郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
また、宝来屋郡山総合体育館や郡山ヒロセ開成山陸上競技場など、多くの利用者が訪れる体育施設について、自動販売機が設置されていますが、大会が開催される際は、特に水やスポーツドリンクなどは売り切れになることが多いと思われます。 そこで、水道水を利用したマイボトル対応型冷水機があれば、商品の入替えをすることなく、自由に冷たい飲料水を持続して提供することができるのではないかと考えます。
また、宝来屋郡山総合体育館や郡山ヒロセ開成山陸上競技場など、多くの利用者が訪れる体育施設について、自動販売機が設置されていますが、大会が開催される際は、特に水やスポーツドリンクなどは売り切れになることが多いと思われます。 そこで、水道水を利用したマイボトル対応型冷水機があれば、商品の入替えをすることなく、自由に冷たい飲料水を持続して提供することができるのではないかと考えます。
さらには、郡山ヒロセ開成山陸上競技場やヨーク開成山スタジアムも改修工事が進められているところであり、開成山周辺だけではなく郡山市全体のスポーツによる地域活性化にますます弾みがついていくと思いますし、宿泊施設のPRなどを含めた広報活動も必要となってくると思います。 そこで伺います。
例えば郡山しんきん開成山プール、けんしん郡山文化センター、宝来屋郡山総合体育館、郡山ヒロセ開成山陸上競技場等で行われているところでありますが、本市中央図書館においてもネーミングライツを行うべきと考えますが、当局の見解をお伺いします。 ②図書館の広告収入について。 さらに、富山市や鎌倉市、会津若松市などの先進自治体では、雑誌のカバーに広告を掲載し、財源を確保する取組もできているそうです。
その中で気づいたのですが、郡山ヒロセ開成山陸上競技場は、利用時間が通年を通して平日が9時から18時まで、日曜祝日が9時から17時までとなっており、平日は18時を過ぎた途端、競技場外が中学校、高校の部活動の練習をしたと思われる生徒たちであふれ返っている光景を目にしました。また、閉場時間ぎりぎりまで練習するためか、着替えを場外で行っている生徒も目にしました。
主な整備内容としては、宝来屋郡山総合体育館では、4面大型ビジョンの新設、現在2,566ある固定席に1階に移動観覧席を加えて5,000席、またプロスポーツ仕様に対応した四方を観客席で囲むアリーナ化など、郡山ヒロセ開成山陸上競技場はトラックの改修、更新、補助陸上競技場の全天候型のウレタン舗装、インフィールドの芝生化、ヨーク開成山スタジアムは大型ビジョンの更新、外野芝生席の一部階段化などを予定しております
県内の例を挙げれば、福島市では、とうほう・みんなの文化センターや、とうほう・みんなのスタジアム、ふくしん夢の音楽堂、福島トヨタクラウンアリーナなどが有名であり、郡山市では、ヨーク開成山スタジアムやけんしん郡山文化センター、郡山ヒロセ開成山陸上競技場、郡山しんきん開成山プールなどが事業化されております。
郡山ヒロセ開成山陸上競技場を豊田池の上にはめ込んでみました。隣にある銀色の建物は、宮城県にあるセキスイハイムスーパーアリーナです。順番で言えば、本当はアリーナが総合体育館側にあったほうが、総合体育館の利活用と相互的に考えると便利なのかなと思ってこれ失敗したなと思ったのですけれども、まだ敷地に余裕があり、公園を希望する市民のニーズにも応えられそうです。
(1)郡山ヒロセ開成山陸上競技場の長寿命化を見据えた補助競技場の全天候型への改修についてお伺いいたします。 本市陸上競技の拠点施設である郡山ヒロセ開成山陸上競技場は、日本陸上競技連盟から第3種公認競技場として5年ごとの検定を受けながら、併設する補助競技場とともに、本市のスポーツ施設の財産として維持管理されているところであります。
◎橋本裕樹文化スポーツ部長 市としてプロジェクトに取り組む考えはあるのかにつきましては、宝来屋総合体育館、郡山ヒロセ開成山陸上競技場、ヨーク開成山スタジアムは、建設から40年以上経過していることから、昨年度、郡山市開成山地区体育施設劣化状況調査及びPPP/PFI導入可能性調査を実施したところであります。
その中の本市陸上競技の拠点施設でもある郡山ヒロセ開成山陸上競技場は、併設の補助競技場とともに日本陸上競技連盟から第3種公認競技場として認定され、毎年活発に各競技が開催されております。本年度はコロナ禍において自粛されてはおりますが、市内小中高校生等を含む利用状況は、毎年県内随一であり、立地環境の適性もあり、平日でも利用者は約300人を超える状況にあります。
◎野崎弘志総務部長 非常用備蓄品につきましては、本市では郡山市非常用備蓄品に関する整備基準に基づき、公的備蓄品としてアルファ米やクラッカー、簡易毛布など23品目の備蓄品のほか、粉ミルク180リットル分、30缶を郡山ヒロセ開成山陸上競技場などに分散備蓄しており、流通備蓄品については災害時の状況により必要な物資を災害時相互応援協定を締結している各事業所から提供を受けることとしております。
郡山ヒロセ開成山陸上競技場をスタートに開催される本市最大のスポーツイベントである郡山シティーマラソン大会におきましては、郡山カルチャーパーク等に約1,000台の臨時駐車場を設け、延べ90台のシャトルバスで約4,000人を輸送するなど、安全な大会運営を行ったところであります。
このため、宝来屋郡山総合体育館とともに郡山総合運動場に位置づけております郡山ヒロセ開成山陸上競技場、ヨーク開成山スタジアムとあわせて、現在、施設の劣化状況調査及びPFI導入可能性調査を進めております。
本市におきましては、未来(あした)への道1000キロメートル縦断リレーが参画プログラムの対象となり、8月3日に郡山ヒロセ開成山陸上競技場において陸上競技の朝原宣治さん、スキー競技の荻原次晴さんらが約500名の皆様に見守られる中、次の中継地へと出発し、全国から集まる参加者と被災地とのつながりを深めるリレーを行っていただきました。
項目3、郡山ヒロセ開成山陸上競技場について。 主にスポーツ施設の建設、運用、資金調達のために施設の名称にスポンサー企業や社名やブランド名を付与するネーミングライツは、地方公共団体の施設など多くの利用者が見込まれるため、施設に企業名や商品名をつけることでより多くの人への認知の拡大を図ることができ、おのずと宣伝効果が見込まれるメリットがあります。