若宮井堰改修工事の財源について、災害復旧による道路維持関連工事に係る予算措置の考え方について、地元要望による道路維持関連工事の計画的な実施について、急傾斜地崩落対策事業調査業務の内容について、都市計画道路見直し検討業務の業務内容及びスケジュールについてなどの質疑があり
工事ナンバー95の委託料の95で都市計画道路見直し検討業務委託料になっとんですけど、194万4,000円が計上されとんです。これは繰越明渠になっとるんですが時期的なもんでこれは県からの要望でこういう予算を置かれたと思うんですけども、これは稲美町独自でやろうとしたもんじゃないと思うんですけどね。
都市計画道路見直し検討業務は、これまで方針が未決定でありました鉄道交差3路線を中心に、都市計画道路の方針を見直すものでございます。 今回予算計上させていただいております内容につきましては、委託費として、都市計画道路見直し検討資料作成、検討懇話会及び関係機関協議資料作成等の支援業務、また、検討懇話会開催経費といたしまして、報償費と旅費をお願いいたしております。
街路事業につきましては、都市計画道路見直し検討業務委託料の決算見込みにより委託料287万9,000円が減額補正されております。 住宅改善費につきましては、社会資本整備総合交付金の追加内示に伴い、浅井アパート改修工事費191万6,000円が補正され、木造住宅の耐震診断・耐震改修補助金の決算見込みにより負担金、補助及び交付金297万4,000円が減額補正されております。
まず、平成27年、28年度で行いました都市計画道路見直し検討業務におきまして、現在、計画している都市計画道路につきましては、市内の幹線道路ネットワーク及び都市計画道路の持つ機能上、整備が必要であると検証したところでございます。
次に、53番、都市計画道路見直し検討業務委託ですが、52番とも連携いたしますが、箸尾駅前線も計画変更も視野に入れた都市計画道路の配置を考え、駅前広場や駅へのアクセス道路の整備等により北部の拠点として機能強化を図ります。事業費は600万円を計上しております。
多面的機能支払補助金について、取り組みを行っている集落組織の活動内容、作業単価の決定方法について、滞在型農園施設等指定管理料の積算方法について、重要森林公有化等支援事業補助金による、平成29年度森林整備面積及び平成30年度以降の森林整備方針について、雇用奨励金の要件と対象事業所等について、市内イベント費用の確保について、コンベンション等開催補助金の実績と経済効果について、創業支援相談事業の実績について、都市計画道路見直し検討業務
次は、都市計画道路見直し検討業務についてお伺いいたします。 都市計画道路見直し検討業務は、昨年、平成28年度の見直し業務において、都市計画道路だけでなく、鳥栖市内全体の道路について検討することが必要ということから、今年度新たに920万円の予算がされております。昨年と合わせますと、合計1,520万円ほどになります。そこで、この都市計画道路の見直し検討業務の進捗状況についてお教え願います。
33ページにまいりまして、都市計画費、都市計画総務費につきましては、都市計画道路見直し検討業務委託料の入札差額を減額するもので、次の街路事業費につきましては、国の交付金の確定に伴い、外環状線文里地区の整備に係る用地購入費、物件移転補償費等を減額するほか、道路改良工事費を計上するものです。