海老名市議会 2023-09-12 令和 5年 9月 予算決算常任委員会経済建設分科会-09月12日-01号
8款土木費4項都市計画費1目都市計画総務費、都市政策事業費3887万7000円の増額のうち、コミュニティバス運行事業費260万1000円の増は、老朽化したコミュニティバスの更新によるもの、また、地域交通実証運行事業費3627万6000円の増は、令和5年10月から実施するユーバス第1期実証運行に係る委託料等として増額するものでございます。
8款土木費4項都市計画費1目都市計画総務費、都市政策事業費3887万7000円の増額のうち、コミュニティバス運行事業費260万1000円の増は、老朽化したコミュニティバスの更新によるもの、また、地域交通実証運行事業費3627万6000円の増は、令和5年10月から実施するユーバス第1期実証運行に係る委託料等として増額するものでございます。
その下、4項都市計画費1目都市計画総務費、都市政策事業費348万6000円の増は、コミュニティバス運行事業費につきまして昨今の社会情勢による運行経費の上昇等による運賃改正を行うとともに、(仮称)ぬくもり乗車証を導入することにより、運賃収入の見込みが減少することに伴う負担金の増額でございます。
8款土木費4項都市計画費1目都市計画総務費、都市政策事業費176万3000円の増は、コミュニティバス運行事業費に関しまして、燃料費の高騰及びコロナ禍を要因として運賃収入が当初の想定より下回る見込みであることから、運行事業費負担金を増額するものでございます。
続きまして、都市政策事業費、69万1000円の増は、燃料高騰により、影響を受けているバス事業者に対して、燃料費高騰分に係る費用を支援するため、増額するものでございます。 同じく住宅政策事業費、350万円の増は、物価高騰により影響を受けている市民生活への支援対策として、居住環境の向上と地域経済の活性化を図るため、魅力ある住宅づくり支援事業について増額するものでございます。
最後に、都市政策事業費で、バス事業者に対しての原油高に関わる部分の補助をされていると思いますけれども、この170万円という根拠を教えていただきたいと思います。
下段の箱、8款土木費4項都市計画費1目都市計画総務費、都市政策事業費1282万3000円は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりコミュニティバスの運賃収入が大幅に減少したため、運行事業費負担金を増額するものでございます。
歳出でございますが、中段の箱、8款土木費4項都市計画費1目都市計画総務費19節負担金、補助及び交付金108万円の増は都市政策事業費になりますけれども、新型コロナウイルス感染症拡大防止に取り組むバス事業者を支援するとともに、日常生活に欠かすことのできない路線バスを市民が安心して利用できるよう、衛生用品の購入等に係る経費の一部を補助するものでございます。
○会長 1点目については答弁いただきますけれども、葉梨之紀委員、2点目に関しては都市政策事業費についての質疑だと思います。文教社会分科会の所管ではない所管外となりますので、この答弁は割愛させていただきます。 ◎教育支援課長 これからの学校教育についてご質疑いただきました。委員おっしゃるとおり、対面学習というのはとても大切だと考えております。
4番目ですが、決算書154ページ、都市政策事業費についてはさまざまやられていて、都市マスタープランの改定の事業費ということで新規事業でやられているのですが、今、都計審などでもやられているところですが、これの内容と申しますか、事業概要を教えていただければと思います。 5点目、決算書の156ページ、住宅改修等助成事業費、今、藤澤委員からもありました。
3点目、決算書156ページ、都市政策事業費、バス路線確保維持対策事業費についてお伺いいたします。海老名駅から寒川駅間を結ぶ路線バスについてですが、平成26年10月から実証運行を行い、平成29年4月から本格運行へ移行いたしました。平成29年度の利用状況についてお伺いいたします。 4点目、次に下水道でございます。決算書及び決算書附属資料の371、372ページです。
都市政策事業費700万円の減は、道路マスタープラン見直し業務委託及び市役所周辺地区市街地整備事業化検討業務委託の入札執行残の減額でございます。都市政策基本計画策定事業費300万円の減は、立地適正化計画策定業務委託の入札執行残の減額でございます。駅前施設整備調査等事業費の委託料234万8000円の増は、北口駅前広場用地取得に伴う不動産鑑定業務委託の増額でございます。
5点目、同じく163ページ、昨年度、第7回線引き見直しが行われて、ここら辺を都市政策事業費として2700万円ほど上がって、今回、市街地整備に向けた都市計画について検討されるということなので、この内容についてお聞きしたいと思います。
また、都市政策事業費231万5000円の減は、平成28年度海老名市道路交通量調査業務委託の入札執行残の減額でございます。 次に、同じ表の最下段でございます。3目公園費街区公園等維持管理経費の需用費100万円の減額につきましては、電気料に係る燃料調整費が当初見込みより安価となったため減額するものでございます。 最後に、28ページをお開きください。
4項都市計画費677万5000円の減は、都市政策事業費などの減額でございます。5項住宅費は財源更正でございます。 10款教育費は1990万6000円の増でございます。1項教育総務費939万5000円の減は、私立幼稚園就園奨励及び援助事業費の減額でございます。 4ページをお開きいただきたいと存じます。
予算書の163ページ、説明資料の15ページ、都市政策事業費、新たな道路交通マスタープラン作成に当たってについてです。交通量調査の時間帯と100地点の調査箇所の選定についてどのように考えているか伺います。 4点目、165ページ、説明資料の19ページ、厚木駅周辺整備事業費についてです。市街地再開発準備組合への900万円の補助はどのようなことに使われるのか伺います。
8款土木費4項都市計画費1目都市計画総務費、都市政策事業費1014万1000円の増は、新たに海老名駅周辺交通対策費として計上したいものでございます。
審査の中では、都市政策事業費、海老名駅周辺交通対策費について。海老名駅西口まち開きに伴う混雑に対して、周辺住民の住環境保全のために交通誘導等を配置することについては、市民に対してきめ細やかな配慮とスムーズな誘導ができるよう希望する。海老名市、事業者、エリアマネジメント会社、3者の責任分担を明確にして、それぞれの責任を全うすることを希望する。
都市政策事業費、コミュニティバス運行事業費の435万4000円の減は、委託契約の執行残でございます。海老名駅自由通路(小田急相鉄駅舎部)維持管理経費1181万7000円の減は、海老名駅駅舎部自由通路の指定管理料でございますが、小田急グループと指定管理をゼロ円で契約締結したためでございます。その下の公園費は財源更正でございます。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
都市政策事業費について、都市間競争に勝ち抜くためにも、海老名の中心市街地が持つ優位性と南部地域が持つ優位性を最大限に生かしながら、まちづくりを進めていただくよう要望する。 駅周辺整備推進事業費について、海老名駅駅間自由通路の予備設計が終わったとのことだが、市民要望も多いため、できる限り早期に工事着手できるよう関係者と調整していただきたいといった意見がありました。