塙町議会 2024-03-04 03月04日-02号
増減の主な理由は、農林業センサス調査員が増となりますが、選挙立会人の立会い日数の減によるものでございます。 110ページをご覧願います。 給与費明細書、2、一般職、(1)総括でございます。職員数で112人、括弧書き内はパートタイム会計年度任用職員121人であります。合計で10億4,241万4,000円の計上となります。前年度と比べまして、7,767万5,000円の増額となっております。
増減の主な理由は、農林業センサス調査員が増となりますが、選挙立会人の立会い日数の減によるものでございます。 110ページをご覧願います。 給与費明細書、2、一般職、(1)総括でございます。職員数で112人、括弧書き内はパートタイム会計年度任用職員121人であります。合計で10億4,241万4,000円の計上となります。前年度と比べまして、7,767万5,000円の増額となっております。
今回の改正には大きく2つのポイントがありまして、1つ目が補足資料の1に挙げております当選人の更正決定または繰上補充に係る選挙会の選挙長及び選挙立会人報酬の設定と、2つ目が開票管理者等の報酬の改定ということになります。
2つには、選挙長及び選挙立会人の意見を求める疑問票が多く、審査に時間を要したことなどから、予定時刻を約1時間超過したものと考えております。 ◆25番(蛭田源治君) それでは、ただいま答弁にありました、そういったような原因、課題解決に向けて、今後の対策について伺います。
いろいろとお話も聞かせてもらって、選挙立会人の件で思うのは、その報酬面に関しては、ほかの自治体との差もいろいろと過去、私なりにいろいろ協力してもらって調査もしたことありますけど、やはり平均値なんかで見ると、どこかの自治体がずば抜けて報酬が高いところがあれば平均値が上がってしまうので、こういったときの調査っていうのは中央値でやっぱり見ないといけないということですよね。
彼は昭和50年から昭和54年の3月まで新宮市の市議会議員でしたけれども、ただ瀬古潔市長に、強よ、おまえ県議会へ行けと言われて県議会に出馬して、中谷市議を県議会へ瀬古潔市長が応援して、僕はその当時、大西強県議会議員候補の青年部長で、選挙立会人にも行って10時までかかって選挙立会人に行ってきましたよ。その当時、それから彼は一市民、昭和62年の4月まで。
前年度に比べまして職員数16名の減、合計で370万円の減額となっておりますが、減額の主な理由は、民生児童推薦会委員の人数及び選挙立会人の人数、日数の減によるものでございます。 111ページをご覧願います。 給与費明細書、2、一般職(1)総括でございます。職員数で110人、括弧書き内はパートタイム会計年度任用職員136人であります。合計で9億6,473万9,000円の計上となります。
これまで、20代の選挙立会人の募集をしておりましたが、地域の方から、若者に直接1票の重みや選挙の大切さを知る機会があることを伝えた方が効果的であるとの御意見をいただき、現方式に至っております。今後、若者の投票率向上につながるよう、投票立会人の積極的な起用について、他の自治体の取組や成果を調査して研究してまいりますという御答弁でした。
例えば、投開票所の形態の変更や投開票従事者の増員、選挙立会人などに対して支給する報酬等、追加の人件費が考えられます。これらについて府の選管と十分に調整がなされ、予算確保の見通しがついているのでしょうか。 知事選挙については、管理執行する府の選管と投開票事務等を担う市町村選管とが相当な時間を設けて準備、調整を行っています。
この場合、選挙立会人を指名いたします。 高 田 稔 君 窪 田 泰 久 君 直ちに立会を願います。
表中、上段にある赤字で、選挙長、投票所の管理者、期日前投票所の投票管理者、開票管理者、選挙立会人、投票所の投票立会人、期日前投票所の投票立会人及び開票立会人は、報酬額を国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律に基づく額の範囲内で、予算で定める額とするものを新たに追加するものです。
明細欄、選挙長等報酬8万2,000円でございますが、これは城陽市議会議員に欠員が生じたことから、平成31年4月21日に執行した城陽市議会議員一般選挙において当選人とならなかった者を当選人とするかどうかを議事といたしまして、令和3年8月31日に選挙会を開催したことによる選挙長及び選挙立会人の報酬でございます。 以上で概要説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審査賜りますようお願いいたします。
また、その市民の方々が持つ重要な選挙権というのを行使するということで投票率の向上が期待できるというメリット、あるいは前回選挙の決算額、4年前の選挙での決算額でいいますと、市長選挙で約1,400万円、市議会議員選挙では約2,800万円という財政面でこれが削減できるというメリット、あるいは私も選挙立会人を経験しておりますが、夜遅くまでに及ぶ投票集計作業が一度で済むということによる職員の方々の働き方改革としての
もし、仮に見られるのが嫌で、記載台とかを囲うとかというんであれば、これはもう選挙の公平性に問題がありますので、当然選挙の管理人、選挙立会人が見渡せないといけません。ですから、確かにそういう広いから行きにくいという意見もあるかもしれませんけれども、逆に狭いところでは、近くから見られているので嫌だというという方もおられますので、市民体育館につきましては、そういう意見があるということで承っておきます。
近年、投票年齢が18歳以上に改正されたことから、高校生の投票率を高めるとともに、投票に関心を高める対策として、高校生が選挙立会人に参加する市町村が増えています。 そこで、期日前投票所での立会人に高校生を活用する考えはないか質問します。 次に、2として、投票所の土足での入場について質問します。 高齢者や障がい者などにとっての投票には、靴を脱いだりする不便さから投票に行かないという声があります。
選挙立会人2名を、議長において指名いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(山口初實君) ご異議なしと認めます。 よって、赤木幸仁議員及び坂口慎一議員を指名いたします。 投票用紙を配付いたさせます。 〔投票用紙配付〕 ○副議長(山口初實君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
本条例の一部改正につきましては、次のページの条27ページの改正のあらましにありますとおり、桑名駅西土地区画整理審議会委員選挙に係る選挙管理者及び選挙立会人の報酬額を定めるため、所要の改正を行うものでございます。 改正の内容について御説明させていただきます。 その下の関係条文対照表を御覧ください。
別表、選挙立会人、投票立会人及び開票立会人の項の次に、市長特認顧問日額4万円、プロジェクトリーダー日額2万5,000円を加えます。 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行いたしたいとするものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ◎建設部長(村瀬浩之君) 続きまして、議案第53号半田市手数料条例の一部改正について御説明申し上げます。
次に、議案第59号 桑名市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、桑名駅西土地区画整理審議会委員選挙に係る選挙管理者及び選挙立会人の報酬を定めるものでございます。 次に、議案第60号 桑名市市税条例等の一部改正につきましては、地方税法の改正に伴い、住宅借入金等特別税額控除の延長、見直しなど、所要の改正を行うものでございます。
その内容には、選挙立会人の募集などがあると聞きますが、その内容を伺うとともに、立会人の募集などは実際にどの程度あるのか、伺います。さらに、啓発活動では明るい選挙推進委員さんが地域で活躍されていましたが、コロナ禍では思うような活動ができないこともあると聞いています。
選挙関係の特別職(投票管理者、開票管理者、選挙長、投票立会人、開票立会人及び選挙立会人)については、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償の支給に関する条例に規定されております。選挙関係の特別職については、費用弁償として報酬相当額を支給しています。