栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月生活保健福祉委員会(令和6年度)-04月22日-01号
地域において不足する外来医療機能を確保するため、郡市医師会等と連携して医療機関に協力を依頼するほか、紹介受診重点医療機関の指定等により医療機関の役割分担を明確化し、患者の流れの円滑化を図ることなどを通じて、外来医療の充実に努めてまいります。 6の栃木県高齢者支援計画「はつらつプラン21」です。
地域において不足する外来医療機能を確保するため、郡市医師会等と連携して医療機関に協力を依頼するほか、紹介受診重点医療機関の指定等により医療機関の役割分担を明確化し、患者の流れの円滑化を図ることなどを通じて、外来医療の充実に努めてまいります。 6の栃木県高齢者支援計画「はつらつプラン21」です。
オレンジ手帳、大変いいものだと思いましたけれども、本市におきましては認知症ケアパスというのがございまして、それはどういうものかといいますと、認知症の方やそのご家族の方がいつどこでどのような医療や介護サービスが受けられるのか、それから認知症の様態に応じた適切なサービスの提供の流れなどをまとめたものになっておりまして、そちらにつきましては一番最初に、平成27年に那須郡市医師会と、それから大田原市、那須塩原市
次に、大綱6点目の大崎市民病院事業についてでございますが、夜間急患センターの課題解決への取組につきましては、課題としては、郡市医師会の医師の高齢化などにより、診療に当たる協力医師の確保が困難となっていること、診療が22時で終了するため、深夜から翌朝までの初期救急対応に空白時間が生じていることであり、加えて救命救急センターと距離が離れていることにより、重症患者に対応する際は、連携しづらい環境となっているところであります
今後、各市町、一部事務組合が策定する公立病院経営強化プランに沿って、おのおのが確実に取り組んでいくことが大変重要となりますので、各町のみならず、郡、市医師会、大崎広域行政事務組合、県、東北大学病院などを交えて継続的に評価、検証を行いながら、大崎地域の持続可能な医療提供体制の確保に努めてまいります。
この会議には、郡市医師会、関連団体として歯科医師会、薬剤師会、看護協会などの医療団体や宮城県、仙台市の担当者が出席したとのことです。県からは、保健福祉部健康推進課の二名が出席したと聞いております。イエローグリーンキャンペーンは、県が進めてきた受動喫煙ゼロの方向性とも合致することから、後方支援にとどまらずに積極的に関与していくべきと考えますが、見解をお伺いします。
今後も宮城県や東北大学病院、地域の医療機関、さらには郡市医師会などとの連携を図りながら、市民の健康を守り、市民が安心できる医療提供体制の整備に努めてまいります。 次に、児童館や公園の施設の充実についてですが、本市においては子供の居場所としての機能を持つ児童館が放課後児童クラブ事業の実施場所としての役割も果たしております。
資料を拝見させてもらいますと、医療提供体制、大崎地域21病院と186の医科、歯科診療所があるという部分でございまして、また、郡市医師会や大崎歯科医師会、民間医療機関と連携し、平日夜間、休日昼間、休日夜間の診療について、当番医体制や大崎市夜間急患センター、大崎口腔保健センターでの休日歯科医療等を実施している現状があります。
また、診療所の医師とは医師会や郡市医師会の中で交流や相談をしていますが、具体的な意見交換会まではしていませんので、今後検討していきたいと思います。 ◎長崎 健康危機管理課長 2点目のIHEATについては、地域の医師や看護師、専門職の方があらかじめ登録し、感染症のパンデミック等のときに保健所を支援していただく人材バンクのようなものですが、現在はまだ20数名程度の登録になっています。
まず、帯状疱疹ワクチン接種に対して助成を実施している自治体ですが、令和5年8月時点で宮代町が属している南埼玉郡市医師会管内の久喜市、蓮田市、白岡市、それからお隣の北葛北部医師会管内である幸手、杉戸、そして春日部市、いずれの近隣市町村においても現段階では助成の実施は確認できませんでした。
説明書は263ページ、5目在宅医療・介護連携推進事業費は、南埼玉郡市医師会を核として、久喜市、蓮田市、白岡市と宮代町の3市1町による広域で事業を連携しているところでございます。 決算書277ページ、6目生活支援体制整備事業費です。この事業は、第5次総合計画実行計画にも位置づけておりまして、説明書56ページのおかえりなさい!
健康診査は、国民健康保険と合同で実施する保健センターでの集団健診、または南埼玉郡市医師会管内の医療機関での個別健診のどちらかを受診していただいており、受診費用は無料となっております。受診者数は2,175人で、受診者数の増加により増額となっております。 後期高齢者疾病予防事業でございます。
こうしたことから、現時点においては、帯状疱疹ワクチンに対して町単独で助成を行う予定はございませんが、郡市医師会やその市町村と連携しつつ、また、国の動向を注視してまいりたいと考えております。あわせて、予防のために、健康づくり、食育等の啓発にも努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 泉議員。 ◆7番(泉伸一郎君) ありがとうございます。 それでは、質問させていただきます。
実は、外来の体制の計画を出した後、医療機関等に研修会であるとか、講習会であるとか、それから郡市医師会、県医師会のお力もお借りしまして、お声をかけたところ、今のところプラス29の医療機関が手を挙げてくださっております。
印旛郡市医師会の印西市では、どのように捉えているのでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。 発熱外来を実施している医療機関のほうからは、発生届などの業務が減少し、負担が減ったと伺っております。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
また、総合文化会館内には教育部文化振興課のほか、大田原市農業公社、株式会社大田原ツーリズム、那須郡市医師会及び大田原市職員組合がそれぞれ事務所を構えるとともに、会議室は貸し館として利用しているところでございます。大田原体育館は、各種スポーツ大会や練習会場として多くの方に利用されており、体育館向かい側の駐車場は、各関係団体が使用する公用車駐車場として主に利用されております。
当該検討会につきましては、南埼玉郡市医師会の主催により行われ、医療関係者、介護関係者及び行政職員が一堂に会し、今年度中の策定に向けて協議をしているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 14番、大島勉議員。
また、各圏域の保健所、郡市医師会、市町村において、年末年始期間中をはじめとする地域発熱外来の設置について協議・検討を進めており、外来診療体制の拡充に努めてまいります。 次に、大綱四点目、四病院「再編」問題についての御質問にお答えいたします。 初めに、基本合意はたたき台であるとの発言の真意についてのお尋ねにお答えいたします。
選任に当たっては、山武郡市医師会に依頼し産業医の資格を持つ医師を選任していただき、山武郡市医師会の確認の下、事業者である大網中学校と産業医である医師との間で契約を交わしております。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 それでは、大網中にはいると。大網中以外のほかの学校、幼稚園についてはいかがでしょうか。 ○議長(北田宏彦議員) 石原治幸教育委員会管理課長。
このため、各郡市医師会に対して、直接、医療機関のさらなる登録を繰り返しお願いすることに加え、説明や依頼のみならず、県医師会との共催による医療機関を対象とした感染対策の研修会も開催したところであります。 その結果、7月以降、新たに69の診療・検査医療機関に登録をいただき、584機関まで増加しております。
市では、蓮田市の医師会、また南埼玉郡市医師会にもがん検診についての医学的な知見に基づいた様々なご助言はいただいております。近年、若年層の方にも増加しております乳がんや子宮頸がんなどの検診の受診率向上の方策につきましても、ご相談申し上げながら、取り組んでいるところでございます。 以上でございます。