那須塩原市議会 2024-06-28 06月28日-07号
◆19番(鈴木伸彦議員) 陳情の理由としましては、昨年から続いている物価の高騰が那須塩原市民の生活を圧迫し、特に最低賃金近傍で働くパート派遣や契約などの非正規雇用やフリーランスなど弱い立場の労働者の生活破壊は深刻であり、また、価格転嫁ができずに苦しむ中小零細企業の経営にも打撃を与えているとしております。
◆19番(鈴木伸彦議員) 陳情の理由としましては、昨年から続いている物価の高騰が那須塩原市民の生活を圧迫し、特に最低賃金近傍で働くパート派遣や契約などの非正規雇用やフリーランスなど弱い立場の労働者の生活破壊は深刻であり、また、価格転嫁ができずに苦しむ中小零細企業の経営にも打撃を与えているとしております。
また、県営水道への統合ということでございますけれども、現在北那須水道事務所の中では、県と那須塩原市と本市の3者の間でそういった料金改定とかの協議を行っているところでございますけれども、そうした経営の統合というところなのですけれども、やはり那須塩原市との協議も必要となってきますし、資産状況、貯蓄状況、それから老朽化の状況等々ございますので、そちらのほうも今のところは慎重に進めるべきところであると考えております
那須塩原市の防災士連絡会、通常こういう会議体というか集まりというか会議、通常は市役所とか町役場が事務局のほうで主体となってこういう組織をつくりませんかと、ご協力いただけませんかというのが通常のパターンなのかなと。
ぜひ大田原市だけではなく、近隣の那須塩原市、矢板市等にお声をかけながら、大きな県北の拠点としていくお考えというのはどうでしょうか。ぜひ県北の周りの近隣の市町村にもお声をかけて、道の駅をやっていくというお考えに関してはどうでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(菊池久光) 総合政策部長。
教育支援センターに関しましては、COCOLOプランの関連事業として国の予算が5億円ほどついておりますが、那須塩原は、ICT関係の環境はすごく整っていると思います。 また、そこの予算のうちにアウトリーチ機能の強化ということも書いてありまして、このアウトリーチということに関しましては、機能を強化することは私は非常に大切なことであると思っております。
の数としては、理事長、副理事長がいて、理事が市から2人ずつ、民間の方が3人ということなのですが、6割大田原市が負担しているにもかかわらず、決定権というかそういうものを優先的に持っていられないというところについて、果たしてそれが本当に60、40でいいのかというところと、あと自主事業費負担金収入というのが3,500万円計上されているのですけれども、この3,500万円というのが、以前は5,000万円で那須塩原市
地方自治法及び那須塩原市議会傍聴規則の規定により、傍聴人は傍聴席にあるときは静粛を旨としなければなりません。私語、拍手等は厳禁とされておりますので、これを守るようにお願いいたします。 なお、議長の命令に従わないときは、地方自治法の規定により退場を命じますため、念のために申し上げておきます。 26番、金子哲也議員。
ブランド力、(4)の那須塩原市が進めているブランド力向上や情報の発信の取組なんですけれども、今、農産品や特産品の認定制度、那須塩原ブランドを今推進しておりまして、かなり本当にブランド認定、結構皆さん来ていただいて非常にありがたいなと思っていますけれども、那須塩原らしさや独自性などを認定基準としていますけれども、直近ですと、那須塩原のレンコンとか、あとはおなじみですけれども那須塩原牛乳とか、今34品目認定
都市部へ半分の時間で行くというのは、ほかの議員さんのご質問に答えたことがあると思いますけれども、地元選出の国会議員と意思を共有いたしまして、大子町から那須塩原まで今の時間の半分で行こうという目標を立てて、その期成同盟会が認められて、私が会長に就任しているわけです。 道路を造るというのは議員もご存じだと思いますけれども、一朝一夕ではできるものではありません。土地も購入しなければならない場合もある。
その流れがいよいよ那須塩原に来たかというふう思っておりまして、これはすごく大事な問題だというふうに思っております。
コロナ禍でリモートワーク、テレワークが普及をして、那須塩原は移住者が増えておりますけれども、やはりかつてありました首都機能移転の議論、これはとても大事な話だなと思っております。
R6.6.28 可決報告第8号令和5年度那須塩原市一般会計繰越明許費繰越計算書についてR6.6.7 市長R6.6.7 報告報告第9号令和5年度那須塩原市一般会計事故繰越し繰越計算書についてR6.6.7 市長R6.6.7 報告報告第10号令和5年度那須塩原市水道事業会計継続費繰越計算書についてR6.6.7 市長R6.6.7 報告報告第11号令和5年度那須塩原市水道事業会計予算繰越計算書についてR6.6
◎玉田 特別支援教育課長 昨年度のデータになりますが、放課後等デイサービスについて、那須特別支援学校の通学圏は大田原市と矢板市と那須塩原市と那須町の4市町ですが、放課後等デイサービスがある施設は42と調査しております。 ○小菅哲男 委員長 大谷委員。
◎渡邉 地域振興課長 現時点で参加ということで手を挙げていただいている市町が、宇都宮市、足利市、栃木市、佐野市、鹿沼市、日光市、小山市、下野市、真岡市、大田原市、矢板市、那須塩原市、茂木町、那珂川町の14市町です。このうち、小山市と下野市につきましては、合同で開催する予定となっております。 ○白石資隆 委員長 よろしいですか。
とにかく私どもは実は、矢板市ではありませんが、那須塩原市の地域内でそういった被害も遭っていますし、ただ、そのときお会いした警察署の方は、犯人を見ても絶対に追いかけない、逆に自分の命さえ危なくなるからと、そういったことも含めながら、防犯をきちんとするように進めていきたいと思います。 次の質問、議長いいですか、次の質問に入って。 ○議長(佐貫薫) どうぞ。
また、県内では、宇都宮市へ326人、大田原市と那須塩原市へ75人の転出超過となり、県内のそれ以外の市町に対しては170人の転入超過となりました。これらのうち20歳から29歳までの転出者が全年齢層において最も多く、加えて女性のほうが男性よりも多い傾向にございます。 このことから、若年女性人口減少率が高い要因は、転出する多くの女性が進学時や就職時のタイミングで転出しているものと考えられます。
今月26日、一昨日ですが、那須塩原市の養豚農場におきまして、県内6例目となる豚熱の発生が確認されました。県では、検査結果確定後、速やかに防疫措置に着手し、飼養豚の殺処分や埋却等の作業を進めているところであります。引き続き、周辺農場等への警戒を行いながら事案の収束に取り組むとともに、さらなる発生防止対策に全力で取り組んでまいります。
令和3年4月に那須塩原市内の農場で発生しました豚熱の防疫措置中に、作業に従事していた県職員が負傷する事故が起きました。今般、治療が終了しますとともに、示談に応じていただける旨の意思を確認しましたことから、資料のとおり、県の義務に属する損害賠償の額を決定し、和解することについて議決をお願いするものです。今後とも、防疫措置につきましては、作業者の安全を最優先に対応してまいります。
関する条例の一部改正について (提案説明、質疑、討論、採決)日程第10 議案第49号 令和5年度那須塩原市一般会計補正予算(第11号) (提案説明、質疑、討論、採決)日程第11 発議第1号 那須塩原市議会委員会条例の一部改正について (提案説明、質疑、討論、採決)日程第12 発議第2号 那須塩原市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について
道路保全課が所管いたします、第54号議案のとちぎ明治の森記念館についてですが、那須塩原市青木にありまして、現在、那須塩原市が指定管理者となっております。当施設は、現在隣接する道の駅と共に市が一体的に管理することで管理費用の低減を実現しており、引き続き効果的・効率的な管理運営を確保するために、同市を非公募により指定管理者として選定するものです。