川崎市議会 2019-12-18 令和 1年 第5回定例会−12月18日-09号
◎まちづくり局長(岩田友利) 有力候補であるヨネッティー王禅寺付近の駅周辺まちづくりについての御質問でございますが、都市計画マスタープラン麻生区構想につきましては、幹線道路沿道エリアにおいて、沿道建築物の不燃化や周辺環境に配慮した中密度の土地利用や、商業施設等が調和した沿道にふさわしい土地利用の誘導を位置づけております。
◎まちづくり局長(岩田友利) 有力候補であるヨネッティー王禅寺付近の駅周辺まちづくりについての御質問でございますが、都市計画マスタープラン麻生区構想につきましては、幹線道路沿道エリアにおいて、沿道建築物の不燃化や周辺環境に配慮した中密度の土地利用や、商業施設等が調和した沿道にふさわしい土地利用の誘導を位置づけております。
次に、川崎市都市計画マスタープラン麻生区構想及び多摩区構想の改定について伺います。両プランは、川崎市総合計画との整合を図りつつ、都市計画法の規定に基づいた都市計画区域の整備、開発及び保全の方針やその他関係部局の所管する分野別計画との整合性が確保されたものと認識しています。いわば縦割り計画に横串を刺し、調整を図るための大変有用な指針となっています。
障害児通所支援事業者の指定の取り消しについて〔健康福祉局長−65〕 社会から孤立している状況にある方々への支援について〔健康福祉局長−65〕 横浜市高速鉄道3号線の延伸について〔まちづくり局長−69〕 JR横須賀線武蔵小杉駅の混雑対策の進捗状況及びJR南武線ホームドア設 置の取り組みについて〔まちづくり局長−69、建設緑政局長−71〕 川崎市都市計画マスタープラン麻生
( 理事者一部交代 ) ───────────────────────── ○堀添健 委員長 次に、所管事務の調査として、まちづくり局から「『川崎市都市計画マスタープラン麻生区構想及び多摩区構想』の改定案の策定について」の報告を受けます。 それでは、理事者の方、よろしくお願いいたします。
内容の公表方法について、市民へのルート案や中間駅の位置等の検討経過の説明について、庁内における協議や検討等の連携状況について、コミュニティ交通の取り組み状況及び地域交通の考え方について、白山地域における平成15年当時の交通不便地域、空白地域の考え方及び交通不便地域、空白地域をなくして交通利便性を図るための検討状況について、新百合ヶ丘駅のターミナル機能の強化に向けた基礎的検討の状況について、都市計画マスタープラン麻生
先日、都市計画マスタープラン麻生区構想といったことで説明会がなされたと思いますけれども、その中で新百合ヶ丘をどうにかしていきたい、麻生区全体として、または川崎市全体としてこういうふうにやっていきたいんだ、こういったような住民の方の意見というのを、広くとられたと思うんですが、どのような意見があったか伺わせていただければと思います。
( 理事者一部交代 ) ───────────────────────── ○堀添健 委員長 次に、所管事務の調査として、まちづくり局から「「川崎市都市計画マスタープラン麻生区構想及び多摩区構想」の改定素案の策定について」の報告を受けます。 それでは理事者の方、よろしくお願いいたします。
変化について、新駅が設置された場合の交通ネットワークの構築への取り組みについて、3号線延伸による新百合ヶ丘駅周辺、麻生区及び本市のメリットについて、新百合ヶ丘駅の利用者数の増加の推移について、3号線延伸に係る市民への情報提供について、平成31年度に行うことが考えられる市民への説明に関する予算措置について、事業化判断がされた後の川崎市総合都市交通計画における3号線の位置づけについて、川崎市都市計画マスタープラン麻生
1点、本年度の話の中で都市計画マスタープラン麻生区構想が改定になるという話を伺っておるのですけれども、そこにはこの考え方、また変化するところはどういったところがあるのかということを伺っておきたいと思います。
この点も、平成19年の都市計画マスタープラン麻生区構想に、岡上地区のコミュニティ拠点となる鶴川駅周辺において、町田市との連携協議をしてときちんと定めておりますので、ぜひ行政だけでなく、住民の方々の意見収集を含め、良好な進捗を図っていただけるよう要望したいと思います。 次に、新百合ヶ丘駅の交通渋滞の緩和について伺ってまいりたいと思います。
◎都市整備担当部長(須原和男) 岡上地域との関連性ということですけれども、川崎市都市計画マスタープラン麻生区構想というのが2007年3月に策定されておりまして、岡上地区は、町田市と連携した駐輪場等の駅前空間の整備や鉄道駅舎の改良の促進が求められています。また、南口は川崎市と町田市の連携による取り組みが必要である、そのように書かれております。
同地区は川崎市都市計画マスタープラン麻生区構想におきまして、住環境の向上を図る地区として、その改善に向けて、住民との協働による取り組みや、地区計画等を活用した土地利用誘導、街並み景観のルールづくりなど、地域の声を生かした主体的なまちづくり活動の支援等を行うこととしているところでございます。
◎金子弘 まちづくり局長 都市計画マスタープランとの関連性についての御質問でございますが、都市計画マスタープラン麻生区構想区民提案につきましては、まちづくり推進組織、町内会、公募委員によって構成される都市計画マスタープラン検討委員会を設置し、議論を重ねるとともに、広く市民の意見を反映させながら、平成16年3月に取りまとめられました。
本年4月10日に、都市計画マスタープラン麻生区構想区民提案が発表されましたが、この都市計画マスタープラン策定の背景と目的について伺います。 ○副議長(佐藤忠) まちづくり局長。