次に２点目の、玉川上水新橋のかけかえと周辺整備についてでございますが、まず新橋周辺道路の工事の状況でございますけれども、都市計画道路３・４・６号線、通称福生駅西口駅前通りにつきましては、都市計画決定どおり道路幅員を１６メートルとし、うち幅員３．５メートルの歩道を両側に設け、車道幅員を９メートルとするもので、当該道路の現在までの進捗状況は平成１１年度までに福生駅西口から主要地方道２９号線、すなわち奥多摩街道手前
また赤の実線につきましては、都市計画道路の拡幅計画線でございまして、都市計画決定どおり道路幅員を１６メートルといたすものでございます。 ただし、図面の上部につきましては、既に武蔵野台の土地区画整理事業によりまして拡幅計画線に沿った完成型の整備が終了しているところでございます。 次に、取得の理由でございます。
この都市計画道路の整備につきましては、都市計画決定どおり道路幅員を１６メートルとし、うち幅員３．５メートルの歩道を両側に設け、車道幅員を９メートルとするものでございます。 現在までの進捗状況は、平成１１年度までに福生駅西口から主要地方道２９号線、いわゆる奥多摩街道の手前までが完成いたしております。
福生駅東口のやなぎ通りは井上米店前の原ケ谷戸第２交差点から羽村市域境までの間、延長にして約１９００メートルの区間で、この区間における全体の整備計画につきましては未整備の大聖病院西側の福生駅東口第２交差点から原ケ谷戸第２交差点の区間は都市計画決定どおり道路幅員を１６メートルにし、車道幅員を９メートル、両側には幅員３．５メートルの歩道整備を図っていきます。