留萌市議会 2024-02-21 令和 6年 2月 第1常任委員会-02月21日-01号
◎都市整備課長補佐(石黒純一君) 議案事項1、令和5年度留萌市一般会計補正予算(第19号)のうち都市整備課所管分について、資料1により御説明いたします。 資料の1ページを御覧ください。 地方道路等整備事業についてですが、工事請負費及び委託費の入札差金等により215万3,000円を減額するものです。
◎都市整備課長補佐(石黒純一君) 議案事項1、令和5年度留萌市一般会計補正予算(第19号)のうち都市整備課所管分について、資料1により御説明いたします。 資料の1ページを御覧ください。 地方道路等整備事業についてですが、工事請負費及び委託費の入札差金等により215万3,000円を減額するものです。
◎都市整備課長(前田和宏君) 議案事項2、令和5年度留萌市一般会計補正予算(第12号)のうち都市整備課所管分につきまして御説明させていただきます。 資料2を御覧ください。
◎都市整備課長補佐(石黒純一君) 議案事項1、令和4年度留萌市一般会計補正予算(第17号)のうち都市整備課所管分について、資料1により御説明いたします。 資料の1ページを御覧ください。 地方道路等整備事業についてですが、工事請負費及び委託料の入札差金などにより315万9,000円を減額するものです。 次に、2ページを御覧ください。
◎都市整備課長(前田和宏君) 議案事項1、令和4年度留萌市一般会計補正予算(第13号)のうち都市整備課所管分につきまして御説明させていただきます。 資料1を御覧ください。
◎都市整備課長(前田和宏君) 議案事項1、令和3年度留萌市一般会計補正予算(第19号)のうち、都市整備課所管分につきまして御説明させていただきます。 資料1を御覧ください。
◎都市整備課長(前田和宏君) 議案事項2、令和2年度3月補正予算のうち、都市整備課所管分につきまして、御説明させていただきます。 資料2を御覧ください。
◎都市整備課長(前田和宏君) 議案事項1、令和2年度9月補正予算のうち、都市整備課所管分であります一般会計補正予算(第14号)につきまして説明させていただきます。
次に、都市整備課所管分ですが、補正の主な内容として、歳入については、国庫補助金の社会資本整備総合交付金、地域住宅交付金及び河川災害復旧事業費補助金等の額の確定による補正、歳出については、道路台帳整備委託費、地籍調査に係る委託料、町道119号線道路改良事業費、宝積寺南通り・西通り整備事業費、ちょっ蔵広場及び宝積寺駅東西連絡通路指定管理委託事業費、民間住宅耐震改修事業費の減額、町道108号線舗装修繕事業
中段、10款災害復旧費の都市整備課所管分については、1項農林水産施設災害復旧費、1目農業用施設災害復旧費と2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費と、同項2目河川災害復旧費になりますが、どちらも災害復旧に係る支出がありませんでしたので、支出済額につきましてはゼロ円でございます。 以上で、都市整備課の所管する説明を終わりたいと思います。
上から3段目、14款国庫支出金、2項国庫補助金、5目土木費国庫補助金、1節社会資本整備総合交付金の予算額は1億5,212万3,000円で、説明欄最下行、碧南駅周辺地区都市再生整備計画事業費3,974万9,000円のうち、都市整備課所管分は512万8,000円で、これは碧南レールパークを大浜口広場から碧南駅までの名鉄線跡地延長約130メーターの用地取得に係る国庫補助金で、補助率は40%であります。
14款国庫支出金、2項国庫補助金、5目社会資本整備総合交付金の本年度予算額は6,740万円で、内訳としましては、都市整備課所管分が6,702万5,000円、都市計画課所管分が37万5,000円となっております。前年度に比べて615万2,000円の増額でございます。これは交付金対象事業の事業量の増によるものでございます。
次に、防災・減災についての関連から、都市整備課所管分である危険ブロック塀に関することについての報告を受けました。 本年6月の大阪北部地震において発生したブロック塀倒壊事故を受け、町のホームページなどで危険ブロック塀に関する情報提供を行っているとのことです。
それと、都市整備課所管分がございます。
◎都市整備課長(倉島隆夫) 続きまして、都市整備課所管分の主なものについてご説明申し上げます。 初めに、歳出についてであります。244、245ページをお開きください。
以上、都市整備課所管分でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(池田千賀子) 維持管理課長。 ○維持管理課長(松田 博) それでは、維持管理課所管の明許繰越について、説明させていただきます。報告資料、同じくナンバー2の下段の部分になります。ごらんください。
◎都市整備課長(倉島隆夫) 続きまして、都市整備課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出についてであります。60、61ページをお開きください。8款1項1目土木総務費の説明欄一番下の丸印、宅地造成事業特別会計貸付金は、宅地造成事業特別会計において現在保有している土地の売却が進んでおりません。
続きまして、都市整備課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出についてであります。議案書の22、23ページをお開きください。8款4項2目街路事業費の説明欄下から2つ目の丸印、島潟荒町線整備事業(東新工区)とその下の西新発田五十公野線整備事業(東豊工区)につきましては、国庫補助金の追加配分等による補正であります。
次に4点目の、不動産売払収入が予算より減額となった理由ですが、まず、不動産売払収入は所管が複数の課に分かれておりまして、当初予算と比較して契約管財課所管分が約800万円の減額、秘書政策課所管分が約2億9,100万円の減額、都市整備課所管分が約1億600万円の増額、市民活動推進課と教育総務課所管分については、当初予算額とほぼ同額の決算額となっております。
◎都市整備課長(倉島隆夫) それでは、都市整備課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。決算書の210、211ページをお開きください。8款4項1目都市計画総務費のうち5つ目の丸印、全国街路事業促進協議会参画事業は、協議会に係る負担金であります。 次に、212、213ページをお開きください。
◎都市整備課長(倉島隆夫) 続きまして、都市整備課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出についてであります。議案書の42、43ページをお開きください。