目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
これずっと見てても、かなり絶望的な赤が出てるなっていう感じで、それでもコロナ禍の時代、令和3年度とかはマイナス3,000万円とかだったので、減らしてきてはいるものの、これは当然区への還元額にも結びつく問題ですから、この赤字を減らすために今後事業者はこういうことをやりますみたいな、何か、言っている対策があれば教えていただきたい。
これずっと見てても、かなり絶望的な赤が出てるなっていう感じで、それでもコロナ禍の時代、令和3年度とかはマイナス3,000万円とかだったので、減らしてきてはいるものの、これは当然区への還元額にも結びつく問題ですから、この赤字を減らすために今後事業者はこういうことをやりますみたいな、何か、言っている対策があれば教えていただきたい。
令和6年度は、いたばしPayの利用者に対するポイント還元額が約11億5千万円、店舗に対する還元額が約2億2千万円となっておりまして、総額でおよそ61億円の流通額を見込んでおります。プレミアム付商品券事業は、プレミアム率20%で10万冊の商品券を販売する予定でありまして、販売総額につきましては12億円を見込んでいるところでございます。 次は、いたばしPay加盟店舗の拡大についてのご質問です。
○産業振興課長(中林淳一君) 昨年度のキャンペーン期間中の対象店舗におけるPayPayでの決済額は、約88億9,000万円、今年度は約59億1,000万円、ポイント還元額としましては、約10億円となりましたので、ポイントが全て区内で使われたとは限りませんけれども、その一部が区内で、またポイントが使われたと想定しますと、非常に大きな経済効果があったと捉えております。
◆小柳しげる いたばしPayについて伺いたいのですが、今回この補正予算を組むに当たって、キャッシュレス決済額及びポイント還元額が大幅に増加する見込みということですが、どれくらい増えているのでしょうか。ユーザー数、そして利用実績の推移をお願いできますか。
8月末時点のチャージ金額につきましては約6億1,000万円のチャージが行われておりまして、うち、ポイント還元額については約5,600万円がポイント付与されております。
各自治会への還元額は、自治会ごとの搬出量を基に案分した額となっております。 次に、リサイクルを促進するために行っていることについてでございますが、ごみの分別方法や事例などを環境衛生推進員の皆様や出前講座で地域や団体へ説明し、再認識していただいております。 また、環境カレンダーの全戸配布や広報紙、ホームページでの周知を行っております。 ○議長(大橋康則君) 9番 大里克友君。
この25%が後々ポイントとして戻ってきますので、その分3,000万円のほうを今回負担金として計上させていただいておりますので、こちらが町民の方、皆様への還元額という形になります。当然、キャッシュレス決済を利用した方々が対象になります。
実現ができましたら分収割合の変更があって、割合が低くなったとしても利益の還元額というのは大きくなっていくことにもつながりますので、引き続き山元への利益還元を高めていくというような取組は進めていきたいと考えているところです。 ◆白井幸則 委員 近い将来というのは人によって10年先であったり5年先であったりするので、そのあたりの目安を教えていただきたいと思います。
受託事業者の選定に当たりましては、前回までは公募型プロポーザル方式により決定しておりましたが、今年度に実施した第3弾では、委託内容でありますキャッシュレス決済事業者への還元額の支払いやコールセンターの設置、事業の広報活動などについてこれまでの実績を基に業務仕様書を作成した上で、価格面での競争原理が働き、事務費の低減が見込まれる指名競争入札によって受託事業者を決定しております。
日野は、これまで4回実施したペイペイキャンペーンにより、近隣市から多くの人々が訪れていただき、還元額が爆発的に伸びたまちです。また、日野に来たいと思っていただけるよう、この間、商店や飲食店は目いっぱい努力したはずで、日野の魅力を十二分に提供できたというふうに考えております。 これを大きなチャンスと捉えて、決定打にはなりませんけれども、さとふるペイペイ版を打ち出してはいかがでしょうか。
おかげさまといいますか、1番下(イ)に書いてありますけれども、お認めいただきました予算額24.6億円に対して、還元額が21.29億円というふうなところで予算比86.5%、本当に補整予算が通りまして無事にこの事業、最後まで完走することができました。
まず、実績値がキャッシュバックの還元額は7.7億円、実績前の見込額は5.3億円ということで、この差が2億4,000万円となっているんですが、当初これは想定をされていたのかどうなのかというところをちょっと聞かせていただきたいと思っています。 また、総括的ないろいろとアンケートを取って、いろんなことが分かってきたかなと思っているんですけど、総括的なことをお伺いしたいと思います。
出るのか等のデータを基にして、全国でキャッシュレス決済を取り扱っている複数の事業者に見積書を依頼し、それらを参考に積算されたものである」との答弁がなされ、また、委員より「スマホを所持していない方などに対して、商品券などで対応している他自治体もあるが、市としてどう考えるのか」との質疑があり、当局より「他自治体の例や、紙媒体で実施することによる印刷や事務負担、事業者への負担を比較検討した結果、市民への還元額
12月4日までの数字でございますが、6.37億円のポイント還元額になっております。これは以前の予算額14.6億円に対して43.6%という形になっています。 ちなみに、12月7日、おとといまでの数字になりますが、ポイント還元額については7.29億円になっております。14.6億に対して49.9%という内容でございます。 決済の上位5業種につきましては、2の(2)に記載のとおりです。
◎産業経済部長 予算ですけれども、12月31日までのポイント還元額がどれくらいたまっていくか、そういった見込みを事業者があらかじめ見込みを出して、それが尽きそうになった場合には事業を停止せざるを得ないというふうなそういう形になっています。 ◆長澤こうすけ 委員 予算が尽きたら、期間よりも前に終了するということでよろしいですか。
実施内容としては、ポイント還元率を30%としまして、還元額の上限は、1回の決済当たり3000円、期間中の上限を10,000円に設定しています。 また、対象とするキャッシュレス決済の種類は、来年1月に行います公募型プロポーザルにより決定しまして、事業期間は3月1日から31日までの1か月間です。
二月以降一〇%還元と三月以降の五%還元のポイント上限についての考え方みたいものを確認したいなと思っていて、どういう試算でこの還元額を出しているのかなと。純粋にこれは半分だったら半分の額じゃないかなと。これは期間とかもどうなっているのか。一か月間、一か月間なのか、ちょっと細かく教えてほしいということ。
ポイントの還元額にしますと1億2,552万8,000円分の執行となっておりまして、当初予算額2億円に対して62.8%の執行となっており、約1か月半で6割を超えていることから、後半も利用状況は伸びていくものと考えております。 ○呉屋等議長 下地崇議員。 ◆5番(下地崇議員) ありがとうございます。非常に好評を得ている、消費も促されているというふうにうかがえた次第でございます。
◎産業政策課長 長引く物価高騰、原油高につきましては、先行する6月補正で融資の増額、そしてキャッシュレスの還元額の増という形で幅広い業種を支援させていただくというところを先行してお認めしていただきました。
資料によりますと、3か月間の第1弾は、887店舗対象で、決済額が約26億円で、還元額が約6億6,000万円。第2弾が、1か月間で1,113店舗、決済額約17億円で、還元額が約4億6,000万円。先月終了した2か月間の第3弾は概算値で、対象店舗は400店舗、決済額は約8億6,000万円で、還元額が約2億4,000万円と伺っております。