蓮田市議会 2022-03-10 03月10日-一般質問-04号
次に、前口山ノ内線の進捗状況及び課題はについてでございますが、都市計画道路前口山ノ内線は、一般県道東門前蓮田線と主要地方道さいたま栗橋線をつなげる地域幹線道路として位置付けております。全体の計画延長は約1,400メートルでございます。進捗状況でございますが、蓮田3丁目地内の一般県道東門前蓮田線から末広2丁目地内までの約750メートルは整備済みとなってございます。
次に、前口山ノ内線の進捗状況及び課題はについてでございますが、都市計画道路前口山ノ内線は、一般県道東門前蓮田線と主要地方道さいたま栗橋線をつなげる地域幹線道路として位置付けております。全体の計画延長は約1,400メートルでございます。進捗状況でございますが、蓮田3丁目地内の一般県道東門前蓮田線から末広2丁目地内までの約750メートルは整備済みとなってございます。
都市計画道路前口山ノ内線は、一般県道東門前蓮田線と主要地方道さいたま栗橋線をつなげる地域幹線道路として位置付けております。全体延長は約1,400メートルで、蓮田3丁目地内の一般県道東門前蓮田線から末広2丁目までの約750メートルは、整備済みとなっております。未整備区間は、末広2丁目地内から主要地方道さいたま栗橋線までの約650メートルとなっております。
次に、都市計画道路前口山ノ内線は、一般県道東門前蓮田線と主要地方道さいたま栗橋線をつなげる地域幹線道路として位置づけております。全体延長は約1,400メートルで、蓮田3丁目地内の一般県道東門前蓮田線から末広2丁目地内までの約750メートルは整備済みとなっております。未整備区間は、末広2丁目地内から主要地方道さいたま栗橋線までの約650メートルとなっております。
そこで、市が使用者として有効活用できないかとの考えのもと、都市計画道路前口山ノ内線の見沼町地内の一部事業用地につきましては、勤労青少年ホームの臨時の駐車場として、また、蓮田みぬま保育園に勤務する保育士の有料の駐車場として使用しているところでございます。
(ア)、現状はにつきまして、都市計画道路前口山ノ内線は、計画延長1,400メートル、計画幅員12メートルの道路でございます。このうち蓮田3丁目の県道東門前蓮田線から末広2丁目地内までの約750メートルの区間につきましては、整備が完了しており、その先のさいたま栗橋線までの約650メートルの区間が現在未整備となっております。
そのほか、蓮田駅東口の歩道等整備事業や市道維持修繕事業、都市計画道路前口山ノ内線の用地取得費などを計上しております。 また、蓮田市建築行為に係る後退用地の整備要綱に基づき、引き続き生活道路の幅員確保を維持し、良好な生活環境の向上を図ってまいります。 橋梁事業では、橋梁の長寿命化対策事業として、橋梁42橋の点検を行い、安全を確保してまいります。
(1)、前口山ノ内線の拡幅工事について、資料の左上に映っている部分になりますが、都市計画道路前口山ノ内線は、JR線の下を通る部分が開通して、以前より多くの車両、また大きな車両が通行するようになり、大変便利になりましたが、信号を越えて約100メートルほど進むと、道幅が急に狭くなっています。
また、都市計画道路前口山ノ内線につきましても、同じく県道さいたま栗橋線との交差点周辺部における交通処理、周辺道路や宅地の高低差がありますので、交差点箇所の検討等も行っているところでございます。現在、都市計画道路の計画線等の変更見直しを含め、検討を行っているところでございます。市では、蓮田駅西口地区都市計画道路見直し検討及び地区内道路検討業務を委託しているところでございます。
(1)、都市計画道路西口通線、(2)、市道5号線、(3)、都市計画道路前口山ノ内線、(1)と(3)については、都市計画道路ということと、私がこの間質問したのは平成22年の議会だったと思いますが、その議会のときに、県に帰られた齋藤部長の答弁で、この2本について都市計画変更という考えもあるとおっしゃったので、その後どの程度進んでいるのか、その課題、検討と内容、そして検討の結果、今後の計画についてご答弁願
次に、教育委員会所管事項では、まず、「10款教育費、1項教育総務費の学校教育業務経費については、通学区域編成審議会を開催する目的は何か」との質疑に対し、「蓮田中央小学校と蓮田南小学校の学区の中で、都市計画道路前口山ノ内線が開通したことにより、道路事情が変わったことから、学区の見直しということではなく、どちらの学校へも通学できるような弾力的な地域の検討ができないか、審議をお願いするものです」との答弁がありました
初めに、都市計画道路「前口山ノ内線」につきましては、平成7年度から事業を本格的に開始し、平成22年4月22日、県道東門前蓮田線から市道750号線までの延長約720メートル、幅員12メートルから27メートル、JR宇都宮線アンダーパス区間が開通いたしました。
次に、3番目の道路は、都市計画道路、前口山ノ内線についてです。この道路は、議員の皆様ご承知のようにJR下の工事がやっと終了し、この4月22日開通しまして、現在、西口と東口を結ぶ道路として市民の役に立っております。図面では、今度はちょっと広い区間なのですが、薄いオレンジ色の線です。
本協定につきましては、都市計画道路前口山ノ内線と東北線との交差部の整備に関し、JR東日本と鉄道施設及び道路施設工事委託に関する協定を締結したものでございます。
8号線から市道1942号線、関係7路線ですか、これを一括して議案として道路にと、一時工事のために廃道になっていましたが、道路が完成したということで、再度この路線を認定するということで提案されているわけでございましたが、先ほど担当部課長からいろいろお話を、この討論の前にお聞きしましたところ、私は当初、この路線はすごく関係が深いわけですから、この路線を7路線に細分化することではなくて、路線を都市計画道路前口山ノ内線
次に、都市計画道路「前口山ノ内線」の開通について申し上げます。平成22年4月22日午前11時に都市計画道路「前口山ノ内線」の一部でございますが、JR立体交差部を開通いたしました。これもひとえに関係権利者の皆様、地域の皆様、議員の皆様をはじめとする多くの方々のご協力、また埼玉県、警察署等をはじめとする多くの関係行政機関の方々のご理解、ご協力、ご支援のたまものと感謝申し上げる次第でございます。
また、通所の際横断する都市計画道路、前口山ノ内線の開通も間近に迫り、さらに交通の危険性が増してきております。 そこで、質問いたします。この施設の通所交通安全面の対応と問題点について教えてください。その対応につきましても、担当部長と教育委員会の部長にお聞きいたします。 また、昨年の6月議会に、地域の方々より請願が出てまいりました。
次に、市の事業の馬込下蓮田土地区画整理地内及び末広・御前橋地内を結ぶ都市計画道路前口山ノ内線の道路整備事業につきましては、今年度3月末の完成をめざして整備を進めているところでございます。本年4月中には、供用開始をしたいと考えております。 次に、スマートインターチェンジ整備事業の進ちょく状況について申し上げます。
私の通告しました質問は、大きく分けて3つで、まず1つ目は都市計画道路、前口山ノ内線についてであります。この都市計画道路、前口山ノ内線は、全線ではなく、その一部を事業認可を取得し、その完成を今年度、平成22年3月を目途に整備を進めているようでございます。
まず、伊奈町方面の見沼代用水から都市計画道路前口山ノ内線交差点部までの御前橋1、2丁目地内につきましては、延長約330メートル、幅員14メートルの道路、歩道3.5メートルの両側、車道7メートルとして、埼玉県で事業施工中であります。既に用地買収も終了しており、今年度電線地中化工事を実施しているところでございます。また、市におきましても上下水埋設工事も完了しているところでございます。
主な業務について申し上げますと、都市計画道路前口山ノ内線の進ちょくにあわせて、雨水管きょ及び汚水管きょの整備を進めてまいります。 維持管理につきましては、処理施設の機能管理や道路舗装修繕を図りながら、適切な維持管理に努めてまいる経費でございます。 歳入につきましては、水洗化促進のPRに努め、使用料の増収を積極的に図ってまいりたいと考えております。