大町市議会 2021-03-12 03月12日-06号
次に、先ほど総務産業委員長の報告にもありました東京オリンピック地元選手出場のバドミントン応援観戦に係る市長、議長、教育長分の公費負担についても併せて調査をした結果、賛成が72.58%、反対が8.87%、分からない・どちらでもないが18.55%でした。
次に、先ほど総務産業委員長の報告にもありました東京オリンピック地元選手出場のバドミントン応援観戦に係る市長、議長、教育長分の公費負担についても併せて調査をした結果、賛成が72.58%、反対が8.87%、分からない・どちらでもないが18.55%でした。
延期により、再挑戦を決意した選手、第一線を退く決断をした選手、出場できる種別がなくなった選手など、受け止め方は様々でありましたが、認定証を授与された候補選手からは、これまでの苦しい練習に耐えてきた努力を認めていただけたことへの感謝の言葉や、鹿児島国体に向けて今後も選手として努力を続けるという決意の言葉などが聞かれたところです。
選手出場は4月以降に決定をいたします。これを受けましてですね、コミュニティライブサイト会場である市民の森ふれあいホールを応援拠点として進めていくということで、検討を進めているところでございます。 以上です。
2月16日、第9回美咲チャレンジロードレース大会が美咲町役場周辺で開催され、選手出場と応援に多数の議員が参加しました。 2月18日、久米老人ホーム組合議会定例会が静香園で開催され、藤井議員、形井議員、左居議員、江原議員、岩野議員、山本議員が出席しました。 2月19日、勝英衛生施設組合議会定例会が勝央町で開催され、山田議員、林田議員が出席しました。
引き続き、オリンピック三十人、パラリンピック十人の県ゆかりの選手出場という目標に向け、代表選考レースにしのぎを削る選手に特化し、重点的な支援を行ってまいります。
競技、各選手出場するかと思われるんですけれども、競技が終了後、オリンピック大会期間中に選手が訪れる予定になってございます。そのときに、本市市民、子どもであったり、大人の方とスポーツ的な交流、あるいは文化的な交流を実施しようかなというふうに、本課では考えております。 以上でございます。 ○(福西委員) これ交流しようにも、ガンビア共和国って、ほとんど知名度ないですよね、失礼ですけれども。
つくば市も開催地に幾つかなっておりますけれども、選手、出場者、またお客さんをお迎えするに当たりましても、至るところ残念ながら草だらけなんですね。
2月17日、第8回美咲チャレンジロードレース大会が美咲町役場周辺で開催され、選手出場と応援に多数の議員が参加しました。 2月19日、勝英衛生施設組合議会定例会が勝央町で開催され、山田議員、林田議員が出席しました。 2月21日、美咲町環境衛生協議会との意見交換会を開催し、議員多数が出席しました。 2月22日、津山圏域消防組合議会定例会が津山市で開催され、左居議員、岩野議員が出席しました。
先日の12番、青木章議員の一般質問の2項目め、東京2020オリンピック・パラリンピックキャンプ地誘致についての答弁の中で、私のほうから、参加選手、出場国の割り当てがあるというご答弁を差し上げたところですが、そちらのほうが改めて確認しましたところ、地域枠ということですので、国枠から地域枠に訂正をさせていただきたいと思います。おわび申し上げます。
次に、2月18日、第7回美咲チャレンジロードレース大会が美咲町役場周辺で開催され、選手出場と応援に多数の議員が参加しました。 2月20日、久米老人ホーム組合議会定例会が静香園で開催され、藤井議員、形井議員、左居議員、江原議員、岩野議員、山本議員が出席しました。 2月21日、岡山県町村議会議長会定期総会が岡山市で開催され、議長が出席しました。
栃木県からは32職種で100人の選手出場を目標といたします。 なお、競技のうち、旋盤とフライス盤競技については、平成31年にロシアで開催される国際大会の予選会を兼ねることとなります。 次に、右側、4の全国アビリンピックの概要でございますが、会期は11月17日から19日の3日間で、大会初日と最終日が式典の開催、18日が競技となります。
2月19日、第6回美咲チャレンジロードレース大会が美咲町役場周辺で開催され、選手出場と応援に多数の議員が参加しました。 2月22日、津山圏域消防組合議会定例会が津山市で開催され、左居議員、松島議員が出席しました。 同日、津山広域事務組合議会定例会が開催され、林田議員、形井議員が出席しました。 同日、津山地区農業共済事務組合議会定例会が開催され、片山議員、岡田議員が出席しました。
ぜひ東京大会において、台東区出身の選手出場や台東区での競技開催が実現し、区民全体で最大限に盛り上げ、大会の成功に導きたいと思います。 そこで、まず選手育成の支援についてです。2012年のロンドン大会では、国を挙げてアスリート支援強化を行った結果、日本選手は飛躍的な成績をおさめました。
今まで合宿地誘致、また観光客誘致、またオリンピック選手出場可能等々議論してまいりますけども、今度の東京オリンピック・パラリンピックは、町の知名度の向上を図るいいチャンスだと思ってございますし、また観光振興、スポーツの推進、健康等々、町の課題の解決に向けたチャンスにもなるのではないかと考えます。
それを改善せずして、オリンピック選手、出場願うと、これは他力本願な感じがして、どうしようもないと思うんですよ。ですから、これはしっかりと教育委員会もそのあたりを当事者意識を持って行っていただきたいと思います。これは意見として申し上げます。
2月14日、第5回美咲チャレンジロードレース大会が美咲町役場周辺で開催され、選手出場と応援に多数の議員が参加しました。 2月16日、久米老人ホーム組合議会定例会が静香園で開催され、小林議員、左居議員、形井議員、岩野議員、江原議員、松島議員が出席しました。 2月17日、岡山県町村議会議長会定期総会が岡山市で開催され、議長が出席しました。
次に、(2)についてですが、小川町では平成12年度に「小川町立小中学校校外活動児童生徒派遣旅費支給要綱」を制定し、比企郡市の公式の大会などへの参加について、全部員に対し生徒派遣旅費を支給し、県大会、関東大会、全国大会出場の場合には選手、出場者に対して交通費及び必要に応じて宿泊費を支給しております。必要な予算は充てられていると考えております。
国会議員に、それぞれの5市の要望も議員会館の事務所へ持っていかせていただいているようなとこもありますし、とにかくお互いに連携していきながらということで、首長だけに任せずに、議会としても共通の、例えば由良川の大変な雨もありますし、高規格道路のこともありますし、そういったことで、できるだけ交流しながら、それぞれの地域の実情であるとか、また議会運営等にいろいろな交流をしていこうということですから、本当に選手、出場
引き続き施設の整備、充実を図るとともに、本市からの多くの選手出場を目指し、ジュニア選手等の育成強化を推進してまいります。 また、全国各地から選手、役員、観客の方々が来敦いたしますので、市民一人一人がおもてなしの心を持ってお迎えしていただけるよう、市民の皆様の意識高揚に努めてまいりたいと存じます。
本市として、強化選手を多く育てて、オリンピック選手の育成を図ることが必要かと思われますが、私の今回の質問に対して、本市として強化選手に対しての強化対策基金を市全体の取り組みにおいて、基金の設置を図り、本市からオリンピック選手出場に向けての取り組みをしてはどうかを伺います。 以上で、オリンピックに向けての取り組みに関する質問といたします。