筑西市議会 2021-03-02 03月02日-一般質問-04号
まず、内容としましては、大きく展示する部門、部会もつくっておりますが、展示をするその会場としましては、しもだて美術館、それから板谷波山記念館、そして廣澤美術館。特に廣澤美術館におきましては、事前に協力をお願いするということで、市長はじめお伺いしまして、協力をいただけるということで、会場は3つとして予定してございます。 そしてもう1つは、イベントでございます。
まず、内容としましては、大きく展示する部門、部会もつくっておりますが、展示をするその会場としましては、しもだて美術館、それから板谷波山記念館、そして廣澤美術館。特に廣澤美術館におきましては、事前に協力をお願いするということで、市長はじめお伺いしまして、協力をいただけるということで、会場は3つとして予定してございます。 そしてもう1つは、イベントでございます。
この生徒実行委員会は、大会全般に係るおもてなしやPRイベントの計画、実施などを行います業務部会と、各部門に係る企画運営を行います部門部会の大きく二つに分かれております。 生徒実行委員会の業務部会は、おもてなしや総合案内などについて検討する総務部会。それから、総合開会式全般について検討する総合開会式部会。それから、パレードについて検討するパレード部会。
そこで、今回、新聞、またタウンニュースですか、このような記事が載りました、ちょっと読ませていただきますと、愛川町環境課によると、有料化が検討されている範囲については、相模原流域の河川が対象になっており、愛川町の中津川も含まれているという、そして、2015年には、小野澤豊愛川町長の発案で、ごみ等の環境問題を調査する部門部会が発足したということで、何か、バーベキュー有料化への協議という記事が載ったわけなんです
380 ◯福祉保健部長(山本美恵子) 地域によっては現在も、地域であるコミュニティーですとか、それから区の制度の中で、福祉部門、部会というふうなところの方々が民生委員の負担軽減のために補助されるような活動をしてらっしゃるところもあります。
しかし一方、部門部会では、かなりの時間と費用をかけられて、まちづくりの姿として、ある意味、あるべき姿と取り組むべき内容について、考え方を取りまとめておられていると伺っております。私は、以前から機会の許される限り申し上げてきましたが、現状では、誰がどのような方法で推し進めていくのか全く見えてこない点で、関係各位が憂慮されている点の最大のポイントであろうと思っております。
さて、先ほどの答弁の中で、これらの重要施策を具現化するために、3つの専門部会、フードバレー6次産業化部会、フードバレー適地調査部会、フードバレー輸出促進部会を設置され、フードバレーに係る専門事項の調査、研究を行われると説明がございましたが、それぞれの部門、部会がどのくらいのスパンで、具体的に何を調査研究をされるのかについて、農林水産部長にお聞かせいただきたいと思います。
その件につきましては、幹事会等でもちょっと議論のあるところでございまして、それ以後、総務部門、部会がございます、そこの部会でたしか4遍か5遍、市の財政担当課長等も入れまして、今、試算をしているところです。その試算がまだ幹事会に上がってきておりませんので、幹事会でまだ検討もしておりませんし、公に出せる資料ではございません。内部的には見ておりますけども、まだ公にできないのが現状でございます。
あと、その事業の区分けでございますけれども、その公民館事業がまちづくり協議会、その組織の中の一部門、部会で公民館部会、生涯学習部会、文化スポーツ部会、各地域によってそれぞれ違うんですけれども、一つの部会になっておりまして、その中で事業を展開しております。
それでその中で、私は19年度に東大阪市で、東大阪市中小企業振興対策協議会工業部門という部門、部会っていうんですか、そういうものが企業の皆さん、商工団体の皆さんなんかも入って、行政と一緒になって東大阪市の物づくり支援新戦略、提言をやられましたね、19年度に。
また、このネットワーク会議の中には、4部門部会がございまして、児童相談連絡会、子育て支援連絡会、発達支援連絡会、食育連絡会という4部門が組織されております。この中の児童相談連絡会につきましては、先ほど申しました委員の中からさらに絞りまして、国保健康課の保健師さん、教育委員会の幼児教育室、それと福祉課と相談員の方が入りまして、毎月1回定例会を開催しております。
私も昨年11月27日の研究発表大会に参加し、それぞれの公開授業を見学させていただきましたが、1年間の各部門、部会の取り組みの成果がよく出ていたと思います。本市が小中高一貫教育を導入され、来年度は3年目になりますが、読書教育や串間学など新たな学科が追加され、学ぶ内容が増加をしております。
本年5月に設置されました盛岡広域市町村懇談会に置かれる国体誘致部門部会においては、盛岡広域圏内を主会場とする国体開会を要望していくための協議を重ねておるところでございます。
初めに、高齢者の先ほどの見守りネットワークの関係で、認知症だけではないということですけれども、冒頭に説明させていただいたように、この運営協議会の中に三つの部門、部会がありますので、そこには認知症だけではごさいませんので、そこで検討されているということで、昨日もお答えしましたけれども、民生児童委員のほうではおひとり暮らしの高齢者等についても見守りを行っているという、これも実態としてございますので、そのようにご
つまり、サイクリングロード整備部門、部会というのがあるのです。それはもうやめましょうと。残った部分について、北本市に完全にげたを預けられている。 そこで、今、部長の説明によると、その230メートルの区画は、少し少しやってきたらしいのだけれども、桶川市から北本市内に入ると、舗装がしていないから舗装をするのだと。これに何と850万円、事業債が630万円。
◆10番(渡部一夫君) この社の責任者は、商工会議所では製造部門部会、そういうふうな部会に所属している。こういう状況にあるわけでありますけれども、それでも原町市の物差しからすれば該当しない。こういうことになるのかどうか伺っておきたいと思います。 ○議長(宝玉義則君) 経済産業部長。
同時に、3障害に関する窓口の一本化について、合併協議の保健福祉部門部会においても、二市一町の共通認識となっております。また、現在、本市の行財政改革大綱行動計画の中でも、所管課の変更項目として対象となっていることでもあり、検討している段階でございます。
183 ◯野田委員 この裁判であるが、私も国の方の説明のときに申し上げたが、原子力委員会、第3回の原子力発電サイクル部門部会の議事録を見た。これは平成15年11月7日である。この中の専門部会の委員で山内委員という方がおられた。弁護士の方である。この委員会の中の議事録を見るとこういうことが書いてある。
この漁業振興会への補助金50%カットの件については8部門、部会があるんですよね、組合。もずく生産部会、アーサ生産部会、海ぶどう生産部会、貝類生産部会、観光漁業部会、青年部、婦人部、珊瑚養殖部会の8部会の組織で構成され、それに資源管理、例えば珊瑚等を入れて今までの補助金約300万円を有効に使ってきたという経過があります。
効率化計画策定を前提として推進会議の下部組織ともいうべき各財団及び人事、財政担当等、行政組織の実務担当者で構成される実施部門部会で、既に8回の意見交換を行いまして、各財団での効率化に向けて検討すべき課題の整理、あるいは課題の解決のために必要な手続等についての行政組織上での検討、各財団での計画策定の進捗状況の報告など、実効性のある計画づくりのための情報交換を行っているところでございます。
計画策定に当たりましては、この住民意識調査の結果や構成市町村の現状や課題、さらに圏域内で計画をされる国、県事業等を踏まえまして、行政各分野ごとに部門、部会を設けております前橋広域圏行政研究会を活用いたしまして、さまざまな論議を行いながら、この広域圏の将来図を描いていこうというふうに考えております。