八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会〔 説明省略部分 〕 2024-06-26
また、都市計画総務費におきまして、都市計画マスタープランの改定を踏まえまして、適正な土地利用と幹線道路沿い等における産業用地の創出を図るため、「市街化調整区域基本方針」を改定するための経費700万円を計上しております。なお、委託期間が2か年にわたることから、令和7年度までの債務負担行為を設定しております。
また、都市計画総務費におきまして、都市計画マスタープランの改定を踏まえまして、適正な土地利用と幹線道路沿い等における産業用地の創出を図るため、「市街化調整区域基本方針」を改定するための経費700万円を計上しております。なお、委託期間が2か年にわたることから、令和7年度までの債務負担行為を設定しております。
議案第25号 令和6年度潮来市一般会計補正予算(第1号)[所管科目]については、歳出において、道路橋梁総務費、道路新設改良費、都市計画総務費の内容について、説明を求める質疑があり、執行部より説明がありました。討論はなく、全会一致での原案のとおり可決しました。 以上が本委員会に付託されました件についての審査経過と結果であります。
都市計画総務費につきましては、立地適正化計画策定に係る委託料として1,082万2,000円が補正されております。 公園管理費につきましては、市民公園整備事業の費用対効果分析に係る委託料として、798万6,000円が補正されております。 また、立地適正化計画策定業務委託料につきましては、令和7年度において限度額1,140万円の債務負担行為が設定されております。
8款土木費、2項3目道路新設改良費の右側、伊駒アルプスロード推進は、市道下牧伊駒線において新たな設計業務が必要となったため、用地費の一部を委託料へ組み替えるもので、4項1目都市計画総務費のまちづくり推進は、本事業を伊那北駅周辺整備事業に特化させるため、まちづくりに関する予算を、先ほど御説明いたしました2款総務費の新しいまちづくり事業に計上したことから、本事業における関連予算を減額するものでございます
土木費、都市計画総務費の都市再生整備計画策定事業費379万5000円の減額につきましては、今計画の策定において費用対効果の検証作業が不要となったことによるものでございます。 以上で歳出を終わりまして、次に歳入でございます。 ページをお戻りいただきまして、30ページをお願いいたします。 歳出の中で財源として御報告申し上げたものにつきましては、省略させていただきます。
3段目、7款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費、補正額1,170万円の増は、大塚野第4児童公園の遊具を更新する事業の国庫補助申請が認められたためでございます。 12ページをご覧ください。 1段目、9款教育費、5項保健体育費、3目市民プール管理費、補正額150万1,000円の増は、前川市民プール指定管理料の令和5年度分の電気料及び燃料費の精算金でございます。
都市計画総務費につきましては、3D都市モデル整備等委託料、鳥栖駅東駐車場管理委託料、ミニバス運行業務委託料、地域公共交通会議負担金、開発行為に伴う接続道路整備補助金、地方バス路線維持費補助金など2億4,266万5,000円が計上されております。
同じく、議案乙第17号 令和6年度鳥栖市一般会計補正予算(第2号)、款8.土木費、項4.都市計画費、目1.都市計画総務費、事業名、立地適正化計画策定事業、主要事項説明書16ページ、予算説明書が26ページになっております。
次に、都市計画総務費について、委員から、令和6年度のまちなかウォーカブル推進事業の業務内容について質疑があり、執行部から、まちづくりワークショップに参加していただいた市民、事業者の方を中心に、にぎわいをつくるための具体的な取組を検討し、それを社会実験として行った上で、将来ビジョン案をまとめていくとの答弁がありました。
次に、グラフ下の都市計画総務費1億8,715万1,000円、占める割合が12.2%。これは山砂利対策に係る経費及び東部丘陵地の整備に係る経費でございます。次に、グラフ左下の街路事業費7億914万5,000円、占める割合が46.3%。これは東部丘陵線の整備に係る経費でございます。 次に、令和6年度予算の概要に基づきまして、主な事業についてご説明いたします。13ページをお願いいたします。
都市計画総務費につきましては、開発行為に伴う接続道路整備補助金、地方バス路線維持費補助金などの決算見込みにより、負担金、補助及び交付金916万6,000円が減額補正されております。 公園管理費につきましては、市民公園改修工事などとして、工事請負費3,273万9,000円が補正されております。まちづくり推進費につきましては、都市開発基金積立金として1億1,000円が補正されております。
まず、214ページの1目都市計画総務費から223ページまでの8目市街地再開発事業費について御質疑ありませんか。 ◆委員(青木和也君) こちらについても何点か確認させていただきたいと思います。 まず、1目都市計画総務費につきまして、2つ目の二重丸の都市計画課経費についてお尋ねしたいと思います。こちらに都市計画道路見直し検討業務委託料とございます。
(「なし」との声あり) 532 ◯成田智樹委員長 続きまして、説明書83から84ページ、同じく土木費の項3、都市計画費、目1、都市計画総務費について質疑等ございませんか。
下の段でございますが、款8、土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費の説明欄(1)の公共下水道事業会計繰出金でございますが、これは、下水道事業会計への補填として一般会計から繰り出しているもので、令和6年度も下水道事業会計の資金不足解消のため、令和3年度からは2,000万円増額して、6億2,000万円としているものでございます。 続きまして、108ページをお願い申し上げます。
初めに、8款4項1目都市計画総務費についてでございますが、都市計画マスタープラン推進事業につきまして485万5,000円の減額補正をお願いするものでございます。
4項都市計画費、1目都市計画総務費11億7,660万円は、前年度比8億7,550万円の増であります。増額の主な理由は、駅西地区都市再生整備事業の工事進捗に伴い、工事費負担金が増加したことによるものなどであります。 説明欄を御覧願います。主な項目について御説明いたします。
◆委員(木村浩明) 212ページ、8款4項1目、都市計画総務費に関連してお聞きします。非線引き地域である藪塚地域につけられている特定用途制限はどのようなものがあるか、教えてください。 ◎都市計画課長(石崎達也) 藪塚地域の特定用途制限地域でございますが、住環境に影響を及ぼすおそれのあるような建築物を制限するためのものでございまして、現在、観光地区、藪塚本町地区の2地区がございます。
同じ155ページの下段の表の中に入りますが、都市計画総務費の030、都市計画策定事務費では、戸川・西大竹両地区の新市街地ゾーンの用途地域や地区計画のほか、第8回線引き見直しに関する都市計画協議を進めます。 飛びまして、159ページ、公園費の030、都市公園長寿命化事業費では、中央運動公園休養施設ほか8公園の遊具の改修工事を行います。
一目都市計画総務費は三千五百万円余の減額補正をお願いしております。これは、主に職員費の確定によるものでございます。 次の二百二十九ページをお願いします。三目街路事業費は三億七千万円余の減額補正をお願いしております。これは、街路事業費の確定によるものでございます。 四目公園費は三千七百万円余の減額補正をお願いしております。これは、主に都市公園施設費の確定によるものでございます。
7款4項1目都市計画総務費でございます。予算額1億7,262万5,000円で、うち建設課に係るものといたしましては、ページちょっと飛びまして、184、185ページをお願いいたします。説明欄最下段になります。建築営繕費、予算額228万7,000円で、主なものといたしましては、次のページに参ります。186、187ページをお願いいたします。