和光市議会 2018-03-13 03月13日-06号
それで、続いてですが、(2)投資的事業と立地適正化計画についてから伺いたいんですが、今回、企画部長に答弁いただいた立地適正化計画は、国交省の都市局都市整備課から出ていますが、昨年の6月議会で取り上げた健康・医療・福祉のまちづくりの推進ガイドラインは保健福祉部長から答弁をいただきました。 まちづくりは、具体的な事業は建設部が事業主体になりますが、まちづくりを統括するのは企画部と捉えています。
それで、続いてですが、(2)投資的事業と立地適正化計画についてから伺いたいんですが、今回、企画部長に答弁いただいた立地適正化計画は、国交省の都市局都市整備課から出ていますが、昨年の6月議会で取り上げた健康・医療・福祉のまちづくりの推進ガイドラインは保健福祉部長から答弁をいただきました。 まちづくりは、具体的な事業は建設部が事業主体になりますが、まちづくりを統括するのは企画部と捉えています。
都市局都市整備課の阿見・吉原開発事業費は,29億6,883万円でございます。 内訳としまして,280ページをお開き願います。 総務管理費は,給与費等及び区画整理審議会等の土地区画整理事業を推進するための事務費でございます。 次に,阿見・吉原整備事業費でございますが,宅地造成工事などに要する費用のほか,起債の利子等でございます。
次に,都市局都市整備課でございますが,補正の事項は,都市計画総務費でありまして,県債を 200万円増額し,同じ額の一般財源を減額したものでございます。 次に,公園街路課でございますが,補正の事項は,街路事業費,公園事業費でありまして,11ページ上から2段目の公園街路課計の欄にありますように,県債を 4,400万円減額いたしまして,同じ額の一般財源を増額したものであります。
次に,都市局都市整備課でございますが,補正の事項は土地区画整理費でありまして,9ページの下から4段目にありますように,県債を3億 7,800万円増額し,同じ額の一般財源を減額したものでございます。
次に,都市局都市整備課分でございますが,補正の事項は,都市計画総務費及び土地区画整理費でございまして,13ページの中段のところに課計がございますが,県債を1億7,900万円増額いたしまして,同じ額の一般財源を減額するものでございます。 次に,都市局の公園街路課でございますが,その下のところでございます。
次に,都市局都市整備課でございます。補正の事項は,都市計画総務費及び土地区画整理費でありまして,同じページの下から2段目の都市整備課計の欄にありますように,県債を1億 2,000万円増額しまして,同じ額の一般財源を減額したものでございます。 次に,公園街路課でございます。
次に,12ページの都市局都市整備課でございます。 都市整備課につきましては,都市計画総務費及び土地区画整理費でありまして,課の計といたしましては,県債を1億9,800万円増額いたしまして,同じ額の一般財源を減額したものでございます。
次に,都市局都市整備課につきましては,都市計画総務費及び土地区画整理費の合計で県債を1億 600万円減額し,一般財源を同じ額増額したものでございます。 次に,14ページの上の方でございます。 都市局公園街路課につきましては,街路事業費及び公園事業費の合計で県債を38億 300万円増額し,一般財源を同じ額減額したものでございます。
また,県においての窓口でございますが,本年4月,土木部都市局都市整備課が笠原地区土地区画整理事業B調査を担当し窓口となるとともに,水戸土木事務所の中に県庁舎関連事業推進室が設けられ,地元対応及び現地での作業などの県の窓口となっております。 県との協議の頻度でございますが,都市計画道路の地元説明会の対応を含めまして,本年度はこれまでに7回ほど行っております。