日野市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2023-03-03
こうして平成12年に東京都によって都営水道一元化計画が作成され、平成14年度に登録申請が締め切られ、平成19年度から河川水を主体とする都営水道からの上水供給が開始されました。そして、大坂上、多摩平、三沢、程久保、南平の5か所の井戸から取水した地下水だけで供給できていた我が日野市も、都営水道への切替えと同時に、多摩川と利根川水系の水をブレンドする形での供給に切り替えられたわけです。
こうして平成12年に東京都によって都営水道一元化計画が作成され、平成14年度に登録申請が締め切られ、平成19年度から河川水を主体とする都営水道からの上水供給が開始されました。そして、大坂上、多摩平、三沢、程久保、南平の5か所の井戸から取水した地下水だけで供給できていた我が日野市も、都営水道への切替えと同時に、多摩川と利根川水系の水をブレンドする形での供給に切り替えられたわけです。
多摩地区水道の再構築や災害対応力の強化に向けた諸課題の解決に積極的に取り組み、都営水道にふさわしい広域水道としてのメリットをさらに発揮できるよう努められたい。 水道管路の耐震継ぎ手化の重点的、優先的整備、漏水の発生リスクが高い管路の解消、浄水場等の自家用発電設備の増強、主要幹線、二重化等のバックアップ機能や私道内給水管の整備など、災害、事故対策を強化されたい。
小島財務部長 河戸税務担当部長 田川市民部長兼交流事業担当部長 毛利市民活動担当部長 朝生環境部長 松崎環境部参事兼緑のまち推進課長事務取扱 山田健康福祉部長 一ノ関保健医療担当部長 勝又子ども家庭部長 荻野都市整備部長 福田まちづくり調整担当部長 大杉会計管理者 大塚水道部長 関口水道部参事(都営水道一元化推進担当
303 【関口水道部参事(都営水道一元化推進担当)兼水道部総務課長事務取扱】 今年度といいますか、令和3年度、純損失を計上したという点でございます。
6 【関口水道部参事(都営水道一元化推進担当)兼水道部総務課長事務取扱】 全体の話でいきますと、今、人事課長がお話ししたとおりなのですが、全国的にも人材不足ですとか担い手不足というのもありますし、その中で今まで私どもが蓄積してきたノウハウをどういうふうに継承していくかというのは、大きな課題だと思っております。
あつし 君 桜 井 夏 来 君 木 崎 剛 君 落 合 勝 利 君 下 田 ひろき 君 川 名 ゆうじ 君 ○欠席委員 な し ○出席説明員 松下市長 恩田副市長 環境部長 松崎環境部参事兼緑のまち推進課長事務取扱 荻野都市整備部長 福田まちづくり調整担当部長 大塚水道部長 関口水道部参事(都営水道一元化推進担当
私自身は、都営水道と武蔵野市の水道との一元化に、現状では賛成ではありません。残念ながら国政では民営化に道を開くコンセッション方式ということが決定して、こういう方式を導入している自治体も出てしまいました。都営水道と一元化することに関しては見合わせて、慎重に考えていくべきだということを申し上げたいと思います。 最後に、今回の予算審査に多くの議員の皆様、職員の皆様が当たられました。感謝を申し上げます。
160 【松下市長】 都営水道一元化の推進につきましては、長年にわたる武蔵野市としての大きな課題があるという認識を持っております。その中で様々努力を積み重ねながら、今部長がお話をしましたように、ようやく双方で議論ができるようになってきたということは、一歩前進したという認識を持っております。
東京の水道事業は、もともと各市町村がそれぞれ独自に経営していましたが、水源の確保や区部、各市町村間の料金水準、普及状況及び整備状況等の格差是正のため、市町の要望に基づき都営水道の一元化が行われました。 大阪府においても、広域一水道を目指し、広域化を推進することとしています。
吉清財務部長 山田税務担当部長 内藤財務部参事 渡邊市民部長 小島市民活動担当部長 大杉交流事業担当部長 西川防災安全部長 木村環境部長 荻野環境部参事 森安健康福祉部長 伊藤子ども家庭部長 早川都市整備部長 福田まちづくり調整担当参事 中野会計管理者 郡水道部長 大塚都営水道一元化推進担当参事
324 【大塚都営水道一元化推進担当参事】 受水費増のことでございますが、まず東京都の分水につきましては、昭和43年の6月の臨時分水から始まりまして、東京都と毎年協定を結びまして、現在も受水いただいているという状況でございます。
平成24年度以来、都営水道への一元化を目指しており、現在その過程にありますので、今後の都営水道一元化の動向等も含めて、本市がまちづくりの一環として問題を投げかけながら実施してきた水道事業の歴史について、武蔵野ふるさと歴史館とも連携しながら、後世に残すためにもしっかりとまとめていきたいと考えます。 次に、(4)の5番目についてです。市の文化にかかわる計画・事業との連携についてです。
橋 本 しげき 君 内 山 さとこ 君 竹 内 まさおり君 浜 田 けい子 君 小美濃 安 弘 君 深 沢 達 也 君 ○欠席委員 な し ○出席説明員 松下市長 恩田副市長 木村環境部長 荻野環境部参事 笠原都市整備部長 福田まちづくり調整担当参事 郡水道部長 盛田都営水道一元化推進担当参事
175: ◯日高教育総務課長 こちら、東京都のほうでは、都営水道区域にある小・中学校3割について直結化を進めているという状況でございます。まだ、ほかの市で3割に満たないところがありますので、そちらのほうを優先的に補助されたということを伺ってございます。
そこでお伺いしますが、東京都の都営水道は全域で住民への給水事業を行い、千葉や神奈川の県営水道も一部住民への給水事業を行っている中で、一部地域を除いた市や町へ給水事業のみを行っている埼玉県の県営水道の今後の在り方を踏まえ、水道事業の広域化についての御所見を公営企業管理者にお伺いいたします。 三つ目です。消防広域化のさらなる推進についてお伺いいたします。
山本総務部長 渡邊総務部参事 清水財務部長 福島税務担当部長 早川財務部参事 小島市民部長 小島市民活動担当部長 伊藤交流事業担当部長 秋山防災安全部長 郡環境部長 木村環境部参事 笹井健康福祉部長 山家都市整備部長 竹山会計管理者 笠原水道部長 盛田都営水道一元化推進担当参事
その後、水道局では事務委託の改善、解消に伴い、都営水道にふさわしい広域水道としてのメリットをさらに発揮できるよう、平成25年に多摩地区水道改革計画2013を策定し、多摩地区水道施設の再構築に向けた課題、災害対応力に向けた課題、効率的運営と地域の連携強化に向けた課題に取り組むことにしたというところでございます。
194 ◯林下水道課長 水道事業につきましては、平成23年度末をもって事務委託を完全に解消しまして、平成24年度からは東京都に一元化されて、都営水道となっております。 今お話がありましたように、事務解消後の非常時の対応と、各市との連携を構築するために多摩水道連絡会というのが設立されておりまして、下水道課の方で出席させていただいております。
山 本 あつし 君 堀 内 まさし 君 大 野 あつ子 君 し ば みのる 君 藪 原 太 郎 君 与 座 武 君 ○欠席委員 な し ○出席説明員 邑上市長 堀井副市長 名古屋総合政策部長 郡環境部長 恩田都市整備部長 山家まちづくり調整担当参事 笠原水道部長 盛田都営水道一元化推進担当参事
またそのほかに、児童扶養手当証書をお持ちの方への優遇措置といたしましては、JR通勤定期券の乗車券の割り引き、都営交通無料乗車券の交付、都営水道料金等の一部免除、粗大ごみ収集手数料の免除。また、預金に関しましてはマル優制度の利用、また住まいに関しましては転居一時金助成、総合的な支援といたしまして生活支援ではホームヘルプサービスなどもございます。