茨城県議会 2011-10-25 平成23年決算特別委員会 本文 開催日: 2011-10-25
県道では,県道常陸那珂港山方線などが開通し,国道では,国道354号土浦バイパスを都市計画道路土浦新治線とあわせて開通をいたしました。 (4)の生活道路につきましては,安全快適なみち緊急整備事業により,生活の利便性向上や歩行者等の安全確保が図られたところでございます。 次に,2の河川・海岸についてであります。
県道では,県道常陸那珂港山方線などが開通し,国道では,国道354号土浦バイパスを都市計画道路土浦新治線とあわせて開通をいたしました。 (4)の生活道路につきましては,安全快適なみち緊急整備事業により,生活の利便性向上や歩行者等の安全確保が図られたところでございます。 次に,2の河川・海岸についてであります。
最後に,都市計画道路土浦新治線及び国道354号土浦バイパスの整備についてお伺いします。 土浦市北部市街地の渋滞緩和のため,本年2月7日供用開始した都市計画道路土浦新治線及び国道354号土浦バイパスは,現在暫定2車線で開通,6号バイパス土浦市中貫の渋滞を避ける車両,また旧354号手野地区の隘路を避ける大型車両により期待以上の交通量があり,土浦市北部の動脈になりました。
(2) うつ病への取り組みと自殺対策 保健福祉部長 6 介護保険制度について 保健福祉部長 (1) 介護保険料水準と介護保険財政安定化基金 (2) 介護職員処遇改善事業の推進施策 7 官製談合防止のための入札制度見直しについて 土木部長 8 都市計画道路土浦新治線及
また,石岡市下林地内の県道石岡筑西線バイパスが1月24日に,国道354号土浦バイパス及び都市計画道路土浦新治線が2月7日に,筑西市の国道50号下館バイパスの一部区間が3月に,それぞれ供用開始される予定でございます。 5点目は,港湾の振興についてでございます。
4 男女共同参画基本計画の達成状況と今後の策定方針について 理事兼政策審議監 5 女性消防団員の現状と役割,今後の対応について 生活環境部長 6 新たな茨城農業改革大綱の策定について 農林水産部長 7 本県のイメージアップにつながる今後の広報戦略について 理事兼政策審議監 8 都市計画道路土浦新治線並
次に,都市計画道路土浦新治線並びに国道354号土浦バイパスの整備見通しについてお伺いをいたします。 都市計画道路土浦新治線は,土浦市内をはしご状に取り囲む主要幹線道路網の一部をなし,国道6号と連絡し,国道125号バイパス及び国道354号バイパスとなる重要な道路であります。
第1款下水道費,第1目公共下水道整備事業費につきましては,面整備を推進するものとして,汚水管渠布設工事費を1億円増額するとともに,都市計画道路土浦・新治線整備事業にあわせ,今年度内の完了を目指し推進をしている公共下水道雨水排水路整備事業につきましては,ボックスカルバートの基礎部分の設計を一部変更したことに伴う増額計上でございます。 続きまして,80ページにお戻りをいただきたいと思います。
赤池公園整備事業に着手するに当たっては,2つの事業との調整が必要となるということでございまして,まず1つ目は,公園の出入り口となる県施行の都市計画道路土浦・新治線の街路事業との調整,2つ目は,赤池公園の雨水調整機能に関連した公共下水道木田余第1号雨水幹線の施工スケジュールの調整でございます。
通告に従って,都市計画道路土浦新治線の進捗状況について一般質問をさせていただきます。 市民の皆様には,都市計画道路土浦新治線といっても,そのほとんどは新設道路なので馴染みのないことではないかと思います。しかし,この道路が完成すれば,土浦市東部地域において常磐道土浦北インターを核とした道路交通網が構築され,東西方面へのアクセスが容易な幹線道路となることは明白であります。
みについて 保健福祉部長 7 本県のものづくり技術向上に向けた取り組みについて (1)技能五輪・アビリンピックいばらき大会2009の開催準備状況とPRの 商工労働部長 取り組み等 (2)ものづくりを支える職業人の育成 教育長 8 科学技術立県を支える人づくりについて 教育長 9 都市計画道路土浦新治線
次に,都市計画道路土浦新治線の整備見通しについて,土木部長にお伺いいたします。 この路線は,土浦市内をはしご状に取り囲む主要幹線道路網の一部をなし,国道6号と連絡し,国道125号バイパス及び国道354号バイパスとなる重要な道路であります。
特に,都市計画道路土浦新治線の道路整備と併せて進めております木田余地内の公共下水道雨水排水路を始め,神立菅谷都市下水路の上流部や菅谷東都市下水路の調整池の整備を進めるとともに,虫掛・上高津・西根地区などの小規模排水路を整備いたします。
また,国道125号線及び国道354号線,いわゆる都市計画道路土浦新治線につきましては,本市の北部地域を東西に横断する重要な幹線道路でございますが,平成16年5月には都市計画道路木田余池下線――電線の所からでございますけれども――から真鍋神立線の区間,延長約650メートルを暫定供用しておるところでございまして,残りの都市計画道路木田余池下線から旧国道6号線の区間につきましては,平成22年度内の供用開始
次に,同じく県事業で進められている都市計画道路土浦・新治線の現在の状況についてお答えをいたします。 この土浦・新治線は土浦の東部地域,常磐自動車道土浦北インターから新治地区を連絡する総延長約12キロメートル4車線の広域幹線道路でございます。現在,当路線の未供用区間の旧国道6号赤池付近からおおつ野ヒルズまでの約5.8キロメートル区間について,県が事業主体となりまして整備を進めてございます。
手野,田村,沖宿地区の国道354号線のバイパスである都市計画道路土浦・新治線の整備は,手野地区の土地改良事業とあわせて大規模な事業が現在進めてられているところですが,先に述べたことから,早期開通が待ち望まれております。前回の質問では,平成21年度末に暫定2車線で供用開始の目標で工事を進めるとの行政側からの答弁をいただいているところであります。
主な事業として,主要地方道つくば・千代田線の整備,一般県道小野・土浦線の整備,一般県道藤沢・荒川沖線バイパスの整備,一般県道牛渡・馬場山・土浦線の整備,都市計画道路土浦・新治線の整備,これにつきましては,ひとつ県との協議をどこまでなされているか,進捗状況はいかがなものかをお聞かせいただければと思います。 中身,単刀直入に,そういうことでお答えをいただければと思います。
この交通渋滞の解消に向けて,茨城県及び土浦市は,幹線道路整備計画に基づき国道354号線のバイパスである都市計画道路土浦・新治線を整備して,国道6号線,常磐道,つくば市方面への広域的な利便性を図る事業を優先させて,現在,順次事業化を進めていただいているところであります。
まず,交通体系として考えられますのは,新治村域の中心を東西に走る都市計画道路,土浦・新治線は既に4車線道路として整備され,供用を開始しております。
まず,2級21号線につきましては,都市計画道路土浦新治線の一部開通に伴い,国道354号線の旧道区間について認定,荒川沖東二丁目25号線は,都市計画道路荒川沖寺子線が供用開始を予定していることから認定,また滝田一丁目16号線及び千束7号線は,宅地造成のために新設された道路の寄付受け入れに伴い認定するものであります。これらにつきましては,原案どおり可決すべきものと決しました。