熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
当地区と熊本都市圏を結ぶ国道二百八号線のうち、交通渋滞の著しい玉名市内につきましては、その対策として玉名バイパスが計画され、五十七年には都市計画決定がなされ、事業に着手されると聞いております。
当地区と熊本都市圏を結ぶ国道二百八号線のうち、交通渋滞の著しい玉名市内につきましては、その対策として玉名バイパスが計画され、五十七年には都市計画決定がなされ、事業に着手されると聞いております。
②番の都市計画交付金でございます。こちら特別区の都市計画事業の実績に見合うよう、交付金総額の拡大、全都市計画事業の交付対象化、交付率の上限撤廃及び交付基準単価の改善などの制度の抜本的な見直しや、都が行う都市計画事業の実施状況や都市計画税の充当事業の詳細の提示などを求めたものでございます。
────────────────────────┴─────┴───────┤ │列席者 │ 芳賀議長 ふま副議長 │ ├────┼───────────────────────────────────────┤ │説明員 │ 近藤都市整備部長(地域まちづくり担当部長) │ │ │ 松田都市計画課長
木山地域保健課長 飯嶋保健予防課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 小椋子ども若者課長 渡邉保育課長 樋口保育支援担当課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 松田都市計画課長
地区計画(原案の案)への御意見を踏まえ、今後も住民説明会等を実施し、区民から広く意見を聞きながら都市計画手続を進めてまいります。 具体的には、新たな目黒区民センター等の整備・運営における事業者の選定と契約を締結した後、令和8年度から都市計画手続を進めてまいりたいと存じます。 説明は以上でございます。 ○鈴木委員長 説明が終わりましたので質疑を受けます。
報告事項(1)東京都市計画生産緑地地区(東が丘一丁目)の変更の取扱いについて、報告を受けます。 ○濵下都市計画課長 それでは、東京都市計画生産緑地地区(東が丘一丁目)の変更の取扱いについて御報告いたします。 初めに、項番の1、区内の生産緑地一覧ですけども、表に記載のとおり、現在12地区ございまして、初めに、この生産緑地の制度について少し補足をいたします。
令和5年7月28日に閣議決定されました第6次国土利用計画、デフレ脱却のための総合経済対策において、土地利用転換に関する制度の弾力的な活用を見直すこととされたことを踏まえ、都市計画運用指針、経済産業省においては地域未来投資促進法における基本計画ガイドラインが改定されています。
このほか、まず、都市整備部関係についてでありますが、第8款土木費の都市計画費におきまして、九十九島観光公園の用地取得に係る九十九島観光公園整備事業費30万円が計上されております。
現在、この構想に基づいて事業化に向けた検討を重ねているところであり、あわせて紀南文化会館の大規模改修や文里湾横断道路、都市計画道路目良線の整備につきましても、田辺ONE未来デザインとして一体的に捉えながら、それぞれの事業を着実に進めているところであります。 (企画部長 木村博充君 降壇) ○議長(尾花 功君) 柳瀬理孝君。
総務部危機管理担当部長 小松 慎 総務部デジタル化担当部長 市民部長 枝吉敦子 小林大介 保健福祉部長 萩原秀敏 保健福祉部保健医療担当部長 岡本由紀子 子ども家庭部長 滝瀬泉之 環境部長 岡本匡弘 都市整備部長 鬼嶋一喜 都市計画部長
改正する条例原案可決 議案第 10号津山市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例〃 議案第 11号業務委託契約について〃 議案第 12号消防ポンプ自動車の購入について〃 議案第 13号工事請負契約について〃 議案第 14号工事請負契約について〃 議案第 15号工事請負契約について〃 報告第 1号市長が専決処分した「津山市税賦課徴収条例及び津山市都市計画税条例
また、その利用についても、建築基準法、都市計画法、農地法に各自治体の条例など、日本国内の様々な法令を遵守する必要があります。北海道では、水源周辺の山林などの土地が適正に利用されるよう、北海道水資源の保全に関する条例が制定されていますし、ニセコ町でも、ニセコ町地下水保全条例が制定され、地下水の採取について規制を行っています。
休憩 12時00分 再開 12時56分 現地視察 12時56分 ・手柄山JR新駅建設地 ・都市計画道路荒川線アンダーパス建設現場 ・JR英賀保駅自由通路・北改札口建設現場 現地視察終了 14時12分 閉会 14時12分...
周辺では、都市計画道路目良線整備事業が令和4年度から行われており、測量、調査、設計が進められているところです。地元住民の方々への説明や協議も重ねられていると聞いています。
コンパクトシティーの形成につきましては、持続可能で暮らしやすい町を目指し、都市計画マスタープランを基本方針に位置づけるとともに、都市構造の広域都市連携軸を担う松本糸魚川連絡道路の事業進捗に合わせ、土地利用やまちづくりの整備方針に沿い、取組を進めております。
○番外産業振興部長(関山善文君) 都市計画に関するお話といいますか、その法律上の問題と、それから農業関係の問題、ほ場整備の関係、それから企業立地担当の考え方、その辺が実は複雑に交錯している部分があるんですけれども、現時点では、特に新田地区につきましては、まずほ場整備がどこの、地元の希望でほ場整備をやっていきたいということですので、まずはそこをどの区域まで線引きをするかというような、 この線についても
安 藤 晴 美、今 博、谷 川 政 人、 大 澤 敏 彦、工 藤 悠 平、斉 藤 孝 昭、 夏 坂 修、吉 田 ゆかり 県 側[県土整備部] 部 長 古 市 秀 徳 次 長 中 道 悟 都市計画課長
◯埀井都市計画課長 本事業では、これまで整備費用に関する5回の契約変更を行い、総額約10億7千万円を増額しております。 第1回は、新たな国土交通省告示に合わせた設計経費の増額に伴う変更、第2回は、関係法令の適合要件に合わせた構造変更及び競技用備品を追加したことに伴う変更となっております。
教育長 仙石浩之君 副教育長 熊崎健一君 企画部長 桜井康久君 総務部長 柚木崎 宏君 福祉部長 加藤洋子君 市民健康部長 伊藤香代君 経済部長 長江信行君 環境文化部長 伊藤徳朗君 都市計画部長