世田谷区議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会−03月08日-02号
その隣、投資的経費は、本庁舎等整備経費や都市計画道路用地取得費、学校改築経費の増などで三百六十一億九千八百万円、前年度比較で六十七億五百万円の増となっております。 この後、六九ページ以降ですけれども、一般会計におけます歳入歳出それぞれ款・項・目別にお示ししております。
その隣、投資的経費は、本庁舎等整備経費や都市計画道路用地取得費、学校改築経費の増などで三百六十一億九千八百万円、前年度比較で六十七億五百万円の増となっております。 この後、六九ページ以降ですけれども、一般会計におけます歳入歳出それぞれ款・項・目別にお示ししております。
地方債ですが、庁舎等管理工事の財源として600万円、藤久保第3区集会所建てかえ工事等の財源として6,250万円、交通安全施設整備事業工事の財源として760万円、防災設備等維持管理事業工事の財源として450万円、防犯灯設置管理事業工事の財源として120万円、総合体育館アリーナ床修繕工事等の財源として1,110万円、道路修繕工事等の財源として2億6,970万円、都市計画道路用地取得費の財源として4,310
減の主な要因としましては、前年度計上しました都市計画道路用地取得費、藤久保第1土地区画整理組合補助金、富士塚土地区画整理組合公共施設管理者負担金、下水道整備工事、トラスト保全第14号地購入費が減となったためでございます。 項1土木管理費については、土木事務経費などです。 89ページ、項2道路橋梁費については、町道の維持補修、新設改良の工事費などを計上しています。
しかしながら、平成二十九年度予算では、都市計画道路用地取得費が十四億一千万の減、主要な生活道路築造予算が一億九千万の減、建築物耐震診断補強工事が一億六千五百万の減と、道路関係土木費の予算が減額されています。区は、道路整備を先送りすることは区民の生命財産を危険にさらすことになると認識していただきたいと考えます。
土木関係の増の要因としましては、トラスト保全第14号地購入費、スマートインターチェンジ利便性向上促進事業、都市計画道路用地取得費の増が主な要因であります。減の主な要因につきましては、富士塚土地区画整理組合公共施設管理者負担金、下水道事業特別会計繰出金の減が主なものであります。
歳出における主な増項目としまして、3の民生費が保育施設整備費や私立保育園運営費、臨時福祉給付金支給の増などにより、六十九億七千七百万円、六・九%の増、7の土木費が都市計画道路用地取得費、世田谷区土地開発公社貸付金の増などにより四十七億六千六百万円、二一・三%の増、2の総務費が庁舎等建設等基金積立金、烏山区民会館・区民センター改修工事費の増など三十九億一千二百万円、一七・一%の増、10の公債費が特別区債
歳出における主な増項目としまして、2の総務費が世田谷パブリックシアター、シアタートラム改修や庁舎等建設等基金積立金の増などにより二十五億三千百万円、一二・五%の増、7の土木費が公園用地買収、都市計画道路用地取得費の増などにより十三億七千六百万円、六・五%の増、8の教育費が中学校改築工事費の増などにより十二億九千万円、六・五%の増、3の民生費が私立保育園運営や生活保護費、障害者自立支援給付費の増などにより
減の主な要因につきましては、都市計画道路用地取得費の前年との差異によるものでございます。 89ページから90ページ、項1土木管理費につきましては、土木事務経費、道路用地借り上げ等の経費などでございます。 91ページ、92ページの項2道路橋梁費につきましては、町道の維持補修、新設改良の工事費などを計上しております。
一方、主な減項目といたしましては、8の教育費が小・中学校改築工事費の減などによりまして五十七億二千五百万円、二二・三%の減、7の土木費が都市計画道路用地取得費、公園用地買収費の減などによりまして十億一千三百万円、四・六%の減、6の産業経済費が緊急雇用創出事業費の減などによりまして三億九千六百万円、一五・六%の減となっております。
減の主な要因につきましては、道路用地取得費及び都市計画道路用地取得費の前年との差異によるものでございます。 87ページから88ページ、土木管理費につきましては、土木事務経費、道路用地借り上げ等の経費などでございます。 88ページから89ページ、道路橋梁費につきましては、町道の維持補修、新設改良の工事費などを計上しております。
4項都市計画費、3目街路事業費については、都市計画道路牛塚下原線が事業完了となること、土地開発公社経営健全化計画に基づく都市計画道路用地取得費が大幅な減額になりますが、都市計画道路田中笠窪線整備事業における事業費増によりまして、224万1000円の増となります。 以上が一般会計予算の主な内容でございます。 続きまして、下水道事業特別会計予算につきましてご説明いたします。
減の主な要因につきましては、道路用地及び都市計画道路用地取得費の前年度との差違によるものでございます。土木関係の新規事業といたしましては、既存の樹林を保護、保全するため、上富ケヤキ並木通りケヤキ補植事業、樹木萌芽更新事業を実施いたします。県からの委託事業であります藤久保交差点改良工事につきましては、平成24年度も引き続き実施するものでございます。
東京都の制度改正に基づく特定緊急輸送道路沿いの建物耐震化助成の拡充や都市計画道路用地取得費などが増となっていることは評価します。区民の生命と財産を守るためにも、道路整備や建物の耐震化、不燃化などの災害に強い都市基盤の整備を早急に進める必要があります。防災の視点からの都市基盤整備に関する予算案について、区の見解を伺います。 続いて、それぞれの都市基盤整備について伺ってまいります。
都市計画費につきましては、都市計画道路用地取得費、土地区画整理事業の支援経費、一般下水道整備の工事費、公園維持管理経費などでございます。 次に、款9消防費につきましては、前年度比12.1%増の5億8,277万7,000円を計上しております。増の主な要因につきましては、23年度から3カ年の継続事業で実施する消防本部庁舎の建設に伴う町負担金の増によるものでございます。
質疑要旨①の予定されている都市計画事業の内容、予定額についてでございますが、まず予定されている都市計画事業の主な内容としましては、土地区画整理事業、公共下水道事業、都市計画道路用地取得費、駅前公園整備事業などがございます。
なおかつ、増減要因に経済効果に寄与しない市道用地取得費、都市計画道路用地取得費が含まれております。これで伊勢原市は元気になるのでしょうか。お考えをお伺いいたします。 2点目として、扶助費、補助費の比率についてお伺いいたします。扶助費、補助費合わせた金額の構成比は25%、全体の4分の1を占めております。
一方、増額の主な内容といたしましては、土地開発公社経営健全化計画による市道用地取得費の増として2億1748万9000円を初め、都市計画道路用地取得費の増1億4323万3000円、丸山城址公園整備事業費の増、1億2719万円などでございます。 次に、第8款消防費は、前年度対比4.5%、6121万1000円増の14億1053万8000円で、構成比につきましては5.2%となっております。
次の都市計画道路用地取得費の対象路線は3・4・28号線、蓮慶寺通りの1期区間、及び調布7・5・1号線、市役所前通り、及び調布3・4・4号線の3路線でございます。この3路線の用地買収の年度末までの進捗度合いを精査し、減額補正いたすものでございます。 続きまして、補償費でございます。
駅西土地区画整理事業特別会計繰出金では増額、都市計画道路用地取得費及び物件補償費の減額、下水道事業特別会計繰出金の減額、公園管理委託料の減額が主な内容です。項5住宅費では27万3,000円を減額し、794万4,000円とするもので、契約差金等を減額いたします。 款8消防費で361万4,000円を減額し、5億8,118万1,000円とし、項1消防費で同額を減額し、5億5,871万円とするものです。
3点目、63ページ、街路事業費、都市計画ですね、公有財産購入費の1億5,011万円、都市計画道路用地取得費。その下に物件費はマイナスになっておりますが、補償ですね。3・4・26号線のこの約1億5,000万円の内容説明を求めます。 4番、消防費、65ページ、災害対策費の前回の浅間谷における土砂災害、これに約350万円、町として負担金を出しておられます。これの事業内容、現況の説明をお願いします。