草加市議会 2023-12-20 令和 5年 12月 定例会-12月20日-05号
なお、フーズサイトの区域外で隣接する都市計画道路蒲生・柿木川戸線のうち幅員16m区間の道路整備につきましては、当初の基本協定書第10条に基づき、本市が道路に関わる用地費を含む整備費を負担することとなっていることから、令和3年3月29日付けで締結した草加柿木地区産業団地整備事業に係る区域外道路整備に要した費用の支払いに関する協定書に基づき2億1,112万8,940円の負担金を執行したものでございます。
なお、フーズサイトの区域外で隣接する都市計画道路蒲生・柿木川戸線のうち幅員16m区間の道路整備につきましては、当初の基本協定書第10条に基づき、本市が道路に関わる用地費を含む整備費を負担することとなっていることから、令和3年3月29日付けで締結した草加柿木地区産業団地整備事業に係る区域外道路整備に要した費用の支払いに関する協定書に基づき2億1,112万8,940円の負担金を執行したものでございます。
また、特に草加柿木産業団地周辺に(仮称)蒲生柿木川戸線インターチェンジやアクセス道路である都市計画道路蒲生・柿木川戸線が整備されることから、その周辺での沿道サービスなどを提供する店舗などの立地をはじめ、広域的なアクセス性の向上による産業施設の進出事業の拡大など、計画的な土地利用が可能となるなどの効果があるものと考えております。
まちづくりの基本となる計画、草加市都市計画マスタープランは、運用開始から本年で7年目を迎え、新型コロナウイルスなどによる社会状況の変化や関連計画などの改正、東埼玉道路の自動車専用部が事業化され、都市計画道路「蒲生・柿木川戸線」も事業化に向けた取組が始まるなど、市街化調整区域を取り巻く状況が大きく変化していることから、市街化区域への編入も含めた土地利用の検討を行うとともに、都市計画マスタープランの中間見直
主な内容でございますが、柿木地区の産業団地周辺の整備に関わる業務委託や産業団地周辺の排水路整備工事、区画街路道路、これは都市計画道路蒲生柿木川戸線の整備に関わる負担金、谷塚駅西口地区まちづくり用地の舗装及び管理柵の設置工事、草加松原団地建替事業における市道整備に関わる負担金などに要した費用でございます。 以上、8款4項2目都市整備推進費について御説明申し上げました。
まさに柿木地区は、東埼玉道路、都市計画道路蒲生・柿木川戸線など事業が始動し、市街化調整区域を取り巻く状況が変化してきております。しっかりとした土地利用の検討をお願いいたします。 重点テーマの三つとして、コミュニティ力の向上です。 コロナ禍で外出が自粛され、なかなかコミュニケーションが取れない中、よいまちづくりには様々な取組の基礎となる地域コミュニティはとても重要です。
将来は、東埼玉道路や都市計画道路蒲生・柿木川戸線の整備により交通の利便性のさらなる向上も期待できます。さらに、地域も活性化して人の流れも多くなり、あらゆる面で様々な効果が現れてくると思います。 柿木地区の土地利用検討は、令和4年度の主要事業に入っております。そこで、何点か質問させていただきます。 1点目に、令和4年度に行われる主要な事業についてお示しください。
その間、市街化調整区域の一部において、草加柿木産業団地の造成工事が完了し、東埼玉道路の自動車専用部、都市計画道路、蒲生・柿木川戸線などの事業も動きが始まり、市街化調整区域を取り巻く状況が大きく変化しています。そこで、市街化区域への編入も含めた土地利用の検討を行うとともに、都市計画マスタープランの中間見直しに取り組んでまいります。
しかしながら、今般、東埼玉道路の自動車専用部が事業化されたことに加え、アクセス道路となる都市計画道路蒲生・柿木川戸線の事業化や東埼玉道路と蒲生・柿木川戸線との交差部におけるインターチェンジの整備、近接する八潮市においても(仮称)外環八潮パーキングエリアの整備が予定されております。 さらに、農業後継者の不足により本地区の農業経営の厳しさが増していることも認識しております。
あわせて、都市計画道路蒲生・柿木川戸線の整備予定について伺います。 4点目として、市街化調整区域における資材置き場や倉庫などの乱開発、土地利用の転換に対する草加市の方針について伺います。
次に、都市計画道路蒲生・柿木川戸線についてでございます。当該都市計画道路につきましては、県立草加東高等学校の北側約150mに位置し、西側は越谷市との行政界から、東側は東埼玉道路までの約710mの区間で、昭和63年4月26日に都市計画決定されております。
また、この路線の延長となる産業道路から東側の都市計画道路蒲生柿木川戸線は、大型トラックの交通量も大変多い路線でもあるにもかかわらず、道路幅員が六・一メートルというところもあります。大型トラックの車幅は約二・五メートルであります。幅員六・一メートルの道路に大型トラック同士がすれ違うだけで五メートルにもなります。歩行者、自転車は逃げ場がないという極めて危険な路線であります。
レイクタウン地区内を南北に貫く都市計画道路の川柳大成町線は、都市計画道路越谷吉川線から都市計画道路蒲生柿木川戸線までの延長2,000メートル、標準幅員が27メートルの幹線道路です。現在は、都市計画道路越谷吉川線からJR武蔵野線の高架下までのおよそ900メートルの区間において、供用が開始されております。
しかしながら、県が整備を行う一般県道柿ノ木町蒲生線は、都市計画道路蒲生柿木川戸線として拡幅計画もあることから、今後県も含め検討を行ってまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、だれもが安全で安心して通行できるよう、早期の完成を目指し取り組んでまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 次に、蒲生駅東口周辺の整備、交番、公衆トイレ等についてのお尋ねでございますが。
の街路整備の一部完了に伴い起点を変更するため、路線名4ブロック631号線ほか1路線は越谷市斎場の整備に伴い路線の全部を、路線名4ブロック1028号線に統合するため、路線名4ブロック1028号線は越谷市斎場の整備に伴い終点を変更するため、路線名5ブロック468号線は北越谷駅東口歩道の整備のため、路線名5ブロック471号線は取りつけ道路の整備に伴い起点を変更するため、路線名7ブロック229号線は都市計画道路蒲生駅東口線
都市計画道路蒲生駅東口線は、平成10年11月に事業認可を取得し整備を進め、17年度に用地の取得が完了いたしました。今年度は駅前広場から県道足立越谷線までの全区間の工事に着手しており、20年3月の完成を目指しております。県道足立越谷線との交差点の整備につきましては、現在県道にかかる歩道橋の橋脚が交差点の中にあることから、工事とあわせ年内の撤去を予定しております。
蒲生駅東口駅前広場を含む都市計画道路、蒲生駅東口線につきましては、平成10年11月に事業認可を取得し、事業を進めてまいりました。事業の進捗につきましては、関係地権者の皆様方のご協力をいただき、平成17年度に用地取得が完了し、工事にも着手いたしました。駅前広場を含む完成時期につきましては、平成19年度末を予定しております。
蒲生駅東口駅前広場を含む都市計画道路蒲生駅東口線につきましては、平成10年11月に事業認可を取得し、事業を進めております。事業の進捗につきましては、関係地権者の皆様方のご協力を得て、平成17年度に用地取得が完了し、同年度から道路の粗造成工事に着手いたしました。駅前広場を含む全線の完成時期につきましては、平成19年度末を予定しております。
次に、路線名1ブロック768号線ほか30路線は宅地造成に伴い寄附をいただいたため、路線名4ブロック1041号線ほか1路線は仮称越谷市立第二東越谷小学校建設工事の街路整備のため、路線名5ブロック1064号線は一般県道大野島越谷線の一部が管理移管されるため、路線名7ブロック709号線は都市計画道路蒲生駅東口線の街路整備のため、路線名7ブロック710号線は一般県道蒲生岩槻線の一部が管理移管されるため、路線名