小林市議会 2024-06-17 06月17日-04号
◎松元公孝教育委員会教育部長 宿泊者数が受入れキャパより、市内だけだとそれを超えているということで、ただ、基本的には市域を越えて西諸3市町、あるいは日程次第では都城市辺りまでを活用していくことになります。さらには、3市町でやっている農家民泊等の活用も視野に入れながら検討していこうと考えております。 ◆有木将吾議員 分かりました。
◎松元公孝教育委員会教育部長 宿泊者数が受入れキャパより、市内だけだとそれを超えているということで、ただ、基本的には市域を越えて西諸3市町、あるいは日程次第では都城市辺りまでを活用していくことになります。さらには、3市町でやっている農家民泊等の活用も視野に入れながら検討していこうと考えております。 ◆有木将吾議員 分かりました。
それから、都城市です。隣の都城市ですが、都城市は、名札は漢字の名字のみ、ローマ字の表記と。顔写真はないと。カメラはないが、ボイスレコーダーで各課で準備するようにということでなっているということであります。 徳島県の徳島市も、現在、事案・事件というのは、幸い大きな被害というのは起きていないけれども、もし何かあったときはということで、先にもうこういう対応をしているということであります。
今は都城市になっていますが、山田町がまだ町だったときに、町議会で眼内レンズの助成をするということを決めたということがあったそうです。しかし、それと同時に国が保険適用をスタートした、幻の議決になったというふうに笑ってらっしゃる方が言われましたが、まさに燎原の火のように全国津々浦々で助成を求める運動が起こり、国を動かしたのではないかと思います。
◆19番(後藤みゆき) そうしますと、全国で見ますと上位3位、多少変動はありますが、北海道紋別市が約152億円の寄附額、根室市が約146億円、宮崎県都城市が約146億円と、こちらは全国的な規模で金額がかなり大きいんですけれども、全体的に北海道と九州のように特産物が多いところが多いと感じましした。
例えばの例で申し訳ないんですけれども、例えば反対側の志布志港におきましては、都城志布志道路と国道二二〇、そして東九州自動車道と志布志港、この一体的な整備というところで進めておりまして、物流機能というところが本県において一番うまくいっている場所ではないかと考えているところでございます。
「町田市を多摩の『リーディングシティ』に押し上げるための提言を行うことを目的に」ということで事業の内容に記載されているんですけれども、例えば、宮崎県の都城市ですと、市民の願いがかなう南九州のリーディングシティですとか、鹿児島市では、みどりあふれる地球にやさしい環境リーディングシティというような形で項目というんでしょうか、メッセージというんでしょうか、そういうものを掲げているんですけれども、町田市としてはどういう
母親の数を上げるとかという点で、宮崎県の都城市がこれは少子化でやってるわけじゃないんですけど、23年の転入が1,833人、前年の435人から4倍に増えた。ここはふるさと納税を全部移住に使ってるというのでどんどん伸びてるんですが、真庭市の場合もそういう若い女性を受け入れるとかという、そういう政策をするべきじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。
採決) 日程第5 意見書案第1号及び意見書案第2号(提案理由説明~採決) 日程第6 議員の派遣---------------------------------------本日の会議に付した事件 〔議事日程第8号記載事件のとおり〕---------------------------------------出席議員(34名) 1番 川崎憲正君 2番 木田都城子君
いろいろ調べて、ふるさと納税全国1位の都市は、令和4年度が宮崎県都城市でした。今年はちょっと1位が入れ替わったみたいですけれども、人口15万8,000人の市です。ふるさと納税額195億円、全国1位です。
昨年の12月定例会で、都城市の移住者支援のお話をさせていただきました。皆さん覚えていますでしょうか。 先月、こういうニュースを目にしました。2022年度のふるさと納税で全国最多の寄附を集めた宮崎県都城市への移住者が急増していると。2023年度の移住者は1月で1,833名、前年度1年間735名から約4倍、想定を上回る人口の流入で、今後、保育士さんが不足するおそれもあるという。
他方、自治体としては明暗が分かれており、寄附を集めた額トップの宮崎県都城市では、約195億円を集めたそうです。都城市といえば、マイナンバーカードの交付率でもずっと先頭で全体を引っ張ってきた市でもあります。進取の気性に富んだ役所で注目に値すると思います。
ちなみに、令和4年度の受入金額の全国1位は宮崎県都城市でございまして、およそ196億円となっております。100億円を超える自治体も複数あるため、本市も、さらなる高みを目指してほしいと期待をするものでございます。そこで、本市のふるさと納税の現状の評価と、今後の取組方針について伺うものでございます。 以上、当初質問とさせていただきます。御答弁のほど、よろしくお願いいたします。
また、一つの考え方として、えびの市、高原町、あるいは都城圏域にも広げて見てみますと、それなりの宿泊施設がございますので、今回、観光の面では、西諸の3市町が一体となった協議会等も設立されましたので、そういった宿泊施設も、同時にそういった3市町がタッグを組んでどういった施設があるというのをPRしていきながら、今後、今ある資源を生かして誘致してまいりたいと考えております。
昨年度のふるさと納税自治体ランキングでは、最も多い宮崎県都城市が196億円近い寄附金を集め、上位6位までが100億円以上の寄附金を集めています。
◆押領司剛議員 ぜひそのようにしていただきたいんですけれども、小林市の業者さんじゃ厳しいかもしれないんですけれども、お隣の都城市は結構下請に関して厳しい協定みたいなのがあるみたいなんですけれども、御存じでしょうか。 ◎柿木博敬建設課長 都城市とあと3市が、そういった市外の下請、あとはそういったところに対する規定を設けているのは知っております。
◎貴嶋誠樹市立病院事務部長心得 小児医療についての影響でございますが、昨年の議会でも答弁させていただきましたとおり、医師の宿日直許可につきまして、昨年の4月に都城労働基準監督署長宛てに申請を行っております。小児科につきましては、令和6年1月25日付で許可を得まして、またそれ以外につきましても令和6年2月1日付でその宿日直許可については許可を得たというところでございます。
受入額上位3団体は、1位が宮崎県都城市、195億9,300万円で、2位は北海道紋別市、194億3,300万円、3位は北海道根室市で176億1,300万円でした。 また、都会は不利であるとの認識を覆し、京都市は7位で95億800万円でした。また、兵庫県では加西市が13位で63億6,100万円でした。
令和4年度の全国自治体ランキングを見ると、1位では鹿児島の都城市で195億、前年比1.34倍。6位に佐賀県の上峰町、ここは108億、前年比2.39倍。8位は福岡県の飯塚市で90億、前年比1.38倍。15位は鹿児島県志布志市で62億、1.17倍。17位が宮崎市で56億、前年比2.13倍と、九州の自治体も軒並み多くの寄附を集めている状況が一方ではあります。
日程第1 市政一般に対する質問 日程第2 議案第1号~議案第70号(議案等に対する質疑~委員会付託)---------------------------------------本日の会議に付した事件 〔議事日程第7号記載事件のとおり〕---------------------------------------出席議員(34名) 1番 川崎憲正君 2番 木田都城子君
宮崎県の都城市ですか、どこから来ても500万なんていうのをうたっておりまして、何となくそういった補助金による勧誘というものが出るもの、目を見張るものがありますが、私どもはしっかりと取り組まれまして、交通便とか住みやすさ、本当の市の魅力を発信し、そういった中での地道な努力の結果、転入超過ということも実績を上げられておりますんで、さらに磨きをかけまして、さらに那須塩原市に転入される方が増えてくるということの