板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号
さらに大門地区の環境共生・保全ゾーンには、板橋区の花であるニリンソウの都内最大の自生地があります。高島平まちづくりのブランディングの一つにニリンソウを加え、高島平駅から環境共生・保全ゾーンへの歩く道を整備し、案内板などの設置を区が行うことも考えられます。ほかにも都道でのウォーカブル化など地域資源を最大化するために、東京都との連携は不可欠だと考えます。
さらに大門地区の環境共生・保全ゾーンには、板橋区の花であるニリンソウの都内最大の自生地があります。高島平まちづくりのブランディングの一つにニリンソウを加え、高島平駅から環境共生・保全ゾーンへの歩く道を整備し、案内板などの設置を区が行うことも考えられます。ほかにも都道でのウォーカブル化など地域資源を最大化するために、東京都との連携は不可欠だと考えます。
令和6年度には、都内最大の物流施設でありますMFLP・LOGIFRONT東京板橋が完成し、そこにも敷地内にヘリポートを含む高台広場が設置をされます。この状況も踏まえまして、東京都と連携しつつ、陸路、水路が立たれた場合のヘリポートの活用につきましては、今年度地域防災計画を改定し、来年度受援計画を改定しますので、その改定を行う際に実効性も含めて検討してまいりたいと考えてございます。
また、周辺商店への経済効果、また尺五寸玉、都内最大の玉を上げているというところもございますので、区内のイメージアップにつながっているところでございます。他区のイベントの実績については、ご覧のとおりでございます。 次に、板橋区民まつりでございます。こちらも主催は、板橋区・板橋区観光協会でございます。場所は、グリーンホール前道路及びその周辺とさせていただいております。
板橋区においても、都内最大のMFLP・LOGIFRONT東京板橋が舟渡大橋付近において建設中であり、本年1月に三井不動産、日鉄興和不動産、ヤマト運輸、そして板橋区との間で災害に関する4者基本合意が締結されました。板橋区では、河川氾濫時における水害に強い安心・安全なまちづくりの実現を掲げております。
一方、舟渡大橋付近には、都内最大となる物流施設であるMFLP・LOGIFRONT東京板橋が建設されると聞いております。同地域の防災機能の向上が期待されております。同施設が設置されることによる防災機能の強化について、説明を求めます。 次に、近年の犯罪傾向と対応について質問をいたします。これまで、区内の犯罪傾向は、警察や地域連携、区の啓発等により犯罪自体の発生が抑えられているところであります。
なぜ都内最大の農地を物流センターにする必要があるのか、現在の状況から見ればそのようなことが許されるのかという重大な問題について、少なくとも地権者の方々と市民をつなぐ役割を都市計画法の手続という範囲にとどめることなく進めるべきだったのではないでしょうか。
本市の特徴といたしまして、東京都内最大級の都営団地である村山団地が存在しておりまして、当該地域とそれ以外の地域の自治会加入状況にも大きな相違がございます。令和4年4月1日現在、村山団地の自治会数は17、自治会加入率は約94.3%でありますことに対し、村山団地以外の自治会数は38、自治会加入率は約16.9%でございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 土田君。
86か所の公園ということで、中藤公園等も含めると、公園の面積は都内最大ということらしいんですけれども、現実には武蔵村山市も都市化が進んでおりますから、昔あったであろう空き地等もほとんど今ありませんし、子どもたちの遊び場ということになりますと、学校の校庭の開放とかもやっておりますけれども、やはり子どもたちは家の近くで遊びたいんですよ。
都内最大級の施設で、3つのフィールドに区切られ、お財布にも優しいドッグランがあるそうです。日本一ユニークな動物園に向けて検討をお願いいたします。 続きまして、質問事項3.貧困対策について。質問の要旨(1)沖縄市の貧困対策について。 ①ちゅいしぃじぃの心とは何かを伺います。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎與那嶺智才健康福祉部長兼福祉事務所長 こんにちは。
都内最大の人口を有する当区が推進する政策は、都や国の政策にも影響を与え、また国際社会における日本の存在意義にもつながると言えます。 明治時代に鎖国を経て開国した日本が、他国から様々なことを学び大きく発展を遂げたように、日本は今後もより一層視野を広げ、他国と学び合い、高め合いながら、よりよい社会を築いていく必要があります。
花畑エリアデザインは、都内最大級のUR花畑団地の大規模再生事業の創出用地を中心とした地域で、多世代が花開き、豊かに暮らせるまちを目指して、空、緑を感じながら、健康で安心して暮らせる環境づくりを推進してきました。 文教大学開設で大きなまちづくりの山を迎えましたが、これがゴールではありません。
五千戸という都内最大規模の都営桐ケ丘団地、二十五年余にわたって建替事業が進められ、現在の戸数は約四千戸、高齢化率が六割という超高齢化の団地です。これからいよいよ団地再生に向けて、千戸の都営住宅建設や区民センター整備など、事業の最終段階に入ります。
都内最大の人口を抱える区としての業務量は大きな負担でもあり、その準備段階から多くの職員の方が奔走され、昼夜問わず業務に携われたことには感謝申し上げます。しかし、冒頭に述べたように、多くの区民よりなぜ当初の想定より給付に時間がかかったのか、委託業務や職員体制など、改めて課題を抽出した上で、今後を見据えた総括をすべきです。区の見解を伺います。 二点目は、行政事務の改善についてです。
東京都多摩府中保健所管内は都内最大の管轄内人口で、また、管轄内の自治体も人口や面積の大小に特徴があり、地理的にも中央線沿線の自治体と、京王線沿線の自治体、また、多摩川に接する自治体とそれ以外の自治体ということもあります。そういった自治体間での保健所がどうあるべきかという意識は異なるイメージを持っているとも考えられるところでございます。
6市の合計人口は、平成31年1月1日現在で103万2,702人と都内最大となっておりまして、三鷹市は、都保健所の設置される各圏域のうち、最も管内人口の多い地域に属しているものと承知しております。こうした100万人を超える人口規模ではありますが、保健所及び6市間での情報共有等を行いながら、今回も対応を図っているところでございます。
こうした中、国の動きや都の対応等を勘案しながらも、区が都内最大の人口を擁する自治体として、区民の生命と健康を守るために、専門家による最新の知見と助言を得る戦略的な布陣が必要であるため、各分野の有識者に本部会議に出席いただき、意見交換を行うことで、感染爆発を防ぐための対策を練り、今後の区の対策に生かしてまいります。
都内最大の人口の世田谷区において、先人の努力によって築いた最大の特徴が地域行政制度だと思います。区民は地域にいる、まさにそのとおりでありまして、この二十九年間、世田谷区の行政運営の土台として進化をしてきたものと思っております。昨年の台風被害、そして今回の感染症拡大との闘い、常に区民生活を脅かしてくる危機に区は直面しています。
また、都内最大の人口を抱える世田谷区として、火葬場の問題にどう取り組むのかお聞きいたします。 次に、通常業務について伺います。 昨年の新実施計画事業、全百三十の成果指標のうち、年間目標に届いたのは約半分の七十二だけでした。 実施計画は四年間ですが、最初の一年で既に周回おくれが半分とは、税金を払っている区民からすれば怠慢と言われてもしようがありません。
この取り組みは都内最大で、一番の努力を行ってこられたことと高く評価し、区長のみならず、こども家庭部や関係者の方々に心から敬意を表します。そして、来年度には更に630名の定員を増やし、合計で保育所の定員数は1万5,390名となる予定です。
東京二〇二〇大会では、区内には複数の競技会場や代々木公園での都内最大級のライブサイト会場が予定され、さらに、日本有数の観光スポットもあり、ふだんにも増して多くの来街者が予想されます。 その際に、オリンピック・パラリンピック大会の祝祭感を高めながら、渋谷区の顔として歓迎、おもてなしを行うため、平成三十年度から渋谷区独自ボランティア制度を立ち上げるとともに、おもてなし活動の具体化を検討してきました。